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<飛丸日記 7月20日> 「世界最恐ツアー」その2
飛丸日記
(2024/12/25 18:57:24)
<飛丸日記 7月20日> 「世界最恐ツアー」その2 (2019/9/27 21:50:04)
写真はビクトリア・フォールズ。
時差ボケ解消の為、いつも通り、初日は観光に当てる。
ジンバブエから滝のあるザンベジ川の橋を渡ってザンビアへ。
訪問国数67ケ国目、ザンビア側からの撮影。
「大瀑布、水がなければ、ただの崖」
悲しいかな、水量がかなり少ない。
まあ、いいか。今回の目的は「乗馬in サファリ」である。
「Wish my safe return!」(私の無事の帰還を祈ってね)
出発前、仕事に一区切りをつけ、社員さんの皆さんにご挨拶のメイルを打電する。
到着してメイル・チェックをすると幾つかのご返事を頂いていた。
「我々は何時も富原さんの安全を願っています。
でも、リスクの高い冒険をする冨原さんは、誰にも止められない。」
総じて同じ内容。返事のメイルを打つ。
「私は危険を冒すことやスリルが好きなのではない。
やりたい事をやるには、何故か何時もリスクが伴う。
リスク・マネジメント。
遊びでも仕事でも、これが大事だ。」
「スリルがあるからハング・グライダーをする」そんな輩は一人もいないだろう。
自由に空を飛べる。その爽快感。「リスク」が少なければ、それに越したことはない。
「やりたいと思う気持ち」が「リスク」テイクの躊躇を上回る。
いや、「リスク」は精進すれば、下げられる。
「やりたいと思う気持ち」がそれを成し遂げる。
準備不足の無謀は単なるアホ。
「やりたい事をやる為に、何時、どういったプロセスを踏み、そこに臨むのか。」
これが大事である。
以上、綺麗ごと。
今回のツアーがどこまで準備されたものと言えるのか。単なる蛮勇、アホなのか。
何れにせよ「やりたい事をやる場」には辿り着いた。
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<飛丸日記 7月20日> 「世界最恐ツアー」その2 (2019/9/27 21:50:04)
写真はビクトリア・フォールズ。
時差ボケ解消の為、いつも通り、初日は観光に当てる。
ジンバブエから滝のあるザンベジ川の橋を渡ってザンビアへ。
訪問国数67ケ国目、ザンビア側からの撮影。
「大瀑布、水がなければ、ただの崖」
悲しいかな、水量がかなり少ない。
まあ、いいか。今回の目的は「乗馬in サファリ」である。
「Wish my safe return!」(私の無事の帰還を祈ってね)
出発前、仕事に一区切りをつけ、社員さんの皆さんにご挨拶のメイルを打電する。
到着してメイル・チェックをすると幾つかのご返事を頂いていた。
「我々は何時も富原さんの安全を願っています。
でも、リスクの高い冒険をする冨原さんは、誰にも止められない。」
総じて同じ内容。返事のメイルを打つ。
「私は危険を冒すことやスリルが好きなのではない。
やりたい事をやるには、何故か何時もリスクが伴う。
リスク・マネジメント。
遊びでも仕事でも、これが大事だ。」
「スリルがあるからハング・グライダーをする」そんな輩は一人もいないだろう。
自由に空を飛べる。その爽快感。「リスク」が少なければ、それに越したことはない。
「やりたいと思う気持ち」が「リスク」テイクの躊躇を上回る。
いや、「リスク」は精進すれば、下げられる。
「やりたいと思う気持ち」がそれを成し遂げる。
準備不足の無謀は単なるアホ。
「やりたい事をやる為に、何時、どういったプロセスを踏み、そこに臨むのか。」
これが大事である。
以上、綺麗ごと。
今回のツアーがどこまで準備されたものと言えるのか。単なる蛮勇、アホなのか。
何れにせよ「やりたい事をやる場」には辿り着いた。
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