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十字架をかついで旅する旅人、アーサー・ホーランド氏
飛行中年
(2024/12/25 18:57:24)
十字架をかついで旅する旅人、アーサー・ホーランド氏 (2020/1/27 20:48:46)
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十字架をかついで旅する旅人、アーサー・ホーランド氏 (2020/1/27 20:48:46)
今回は、私が今まで出会った旅人の中でも、第一級のスゴイ方をご紹介いたします。
その方の名は アーサー・ホーランド 氏。
彼は、大きな十字架を担いで、日本はもちろん、海外のあらゆるところもそのスタイルで旅をしています。
全身入れ墨だらけ…。ロックを愛し、革ジャンを着てハーレーを乗り回していますが、れっきとした牧師さん…。
自らを「不良牧師」と呼んでいる方です。
私は、彼のあまりにも強烈な個性に、たちまちファンになってしまいました。
私がこの方に出会ったのは、北海道を旅していた時のこと…。
北海道北部の山間に位置する音威子府から、稚内を目指して車で走っていた時、中頓別に差し掛かるちょっと手前でのことでした。
大きな十字架を担いで、彼は北を目指して歩いていました。
その時、私は今までにない強い旅人オーラを彼に感じました。
(そもそも、そんな人がいないところに、大きな十字架を担いで歩いているのですから、普通に只者ではありません!)
ホーランド氏は、このスタイルで、すでに過去日本縦断も終えており、その他にもアメリカやハワイ、韓国なども旅をされているようでした。
彼は、決まりきったキリスト教のあり方に疑問を持ち、大空の下すべてが彼にとっての教会、そして、出会う人すべてに教えを伝える…。
そんなスタイルで旅をされている方でした。
私は、そんな「型破り」は、おおいにあるべきことだことだと思います。
常識なんて、いつの間にかおかしな方向に行ってしまうのが常…。
そんなおかしくなった常識が、今まで歴史の中で、戦争を起こしたり人を不幸にしてしまったりしています。
どこかで「これはおかしい!!」と、気が付く人がいなくては、本当に世の中がおかしくなってしまうことになりかねないと思います。
だから、彼のような「型破り」を持つ「救世主」の存在は必要だと思うのです…。
あまりに強い個性を持つアーサーホーランド氏。
こんな型破りで面白い方が世の中にいることを、是非、皆さんにも知っていただきたいと思い、今回このブログで紹介させていただきました。
私も彼のような「型破り」なことが出来る男になりたいものです…。
その方の名は アーサー・ホーランド 氏。
彼は、大きな十字架を担いで、日本はもちろん、海外のあらゆるところもそのスタイルで旅をしています。
全身入れ墨だらけ…。ロックを愛し、革ジャンを着てハーレーを乗り回していますが、れっきとした牧師さん…。
自らを「不良牧師」と呼んでいる方です。
私は、彼のあまりにも強烈な個性に、たちまちファンになってしまいました。
私がこの方に出会ったのは、北海道を旅していた時のこと…。
北海道北部の山間に位置する音威子府から、稚内を目指して車で走っていた時、中頓別に差し掛かるちょっと手前でのことでした。
大きな十字架を担いで、彼は北を目指して歩いていました。
その時、私は今までにない強い旅人オーラを彼に感じました。
(そもそも、そんな人がいないところに、大きな十字架を担いで歩いているのですから、普通に只者ではありません!)
ホーランド氏は、このスタイルで、すでに過去日本縦断も終えており、その他にもアメリカやハワイ、韓国なども旅をされているようでした。
彼は、決まりきったキリスト教のあり方に疑問を持ち、大空の下すべてが彼にとっての教会、そして、出会う人すべてに教えを伝える…。
そんなスタイルで旅をされている方でした。
私は、そんな「型破り」は、おおいにあるべきことだことだと思います。
常識なんて、いつの間にかおかしな方向に行ってしまうのが常…。
そんなおかしくなった常識が、今まで歴史の中で、戦争を起こしたり人を不幸にしてしまったりしています。
どこかで「これはおかしい!!」と、気が付く人がいなくては、本当に世の中がおかしくなってしまうことになりかねないと思います。
だから、彼のような「型破り」を持つ「救世主」の存在は必要だと思うのです…。
あまりに強い個性を持つアーサーホーランド氏。
こんな型破りで面白い方が世の中にいることを、是非、皆さんにも知っていただきたいと思い、今回このブログで紹介させていただきました。
私も彼のような「型破り」なことが出来る男になりたいものです…。
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