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キソ☆コマ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
キソ☆コマ (2019/10/18 23:27:06)
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キソ☆コマ (2019/10/18 23:27:06)
10日(木)の分。
この日は紅葉を見に中央アルプスへ。
千畳敷カールに行ってみたかったので
紅葉の時季に合わせてみた。
深夜1時頃に出発
千畳敷カールまではロープウェイを使ってワープする。
そのロープウェイまではバスに乗っていかねばならない。
中央アルプスや南アルプスはマイカー規制が強いのだ。
菅の台バスセンター6時発に乗る為に少し早目に出発した。
途中諏訪湖SAで30分程寝落ちして5時頃に到着したのだが・・・
すでにチケット売り場に列ができていた
まあ、紅葉シーズンですし週末にはロープウェイ渋滞が
2時間とか書いてあったので平日でもこんなもんかと。
で、並ぶ事は嫌いだが早めに展開したいので並んでみる。
5時半頃から販売が開始される
この日の気温は24・5℃と言われていたので、
日中は山頂でもそれ程寒くもないだろう。
当然朝晩が寒いのだが、この日も寒さが一番見に沁みたのが
チケット・バスの待ち時間だった。
気温が一桁台だったので初冬の装備で良い位だった。
6時からバスが来て2本目に乗る事が出来た
バスに30分程ゆられてローウェイ乗り場に到着。
自転車で登りたくなる道だなと車窓尾眺めていたが、
車両規制で走れない。
唯一【中央アルプス・ヒルクライム】と言う大会の日だけ
規制解除されるらしい。羨ましいものだ。
そんな事を思いながらロープウェイに到着。
車両内は満員で窓際でなかったので写真は難しかった。
下りで撮れればいいなぁと諦める。
時速25㎞/hで登る
7分30秒で到着。全然登山しないで着いたw
誰でもこの景観を見る事が出来る!
到着したのは7時。
南アルプスと中央アルプスに挟まれる駒ヶ根の街は
まだ薄靄の中で、その奥の赤石山脈・南アルプス
そしてその先に富士山が幻想的だ。
なんかカッコイイ
一際尖っているのが剣宝岳。時間があったら登ろうか。
険しいな
まずは駒ケ岳に向かおうか。
綺麗に整備された道だ。
道中ベテランさんの話が聞こえたのだが、
今年の紅葉は赤が少ないらしい。
鮮やかな赤をもっと見たかったのだが自然のもの
だから仕方が無いね。
赤をピックアップしてみる
登りらしい登りはこの八丁坂位かな。
標高が高い事もあり、歩を急ぐと息が上がるので
ゆっくり登った。
程なく乗越浄土に
この辺りで2,800m位あるので日影には
まだ霜が残っていた。
最低気温は氷点下5℃位だったらしい
そしてここが分岐点。
南に進むと宝剣岳。北に向かうと木曽駒ケ岳だ。
後で戻ってこよう まずは木曽駒ケ岳に向かう
まずは中岳。すぐ着きます。
その次が駒ケ岳。
御岳山が見えた
振り返ると宝剣岳
ポーズを取った訳じゃなくタイマーが遅くて
振り返った瞬間だったり(^^;
御岳山はデカイ
木曽駒ケ岳きた。
山頂は大展望だ
御岳・乗鞍・穂高を見渡す
天気も最高で槍ヶ岳もくっきり見えた
立山から白馬まで北アルプスも一望できる
霧ヶ峰の後ろに浅間山や猫嶽も
南を向けば中央アルプスが連なる
天候にも恵まれ全展望の大パノラマを堪能出来た。
さてリターンしようかな。
と、この時点で9時前だった。
午後になると帰りのロープウェイが混むらしいが
さすがにまだ余裕がある。
と言う事で宝剣岳に向かう事にした。
続く。
この日は紅葉を見に中央アルプスへ。
千畳敷カールに行ってみたかったので
紅葉の時季に合わせてみた。
深夜1時頃に出発
千畳敷カールまではロープウェイを使ってワープする。
そのロープウェイまではバスに乗っていかねばならない。
中央アルプスや南アルプスはマイカー規制が強いのだ。
菅の台バスセンター6時発に乗る為に少し早目に出発した。
途中諏訪湖SAで30分程寝落ちして5時頃に到着したのだが・・・
すでにチケット売り場に列ができていた
まあ、紅葉シーズンですし週末にはロープウェイ渋滞が
2時間とか書いてあったので平日でもこんなもんかと。
で、並ぶ事は嫌いだが早めに展開したいので並んでみる。
5時半頃から販売が開始される
この日の気温は24・5℃と言われていたので、
日中は山頂でもそれ程寒くもないだろう。
当然朝晩が寒いのだが、この日も寒さが一番見に沁みたのが
チケット・バスの待ち時間だった。
気温が一桁台だったので初冬の装備で良い位だった。
6時からバスが来て2本目に乗る事が出来た
バスに30分程ゆられてローウェイ乗り場に到着。
自転車で登りたくなる道だなと車窓尾眺めていたが、
車両規制で走れない。
唯一【中央アルプス・ヒルクライム】と言う大会の日だけ
規制解除されるらしい。羨ましいものだ。
そんな事を思いながらロープウェイに到着。
車両内は満員で窓際でなかったので写真は難しかった。
下りで撮れればいいなぁと諦める。
時速25㎞/hで登る
7分30秒で到着。全然登山しないで着いたw
誰でもこの景観を見る事が出来る!
到着したのは7時。
南アルプスと中央アルプスに挟まれる駒ヶ根の街は
まだ薄靄の中で、その奥の赤石山脈・南アルプス
そしてその先に富士山が幻想的だ。
なんかカッコイイ
一際尖っているのが剣宝岳。時間があったら登ろうか。
険しいな
まずは駒ケ岳に向かおうか。
綺麗に整備された道だ。
道中ベテランさんの話が聞こえたのだが、
今年の紅葉は赤が少ないらしい。
鮮やかな赤をもっと見たかったのだが自然のもの
だから仕方が無いね。
赤をピックアップしてみる
登りらしい登りはこの八丁坂位かな。
標高が高い事もあり、歩を急ぐと息が上がるので
ゆっくり登った。
程なく乗越浄土に
この辺りで2,800m位あるので日影には
まだ霜が残っていた。
最低気温は氷点下5℃位だったらしい
そしてここが分岐点。
南に進むと宝剣岳。北に向かうと木曽駒ケ岳だ。
後で戻ってこよう まずは木曽駒ケ岳に向かう
まずは中岳。すぐ着きます。
その次が駒ケ岳。
御岳山が見えた
振り返ると宝剣岳
ポーズを取った訳じゃなくタイマーが遅くて
振り返った瞬間だったり(^^;
御岳山はデカイ
木曽駒ケ岳きた。
山頂は大展望だ
御岳・乗鞍・穂高を見渡す
天気も最高で槍ヶ岳もくっきり見えた
立山から白馬まで北アルプスも一望できる
霧ヶ峰の後ろに浅間山や猫嶽も
南を向けば中央アルプスが連なる
天候にも恵まれ全展望の大パノラマを堪能出来た。
さてリターンしようかな。
と、この時点で9時前だった。
午後になると帰りのロープウェイが混むらしいが
さすがにまだ余裕がある。
と言う事で宝剣岳に向かう事にした。
続く。
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