『カメの甲羅はあばら骨』 川崎悟司
SBビジュアル新書 2019年12月刊
2020年2月に朝日新聞の書評欄で紹介されてて気になってた。 表紙がインパクトあるし、楽しみに読み始めたが、このカメほどインパクトあるのはそんなになかった。
知らなかったのは、始祖鳥は羽ばたかずに滑空してたらしい。オレたちといっしょや~ん。
それと、改めておもしろいと思ったのは、フクロウが270度まで首を回すことができるということ。真後ろよりもさらに回るんかい!
気になったのはそれくらいで、もっと気持ち悪いのを期待してたけど、それほどでもなかったので、
評価:7点