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link デリカ・De・ノート デリカ・De・ノート (2019/12/16 11:30:20)

feed 初nasaS 銀髪氏家 (2019/8/30 23:40:46)
髪染めて老けた氏家です。


誰が老人やッッ!!


でも、変な頭友達がたくさんいたのでよかった。(変なのは頭だけじゃないかも( -_・)??)

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総評としましては、
1. 他エリアの同士最高!
2. 初足尾最高!
3. 大会出場って最高!
4. ハング最高!

1.他エリアの同士最高!
 普段、会わない人と年に数回顔を合わせるだけで、ワイワイガヤガヤして、またね~ って、、、、、最高かよぉぉ♪(´ε`*)
 風向きのちょっとした変化に一喜一憂する感じとか、飛んだ後みんな異様にテンション高い感じとか、どこのエリアも一緒なんだなって思う。あの感じがホントに好きなんだよね~( ´∀`)

2.初足尾最高!
 気が付けば、5エリアぐらい経験させていただいていて、各エリアの特徴がバラバラで初エリアフライトっていうのは楽しいよね(^.^)
 足尾は霊石と対照的にリッジなしのサーマルエリア。ぶっ飛びだったけど面白かった。テイクオフ場やランディング場も霊石とは違って、意識することが変わる。色んなとこで飛ぶためにはホームエリアで色んな想定して練習しようと思った(  ̄ー ̄)ノ

3.大会出場って最高!
 龍門大会はターゲットだったし、ぶっ飛びオンリーだったから、気軽だった。だけど、nasaSでは1stで出場したので、山上げ中にそわそわしてみたり、お腹いたくなってみたり、なんだか空飛ぶ前から地に足つかずって感じでした(笑)
 もうちょいレースっぽいのがしたかったけど、またの機会に楽しみをとっときます。ただ、結果としては1stで1番🤘ショボいとは言え、嬉しいもんは嬉しいんだよぉぉ!いぇいヽ(´∀`ヽ)

4.ハング最高!
 渋い2日間だったけど、確かに僅かなリフト帯はあった。上手い人なら上げれたんじゃないか、と思う。両日とも同じ場所で数分レベルキープできていた。「ここらへんにある」と気づけても「ここにある」と確信できない、そんな伸びしろが露呈した。
 イタさんの座学では、「ワングライドでも人によっては到達高度が異なる」という話に関心を持った。コース取りでもなく、機体性能でもない。クリスチャン(池田大会チャンピオン)のグライドは惚れ惚れするほどに、微動だにしない、綺麗な直線飛行だそうだ。僕らがあれだけ砂丘で練習した「直線飛行」に差など生まれるのか疑わしく思わん?(笑)もっと繊細さに磨きをかけようと思った。
 こんな風に、ハングには「次のステージ」が用意されている。なんなん!ハング最高すぎぃ(゚∀゚≡゚∀゚)




ほな、さいなら!

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