ホーム
>>
RSSセンター
>>
カラ松さんⅡ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
カラ松さんⅡ (2020/11/4 1:11:34)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
カラ松さんⅡ (2020/11/4 1:11:34)
続きを。
八方池から先に進む
高くなってきた
雪渓も見えた
もっかい五竜岳と鹿島槍
そろそろピークか?
と思いきやここはピークではなく。
でもロケーションが良かったので収めておく
ちょっと進むと唐松岳山頂が見えた。
登り返しで15分位 唐松岳山頂到着!
北を向くと白馬三山。
手前の不帰ノ嶮を覗き込むと足が竦んだ。
「これは、無理だな・・・。」
後立山連峰から前立山連峰を望む。
剱岳 この迫力よ
立山 デカイ
遠目には槍ヶ岳も見渡せた。
少し風は出てきていたが眺望は最高だった。
槍も穂高も!
黒部市と日本海まで見渡せた。
なんか航空機が山あいを低い高度で抜けて行った
ぐるっと振り向いて真南に五竜岳。
なぜか巨大生物の様な印象を受けた。
唐松岳山荘の規模のでかさは驚愕
10時頃にお昼ご飯食べて、風が冷たかったので
早目に下山する。
良い雲が出来始めたな
と思ったらパラを発見
ヘリの轟音が聞こえた。不吉な感じがしたが、よく見たら
山小屋から物資を降ろしている様だ。安心した。
無加工なのに魚眼みたいになった この地形は凄い
正午少し前 賑わう八方池
パラエリアは多そうだけどハングはあるのだろうか。
北アルプスで飛んでみたいな。
疲れ切った最後の最後でベタ打ちのコンクリートの
下りが膝にこたえる・・・。
下りの最難関はここだった
ゴール直前の絶景
13時には黒菱平に帰還。
早目の展開で温泉にGO⇒
白馬ハイランドホテルでひとっ風呂浴びた。
露天風呂から白馬三山を見る事が出来る
素晴らしい温泉だ。
湯あがりにアイスを^^
帰路はリフトは稼働していたが使用しなかった。
折角朝から自力で登ったんだし全工程自力でしょ!
と気力で降りたんだけどきつかった・・・^^;
下りは楽しよう、今度から。
とにかく八方池と絶景と色々堪能出来て良かった日でした。
八方池から先に進む
高くなってきた
雪渓も見えた
もっかい五竜岳と鹿島槍
そろそろピークか?
と思いきやここはピークではなく。
でもロケーションが良かったので収めておく
ちょっと進むと唐松岳山頂が見えた。
登り返しで15分位 唐松岳山頂到着!
北を向くと白馬三山。
手前の不帰ノ嶮を覗き込むと足が竦んだ。
「これは、無理だな・・・。」
後立山連峰から前立山連峰を望む。
剱岳 この迫力よ
立山 デカイ
遠目には槍ヶ岳も見渡せた。
少し風は出てきていたが眺望は最高だった。
槍も穂高も!
黒部市と日本海まで見渡せた。
なんか航空機が山あいを低い高度で抜けて行った
ぐるっと振り向いて真南に五竜岳。
なぜか巨大生物の様な印象を受けた。
唐松岳山荘の規模のでかさは驚愕
10時頃にお昼ご飯食べて、風が冷たかったので
早目に下山する。
良い雲が出来始めたな
と思ったらパラを発見
ヘリの轟音が聞こえた。不吉な感じがしたが、よく見たら
山小屋から物資を降ろしている様だ。安心した。
無加工なのに魚眼みたいになった この地形は凄い
正午少し前 賑わう八方池
パラエリアは多そうだけどハングはあるのだろうか。
北アルプスで飛んでみたいな。
疲れ切った最後の最後でベタ打ちのコンクリートの
下りが膝にこたえる・・・。
下りの最難関はここだった
ゴール直前の絶景
13時には黒菱平に帰還。
早目の展開で温泉にGO⇒
白馬ハイランドホテルでひとっ風呂浴びた。
露天風呂から白馬三山を見る事が出来る
素晴らしい温泉だ。
湯あがりにアイスを^^
帰路はリフトは稼働していたが使用しなかった。
折角朝から自力で登ったんだし全工程自力でしょ!
と気力で降りたんだけどきつかった・・・^^;
下りは楽しよう、今度から。
とにかく八方池と絶景と色々堪能出来て良かった日でした。
execution time : 0.011 sec