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4/23 コロナ対応明暗
HoBBy 指向++ ブログ
(2024/12/30 19:39:13)
4/23 コロナ対応明暗 (2020/4/23 18:26:29)
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4/23 コロナ対応明暗 (2020/4/23 18:26:29)
あくまでも、後日見直した時に「あの時は自分はこう考えていたのね、ふーん」というのが面白いであろうwww
という日記目的。
最終的にはわからないながら、今のところ非常に上手くやっているのは私の知る限り 3 カ国。
台湾・韓国・オーストラリア。
いや、、、台湾を国とみなすか?というのは素人が軽々しく論じることが憚れるので 3 地域、とでもしておきましょうか。。。
ちなみに公式発表通りならば中国は一番よくやってるってことになるんでしょうけれど、中国共産党のデータは信頼できないので除外。北朝鮮なんて論外。
日テレのグラフ
日本は死者(よっておそらく感染者も)は抑え込めているものの、増加傾向に歯止めがかかっていない。感染者推移のカーブが厳しい。
各国の対応、ニュース、Yahoo とかのコメントを見ていて私が感じたのは、、
・検査数を増やしても感染防止の効果はない。実際、欧米は韓国をモデルケースとして検査数を増やしているが、感染を抑えられてない。
・台湾・韓国・オーストラリアで共通なのは、感染経路を徹底的に洗い出していること。特に台湾・韓国では GPS まで使っている?
これを書きながらまたググっていると、オーストラリアは今まで電話での追跡だったのが、アプリによる追跡に切り替えようとしているとのこと。簡単ではなさそうですが。
なおシンガポールもそれなりに厳しく追跡しているはずが、こちらも増加傾向が激しい。まあでも政府が配っている追跡アプリのインストール状況が 15% だというから、もしかして実はそれほど厳しくないのかもしれない ... ??どうかな ... ??
いずれもう少し時間が経てば「何が感染(初期)の拡大防止に役に立ったか」もっとわかってくるでしょうけれど、、もし追跡が一番重要だとしたら、、取り入れるべきなのかな??
実際、Google + Apple で追跡アプリをつくっているというし、日本政府も 4/13 の時点でそういうアプリをつくってる?と言ってたし、私みたいなド素人が今更言わなくても世界の偉い人たちはもっととっくの昔に追跡の重要性は気付いてたってことでしょうけれど ...
... 一番のネックは、監視社会は欧米(日本含め)には水と油のように馴染まない、、ってことでしょうね ... 下手に「監視するぞ」っていったら多くの人々がギャーギャーわめくのは目に見えている ... 「説得の仕方」が試される時!... 日本政府はそういうところ、一番苦手っぽいですがね ... !(苦手というか、やり方が昭和のままで、、古い)
(^_^;;
実際のところアプリ側でもなるべく個人情報を出さないように工夫してるっぽいですが、そんな中途半端で良いのかね?とも思う ... 根拠はないですし、中途半端でもよいならそれに越したことはないんですがー?
携帯に入れるとなんか、コロナが終わってからも監視されそう、、と思うのであれば、なんなら「発信機」を日本中に配ってもよいと思う、コロナが終われば回収して。 ... 細かいことは考えてないので、ホントかどうか知らんけど。金銭面で言うのであれば、10 万円を全世帯に配れるのであれば、できるでしょう。
それにしても監視が 100% 行き届いたとしても、やっぱり大人数が集まるのはダメなんでしょうねー ... が、それでもこの「感染者 1% 未満の人々のために全員が自宅に閉じ込められる」という状況は改善される、、の、かも ... ??飲食店は再開できるかな ... ??
それよりも単純に感染者数の増加にブレーキがかかれば医療現場に対する負担が減る、というのが良いんでしょうかね ... ?
いずれにせよ、今回の騒ぎの知見は次回以降のウィルス拡散の機会に非常に役立つでしょうね ... どうして今回が「初めて」なんだろう ... ?近年では新型インフル (2009) とかもあったはずなのに ... それだけ今回のコロナの感染力が凶悪だったの、、かなあ ... ??
... いや、調べてみると今わかっている範囲では感染力(基本再生産数)はインフルとかわらないか ... 違うのは、症状が出る前に感染力が高くなること?とか、タミフルみたいな治療方法が確立されていないこと? ... かな??
... もしかして実はアビガンみたいな治療方法がある程度確立されてしまえば、ただのインフルと同じ扱いになってしまうのだろうか ... ??どうかな ... ??
最終的にはわからないながら、今のところ非常に上手くやっているのは私の知る限り 3 カ国。
台湾・韓国・オーストラリア。
いや、、、台湾を国とみなすか?というのは素人が軽々しく論じることが憚れるので 3 地域、とでもしておきましょうか。。。
ちなみに公式発表通りならば中国は一番よくやってるってことになるんでしょうけれど、中国共産党のデータは信頼できないので除外。北朝鮮なんて論外。
日テレのグラフ
日本は死者(よっておそらく感染者も)は抑え込めているものの、増加傾向に歯止めがかかっていない。感染者推移のカーブが厳しい。
各国の対応、ニュース、Yahoo とかのコメントを見ていて私が感じたのは、、
・検査数を増やしても感染防止の効果はない。実際、欧米は韓国をモデルケースとして検査数を増やしているが、感染を抑えられてない。
・台湾・韓国・オーストラリアで共通なのは、感染経路を徹底的に洗い出していること。特に台湾・韓国では GPS まで使っている?
これを書きながらまたググっていると、オーストラリアは今まで電話での追跡だったのが、アプリによる追跡に切り替えようとしているとのこと。簡単ではなさそうですが。
なおシンガポールもそれなりに厳しく追跡しているはずが、こちらも増加傾向が激しい。まあでも政府が配っている追跡アプリのインストール状況が 15% だというから、もしかして実はそれほど厳しくないのかもしれない ... ??どうかな ... ??
いずれもう少し時間が経てば「何が感染(初期)の拡大防止に役に立ったか」もっとわかってくるでしょうけれど、、もし追跡が一番重要だとしたら、、取り入れるべきなのかな??
実際、Google + Apple で追跡アプリをつくっているというし、日本政府も 4/13 の時点でそういうアプリをつくってる?と言ってたし、私みたいなド素人が今更言わなくても世界の偉い人たちはもっととっくの昔に追跡の重要性は気付いてたってことでしょうけれど ...
... 一番のネックは、監視社会は欧米(日本含め)には水と油のように馴染まない、、ってことでしょうね ... 下手に「監視するぞ」っていったら多くの人々がギャーギャーわめくのは目に見えている ... 「説得の仕方」が試される時!... 日本政府はそういうところ、一番苦手っぽいですがね ... !(苦手というか、やり方が昭和のままで、、古い)
(^_^;;
実際のところアプリ側でもなるべく個人情報を出さないように工夫してるっぽいですが、そんな中途半端で良いのかね?とも思う ... 根拠はないですし、中途半端でもよいならそれに越したことはないんですがー?
携帯に入れるとなんか、コロナが終わってからも監視されそう、、と思うのであれば、なんなら「発信機」を日本中に配ってもよいと思う、コロナが終われば回収して。 ... 細かいことは考えてないので、ホントかどうか知らんけど。金銭面で言うのであれば、10 万円を全世帯に配れるのであれば、できるでしょう。
それにしても監視が 100% 行き届いたとしても、やっぱり大人数が集まるのはダメなんでしょうねー ... が、それでもこの「感染者 1% 未満の人々のために全員が自宅に閉じ込められる」という状況は改善される、、の、かも ... ??飲食店は再開できるかな ... ??
それよりも単純に感染者数の増加にブレーキがかかれば医療現場に対する負担が減る、というのが良いんでしょうかね ... ?
いずれにせよ、今回の騒ぎの知見は次回以降のウィルス拡散の機会に非常に役立つでしょうね ... どうして今回が「初めて」なんだろう ... ?近年では新型インフル (2009) とかもあったはずなのに ... それだけ今回のコロナの感染力が凶悪だったの、、かなあ ... ??
... いや、調べてみると今わかっている範囲では感染力(基本再生産数)はインフルとかわらないか ... 違うのは、症状が出る前に感染力が高くなること?とか、タミフルみたいな治療方法が確立されていないこと? ... かな??
... もしかして実はアビガンみたいな治療方法がある程度確立されてしまえば、ただのインフルと同じ扱いになってしまうのだろうか ... ??どうかな ... ??
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