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世界選手権の振り返り Task1
FLIGHT LOG (`・ω・´)
(2024/10/31 8:41:49)
世界選手権の振り返り Task1 (2015/3/25 18:57:28)
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世界選手権の振り返り Task1 (2015/3/25 18:57:28)
Task1: TP2取ってすぐランディング。81位、205点。
気付き:
同じ場所に10人以上降りてきた。
必ず、地元の人々がワーっと寄ってくる。
気付き:
- 低くなった時に、気持ちが焦ってフラフラゆらゆら飛んでいて、自らリフトを感じにくくしている。Zacは低くてもビシっと真っ直ぐ飛ばしている。「低さ」への耐性が必要。
- 一緒に動いていた集団は目の前の丘をヒョイっと越えた先でヒット。自分は一瞬迷った隙にやや低くなって越えられず、その丘を迂回して低くなり、そのまま上げられず降りてしまった。近くにいる選手の判断を素早く察知・理解しないと、すぐに置いて行かれる。このとき、上位選手たちは「どうする?」「あっちへ行こう!」「OK!」のように、常にお互いを見ながら、まるでディスカッションしながら飛んでいるかのように見えた。ただのコバンザメでは振り落とされる。ちゃんと「コミュニケーションの輪」に入って仕事しなければ!
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もがいている時に流されて偶然TP2が取れていたのに気づかず、「ターンポイントが取れていないのにあまり遠くに流されたくない」というムダな意識が働いて自らの動きを制限してしまった。
(空気が薄いので、バリオの音がとても聞こえにくいのです…)
同じ場所に10人以上降りてきた。
必ず、地元の人々がワーっと寄ってくる。
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