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ちょっとずついっぱい (2020/9/16 0:21:47)
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ちょっとずついっぱい (2020/9/16 0:21:47)
8月7日の分。
真夏だったので涼しい所で走ろうかと富士山の方に。
山中湖温泉 紅富士の湯をデポ地にスタート
梅雨が長引いて全然乗っていなかったので軽めにしたかったし、
何より下界は暑過ぎる。富士五湖周辺なら標高1,000m弱だから
6・7℃低いしね。
スタートしてすぐにひまわり畑に遭遇
清流の里と言う所らしい。
まあ、入園はしなかったですけどね。
周辺を眺めただけでも結構なモノだった
この辺はリゾート地だから整備された環境で最高だ。
普通の道がこのようなものなのだから
周辺をちょこっと散策してみる。
二十曲峠とかオドロオドロシイ名前だが挑んでみたり。
数百メートル登るだけの優しい峠だった
標高差は無いが元のシチュエーションが良いだけに
素晴らしい景色だ。
看板の辺りは忍野八海の忍野村辺り。
富士の裾野の景観が望めるいい場所だ
峠を降りて次は山中湖に向かう。
常に富士山が存在感を主張する。
そう言えば山中湖にくるのは初めてだった。
富士五湖でここだけ来ていなかった。
そんな山中湖はリゾートサイクリングにもってこいの場所だった。
涼しいし自転車も走りやすいしね
白鳥がいたり。
人が乗れる白鳥もいた
そんな山中湖を見渡せる場所がある様なので
ちょっと登ってみようと県道730号で三国峠へ。
この登りも優しさを感じる
あれ?三国峠って明神・三国って凶悪なやつじゃなかったっけ?
と登ってから思い出した。
全然凶悪じゃなかったよなぁ、と南側に下って行くと・・・
お?
おおっ??
おおおw
これは凶悪だね。
南から登らなくて良かったわw
今の体力では登れる気がしない。
景色はなかなか良いんじゃないでしょうか
三国峠を下って南側を回り込む。
富士スピードウェイを眺めながら籠坂峠を越えて
山中湖に戻る。
R138はそこそこ交通量があった
山中湖に戻ってペーパームーンで休憩。
チャリンコスタイルだが戸惑うこと無く入店^^
一休みしてから同じく山中湖畔にある三島由紀夫文学館へ。
以前から一度訪れてみたかった所だ。
自筆原稿が展示されておりそれを目の前に対峙した時、
時間と言うモノが意味をもたない様な、情熱がペンと紙に
より表現されてそれが現在に生きる私に生々しく伝わり
全ての時間は読み手の今だった。
目の前に三島由紀夫がいたと思うと震える様な熱が湧きあがった。
貸切だった 最後に姦しいおばちゃん3人組が来てたけど
その後は河口湖へ。
今度こそ見よう見ようと思っていたクレオメを見るのだ。
大石公園に咲いているらしいので。
クレオメさんいませんでしたけどね・・・・
仕方が無いのでスゴスゴ撤退しましたよ。
帰り道に忍野八海によりました。昨年は自走で行きましたけど、
今年は空いているだろうと思ってね。
案の定空いていて心安らぐ時間をもてた
体が訛っていたのであちこち寄った弱めの強度が丁度よかった。
土産に桃なんか買ったりね。
しかしなんでクレオメに会えないんだ・・・。
真夏だったので涼しい所で走ろうかと富士山の方に。
山中湖温泉 紅富士の湯をデポ地にスタート
梅雨が長引いて全然乗っていなかったので軽めにしたかったし、
何より下界は暑過ぎる。富士五湖周辺なら標高1,000m弱だから
6・7℃低いしね。
スタートしてすぐにひまわり畑に遭遇
清流の里と言う所らしい。
まあ、入園はしなかったですけどね。
周辺を眺めただけでも結構なモノだった
この辺はリゾート地だから整備された環境で最高だ。
普通の道がこのようなものなのだから
周辺をちょこっと散策してみる。
二十曲峠とかオドロオドロシイ名前だが挑んでみたり。
数百メートル登るだけの優しい峠だった
標高差は無いが元のシチュエーションが良いだけに
素晴らしい景色だ。
看板の辺りは忍野八海の忍野村辺り。
富士の裾野の景観が望めるいい場所だ
峠を降りて次は山中湖に向かう。
常に富士山が存在感を主張する。
そう言えば山中湖にくるのは初めてだった。
富士五湖でここだけ来ていなかった。
そんな山中湖はリゾートサイクリングにもってこいの場所だった。
涼しいし自転車も走りやすいしね
白鳥がいたり。
人が乗れる白鳥もいた
そんな山中湖を見渡せる場所がある様なので
ちょっと登ってみようと県道730号で三国峠へ。
この登りも優しさを感じる
あれ?三国峠って明神・三国って凶悪なやつじゃなかったっけ?
と登ってから思い出した。
全然凶悪じゃなかったよなぁ、と南側に下って行くと・・・
お?
おおっ??
おおおw
これは凶悪だね。
南から登らなくて良かったわw
今の体力では登れる気がしない。
景色はなかなか良いんじゃないでしょうか
三国峠を下って南側を回り込む。
富士スピードウェイを眺めながら籠坂峠を越えて
山中湖に戻る。
R138はそこそこ交通量があった
山中湖に戻ってペーパームーンで休憩。
チャリンコスタイルだが戸惑うこと無く入店^^
一休みしてから同じく山中湖畔にある三島由紀夫文学館へ。
以前から一度訪れてみたかった所だ。
自筆原稿が展示されておりそれを目の前に対峙した時、
時間と言うモノが意味をもたない様な、情熱がペンと紙に
より表現されてそれが現在に生きる私に生々しく伝わり
全ての時間は読み手の今だった。
目の前に三島由紀夫がいたと思うと震える様な熱が湧きあがった。
貸切だった 最後に姦しいおばちゃん3人組が来てたけど
その後は河口湖へ。
今度こそ見よう見ようと思っていたクレオメを見るのだ。
大石公園に咲いているらしいので。
クレオメさんいませんでしたけどね・・・・
仕方が無いのでスゴスゴ撤退しましたよ。
帰り道に忍野八海によりました。昨年は自走で行きましたけど、
今年は空いているだろうと思ってね。
案の定空いていて心安らぐ時間をもてた
体が訛っていたのであちこち寄った弱めの強度が丁度よかった。
土産に桃なんか買ったりね。
しかしなんでクレオメに会えないんだ・・・。
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