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神話のくにの神社めぐり
明日は明日の風が吹く
(2019/12/16 10:30:42)
神話のくにの神社めぐり (2019/6/9 0:23:51)
大きな鳥居です。
日本人はあまり居なくて、インバウンドの方々がたくさん。
古き良きにっぽんを感じてくれればそれでよし。
こちらも大きな鳥居です。
高千穂神社より中が広かったです。
菊の文様が入ってます。
むかしは天磐戸と書いてアマノイワトと呼んでいたのですかね。
この本殿の裏手にアマテラスがお隠れになったという天岩戸があるのですが、普通には入ることができません。30分毎にある神職によるご説明についていかないと裏手に入る門をくぐることができません。神職のご説明のあと、お祓いがあって、それからようやく門のカギが外されるという段取り。この門から中は写真撮影禁止。(涙)
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神話のくにの神社めぐり (2019/6/9 0:23:51)
にっぽん古来の宗教、神道。
神話のくにである高千穂で、神社にお参りしてきましたよ。
まずは高千穂神社。
でも、中はあまり大きくなくて。
本殿。
古き良きにっぽんを感じてくれればそれでよし。
お次は、天岩戸神社。
高千穂神社より中が広かったです。
本殿。
渓谷の対岸に洞窟があったのですが、いまは風化して「洞窟の跡」なのだそう。でも肉眼でそれとわかるものでした。
写真がないのが残念ですが、見たい人はココを訪れるベシですね。
まぁ、神話でしか聞いたことのないアマノイワトを見れただけでも有難いことですよ。神話が少し身近になったかな。
そうそう、天岩戸は、神職も地元の方も足を踏み入れることのできない「ご禁足の地」なんだそうですよ。だから、この先もあまり学術的な調査はされずに、神話は神話のままで居続けてくれるかな。
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