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<2019年10月19日> 「曇天の城巡り」 駿府城

「吉田城(豊橋、8月10日)、浜松城 (8月11日)、と来れば、
次は言わずと知れた駿府城(静岡)」
ブルネイに帰国する前日、埼玉への帰宅途中に気まぐれに立ち寄る。

都会と言えば、先ずは菊川の街中、掛川、浜松、名古屋、東京
最近Blogに記載した記憶があるが、今回、何か静岡市を見直した。

「Project SCRATCH」
今回の一時帰国時にも、「青山の我が社」でいろいととボタンを押すが
中々動かない。
「経営のパッケージ化は出来るのか?」
「利益規模は、見合うのか?」
「これは、公共団体でやるべき事ではないのか?」
「いや『青山の我が社』でやってこそ意味があるのです。!」
問答が続く。。。いや、押され気味、いや、押し倒され気味。‘

助成金には頼らない。助成金ビジネスはしない。
ビジネスは、自立できるだけの付加価値を生み出さなければならない。
某社で学んだ、私の一応の方針なのだが
現実を考えると、行政との関わりは欠かせない。

大臣さんともいろいろとお話をする機会が多々あるブルネイ。
その国家予算は約6000億円。
規模が違うとは言え、行政への関わり方にそれなりのノウハウは得た。
先ずは菊川市、そして静岡県、更には日本国。
調べてみると、静岡県の予算規模は1兆2千億円。約倍である。
「Project SCRATCH」 第五章に向け、創造は膨らむ。
相変わらずの「Big Mouth」
いやいや「創造」こそが、幸福を感じられる最高の要素である。

各県で、後継者問題を抱える会社の受け皿会社を作ったらどうだろうか。
次は「SHIZUOKA HOLDING (SZH)」の設立かな。

駿府城の横にそびえ立つ静岡県庁。
何時かはここを訪れよう。

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