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四萬六千倍
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
四萬六千倍 (2019/8/4 0:33:48)
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四萬六千倍 (2019/8/4 0:33:48)
7月9日分
梅雨明けと8月になっていた、いつの間に。
夏になればなったで強烈な日差しが過酷で、
7月の日差しを遮っていた曇天のありがたみを
感じたりしたりしなかったり。
そんなありがたかった7月のある日。
浅草寺に夏の風物詩のほおずき市を見に行った。
なるほど鮮やかだ
【平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。】
ってことらしい。
平日の昼間なのに人出が凄かった。
風鈴の音色が心地よかったのでした
四萬六千倍の日に雷除のお守りを買ってみた。
これでヒルクラして天候が崩れても雷の心配は
しなくてよいだろう。
めったに買い物などはしないのだが特別に ね
あ、でも雷除けが効いちゃったら落雷写真
撮れなくなっちゃうな・・・。
なんて思いながら帰路に着いたのでした。
梅雨明けと8月になっていた、いつの間に。
夏になればなったで強烈な日差しが過酷で、
7月の日差しを遮っていた曇天のありがたみを
感じたりしたりしなかったり。
そんなありがたかった7月のある日。
浅草寺に夏の風物詩のほおずき市を見に行った。
なるほど鮮やかだ
【平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。】
ってことらしい。
平日の昼間なのに人出が凄かった。
風鈴の音色が心地よかったのでした
四萬六千倍の日に雷除のお守りを買ってみた。
これでヒルクラして天候が崩れても雷の心配は
しなくてよいだろう。
めったに買い物などはしないのだが特別に ね
あ、でも雷除けが効いちゃったら落雷写真
撮れなくなっちゃうな・・・。
なんて思いながら帰路に着いたのでした。
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