ホーム
>>
RSSセンター
>>
世界選手権の振り返り Task4
FLIGHT LOG (`・ω・´)
(2024/10/31 8:41:49)
世界選手権の振り返り Task4 (2015/4/21 0:15:59)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
世界選手権の振り返り Task4 (2015/4/21 0:15:59)
Task4、まずまずのスタートを切ることができ、前半は集団で駒を進める。高度差はあるものの、近くにマンフレッドやクリスチャンもいる。
3rdパイロン直前までトップ集団と一緒に来れたのだが、ここで一番低くなってしまった。
わずかに高い選手がスルリと上げるも、自分だけスタックしてしまう。
ここまでのタスクと同じパターンで、やはり自分が最底辺だとソアリング中に“下”からリフトの場所を教えてくれる人がいないので圧倒的に不利となる。
そして、ようやく上げきった頃には一人ぼっち。1サーマル後ろに何人かいたが、時間も押していたので待つことはせず一人で進む。が、ゴール手前18km、低い丘のサーマルにしがみつく集中力も無くなり、あえなく沈。さすがにこの日は、もうちょっとどこかで頑張ればゴールできたハズ…。
気付き:
3rdパイロン直前までトップ集団と一緒に来れたのだが、ここで一番低くなってしまった。
わずかに高い選手がスルリと上げるも、自分だけスタックしてしまう。
ここまでのタスクと同じパターンで、やはり自分が最底辺だとソアリング中に“下”からリフトの場所を教えてくれる人がいないので圧倒的に不利となる。
そして、ようやく上げきった頃には一人ぼっち。1サーマル後ろに何人かいたが、時間も押していたので待つことはせず一人で進む。が、ゴール手前18km、低い丘のサーマルにしがみつく集中力も無くなり、あえなく沈。さすがにこの日は、もうちょっとどこかで頑張ればゴールできたハズ…。
気付き:
- 部分的には、トップ選手と同じスピードで駒を進めることができるところもある。
- でも、区間賞止まり。トータルで高いクオリティを発揮するための集中力が足りない。
メキシコの子供たちを手懐けることに慣れてきたトノヤン。
グライダーの運搬はエル・ニーニョ(少年)におまかせ。
execution time : 0.006 sec