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お楽しみ配信スタート★
埼玉こまちパラグライダースクールフライトログ
(2024/10/31 8:41:48)
お楽しみ配信スタート★ (2020/4/11 11:18:19)
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お楽しみ配信スタート★ (2020/4/11 11:18:19)
現在コロナウイルス感染拡大防止の為、2020年5月6日まで両校休校中となっております
詳細はブログラストにございます。ご確認お願いいたします
こんにちは!
ブログを使っての、お楽しみ配信を今日からスタートします!!
もちろん、このような事態なので、色々と考えるべきところもあり、
自粛しなければならなかったり無邪気にアップできない部分もございます、、。
医療現場で頑張っている方、闘病されている方も含めて、充分に思いをはせております。
ですが、、、せめて!!!
お楽しみ配信では、くすっと笑えたり、こまちを思い出したり、
パラの勉強ができたりするようなことを、
こんな時だからこそ、楽しくお送りしたいと思います(^^)
インタビュアーのmasamiがお送りし、両校校長や、スタッフ、またスクール生の皆さんに
私がランダムにお願いしたメンバーからもらった情報やクイズや!?ネタなど!!
こんな時限定でお送りできる内容を配信していきたいと思います。
なるべくマメにアップします♪
私からインタビューされた方は、ぜひ拒否をしないよう、ご協力をお願いします(笑)
また、持ち込みネタも大歓迎ですよ~!!
このような状況ですが、飛べる日は必ずきます!!!
再開フライトを楽しみに、今は自粛しながら前向きに過ごしましょう(^^)
ではでは、初回の今日は基礎的な知識も含めて
「ハーネス」
について、いっちょお送りします♪
あまり難しい知識などは、スクールオープン後に勉強しましょう、
ということで、今日はハーネスの形状変化や、
お楽しみ配信に合わせてメーカーさんに聞いてきたお話などをお届け!
ハーネスとは空中で座る、椅子(座席)のことですね。
パラ始まった当初よりかなり改良されて、その乗り心地も安全面も向上しています。
フックポイント(カラビナをつけるところ)の位置も重要で、高いと安定感があり、
低いとやや不安定な特徴があります。
最近はどのハーネスも高い部分にあり、
グライダーが機敏になっている分バランスをとっています。
パイロットは、ハーネスにしっかり座って、背中の部分にも体重を軽く預け
ブレーク操作とともにハーネスを使った体重移動をもとにして方向転換をします。
現在のハーネスは体重が乗りやすく、そんなに頑張って体重を入れずとも
軽く入る設計になっているのがポイントです★
前々から皆さんには、
「私がパラ始めた頃に比べて、ハーネスがかっこよくなったんだ」
という話をしておりました。約17年前になります。
初めて公開します!
masamiマネ記念すべき初飛びの日!!
ね、でかいでしょ(笑)
後ろから見るとハーネスが走って飛んでいくようだと言われておりました。
この頃安全性が抜群と言われていたハーネスで、
確かにお尻ランディングしてもいたくなかったな~。
レスキューのトグルが前についている、フロントレスキューtypeでした。
ついでに初飛び写真を。。
(誰か、脇開きすぎだと教えてあげてください)
初飛びは1月の埼玉こまち。
雪化粧のエリアが超綺麗で感動した気持ちは忘れられません。
でも、調整があってなくて足がぶら~ん。
LDディレクターは会長でした!(貴重!)
誘導、とっても優しかったです(^^)
。。。載せようか迷ったけど。初回だからご愛敬。。
入校したてのわたくしと、、、
これでも、パラグライダー界はすでに約20年の歴史があり
機材もどんどん進化しておりました。
スタート時のフライトハーネスがコレだっていうんですから、今となってはびっくり。
パラ=冒険 の時代ですよね
今は規定があり、安全装備がついたハーネスを
どのスクールでも使って飛んでいます。
ハードランディングした時のために衝撃吸収装置がついています。
①エアーバックtype
②ムースtype
それぞれのハーネスの一部をご紹介します!
~HASKA~ エアバック式ハーネス
フライト中の空気を取り込み、着地の衝撃を吸収するタイプ
masamiも現在このハーネスを利用中。超お気に入り。
パイロットが使っても楽しい操縦性の良さ。
以前はフライトしてすぐに衝撃吸収効果が薄いという話もありましたが
現在は空気の入り口を改良して効果アップしているんですよ。
ほ~ら見てください。こんなにコンパクトになりましたよ
詳細はブログラストにございます。ご確認お願いいたします
こんにちは!
ブログを使っての、お楽しみ配信を今日からスタートします!!
もちろん、このような事態なので、色々と考えるべきところもあり、
自粛しなければならなかったり無邪気にアップできない部分もございます、、。
医療現場で頑張っている方、闘病されている方も含めて、充分に思いをはせております。
ですが、、、せめて!!!
お楽しみ配信では、くすっと笑えたり、こまちを思い出したり、
パラの勉強ができたりするようなことを、
こんな時だからこそ、楽しくお送りしたいと思います(^^)
インタビュアーのmasamiがお送りし、両校校長や、スタッフ、またスクール生の皆さんに
私がランダムにお願いしたメンバーからもらった情報やクイズや!?ネタなど!!
こんな時限定でお送りできる内容を配信していきたいと思います。
なるべくマメにアップします♪
私からインタビューされた方は、ぜひ拒否をしないよう、ご協力をお願いします(笑)
また、持ち込みネタも大歓迎ですよ~!!
このような状況ですが、飛べる日は必ずきます!!!
再開フライトを楽しみに、今は自粛しながら前向きに過ごしましょう(^^)
ではでは、初回の今日は基礎的な知識も含めて
「ハーネス」
について、いっちょお送りします♪
あまり難しい知識などは、スクールオープン後に勉強しましょう、
ということで、今日はハーネスの形状変化や、
お楽しみ配信に合わせてメーカーさんに聞いてきたお話などをお届け!
ハーネスとは空中で座る、椅子(座席)のことですね。
パラ始まった当初よりかなり改良されて、その乗り心地も安全面も向上しています。
フックポイント(カラビナをつけるところ)の位置も重要で、高いと安定感があり、
低いとやや不安定な特徴があります。
最近はどのハーネスも高い部分にあり、
グライダーが機敏になっている分バランスをとっています。
パイロットは、ハーネスにしっかり座って、背中の部分にも体重を軽く預け
ブレーク操作とともにハーネスを使った体重移動をもとにして方向転換をします。
現在のハーネスは体重が乗りやすく、そんなに頑張って体重を入れずとも
軽く入る設計になっているのがポイントです★
前々から皆さんには、
「私がパラ始めた頃に比べて、ハーネスがかっこよくなったんだ」
という話をしておりました。約17年前になります。
初めて公開します!
masamiマネ記念すべき初飛びの日!!
ね、でかいでしょ(笑)
後ろから見るとハーネスが走って飛んでいくようだと言われておりました。
この頃安全性が抜群と言われていたハーネスで、
確かにお尻ランディングしてもいたくなかったな~。
レスキューのトグルが前についている、フロントレスキューtypeでした。
ついでに初飛び写真を。。
(誰か、脇開きすぎだと教えてあげてください)
初飛びは1月の埼玉こまち。
雪化粧のエリアが超綺麗で感動した気持ちは忘れられません。
でも、調整があってなくて足がぶら~ん。
LDディレクターは会長でした!(貴重!)
誘導、とっても優しかったです(^^)
。。。載せようか迷ったけど。初回だからご愛敬。。
入校したてのわたくしと、、、
これでも、パラグライダー界はすでに約20年の歴史があり
機材もどんどん進化しておりました。
スタート時のフライトハーネスがコレだっていうんですから、今となってはびっくり。
パラ=冒険 の時代ですよね
今は規定があり、安全装備がついたハーネスを
どのスクールでも使って飛んでいます。
ハードランディングした時のために衝撃吸収装置がついています。
①エアーバックtype
②ムースtype
それぞれのハーネスの一部をご紹介します!
~HASKA~ エアバック式ハーネス
フライト中の空気を取り込み、着地の衝撃を吸収するタイプ
masamiも現在このハーネスを利用中。超お気に入り。
パイロットが使っても楽しい操縦性の良さ。
以前はフライトしてすぐに衝撃吸収効果が薄いという話もありましたが
現在は空気の入り口を改良して効果アップしているんですよ。
ほ~ら見てください。こんなにコンパクトになりましたよ
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