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<飛丸日記 7月24日> 世界最怖ツアー その6
飛丸日記
(2024/12/25 18:57:24)
<飛丸日記 7月24日> 世界最怖ツアー その6 (2019/10/1 19:39:31)
捕食活動に入ったライオンの動きが活発過ぎるということで
本日の乗馬ツアーは中止となった。
「私のツアー代はどうなるの?」というクレームは出る筈もない。
ほっとしていた自分がそこにいた。
終日ラフティング・ツアーに参加する。
約28km、合計19の急流を下る。
水量が多いと危険すぎて行程は半分になるらしい。
確かにそうだろう。今回ですら、一か所は、流れが激し過ぎて、歩いて迂回した。
滝の見応えは半減だが、水量が少ない事で、良いこともある様だ。
万事塞翁が馬。
日本ではカヌーを持ち、家族で川下りをしたり、大歩危に挑んだり。
それなりにカヌー・ライフを楽しむ私だが、ここは桁違い。
ラフティングではなく、カヌーで激流を下る方もいた。
カヌーイストさんにはお薦めの場所である。
夕方はまたビクトリア・フォールズを散策する。
今度はジンバブエ側から滝を見学する。
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<飛丸日記 7月24日> 世界最怖ツアー その6 (2019/10/1 19:39:31)
捕食活動に入ったライオンの動きが活発過ぎるということで
本日の乗馬ツアーは中止となった。
「私のツアー代はどうなるの?」というクレームは出る筈もない。
ほっとしていた自分がそこにいた。
終日ラフティング・ツアーに参加する。
約28km、合計19の急流を下る。
水量が多いと危険すぎて行程は半分になるらしい。
確かにそうだろう。今回ですら、一か所は、流れが激し過ぎて、歩いて迂回した。
滝の見応えは半減だが、水量が少ない事で、良いこともある様だ。
万事塞翁が馬。
日本ではカヌーを持ち、家族で川下りをしたり、大歩危に挑んだり。
それなりにカヌー・ライフを楽しむ私だが、ここは桁違い。
ラフティングではなく、カヌーで激流を下る方もいた。
カヌーイストさんにはお薦めの場所である。
夕方はまたビクトリア・フォールズを散策する。
今度はジンバブエ側から滝を見学する。
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