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その足もとの深淵Ⅱ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
その足もとの深淵Ⅱ (2020/11/8 1:44:13)
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その足もとの深淵Ⅱ (2020/11/8 1:44:13)
続きを。
先に進もうか。
小さく鳥居が見えるが?
富士浅間神社奥の院らしい
富士浅間神社奥の院の岩場の上に登ったら
綺麗にブロッケンが現れた。御利益か?^^
だから神社があるのだる
影が木の上にあるのが少し勿体ない気がするが、
もっと白い雲の上に落としたかったが、ここより
30cm右側は死んじゃうところだったので行けなかった・・・。
いいものを拝めたことだし進もう。
こんな所を通りながら
こんな石碑があった。
どうやらここが一ノ倉の上らしい。
目的地は近い
あいかわらずガスの中だったが、尾根の西側の雲が切れた
瞬間に覗いた斜面はいい色づきだった。
全貌を見せないところがなんともにくい演出だ
少し進んだら来たよ、地獄の入口【ノゾキ】に。
のぞけない・・・^^;;
目も眩む様な断崖からの景色を期待していたので
残念無念。
なのでもう少し進んでみて、戻ってみたら好転しているかもね
と進んでみる事にした。まだ10時だったし。
一ノ倉岳は晴れているのか
着いた
後ろから(南から)どんどん雲が湧きあがってくる。
風が見えるようだ
残念ながら眺望が無かったので更に進んでみる事に。
雰囲気は天空の稜線
あの先が茂倉岳だ
着いた。
白い
北が晴れた。その一瞬を写真に収めた。
手前の環状道路は土樽SAかな
巻機山や八海山などの北側の名山は見えなかった
予定より進んできてしまったが、ここで選択。
ここから土樽方面に降りて電車で土合駅まで
帰る方法もある。
ちょっと土合駅にも興味があって惹かれたが
まだ5時間の余力があるので当初の予定通り
天神尾根経由で帰る事にした。
ここからリターン
一ノ倉岳に戻る。
先ほどと同じ西斜面を
戻ってきた【ノゾキ】
のぞけなかった
肩の小屋まで戻ってきた。
行きは見えなかったけど。
天神尾根方面に下ります
こっちでも懺悔するらしい。
懺悔ついでに振り返ってみた。
肩の小屋辺りが雲底だったようだ
万太郎山方面 いいじゃない
これが見たかった
まあ、欲を言えばもう少し日差しが欲しかったけど。
それでも山一面が紅葉に覆われている様は圧巻。
熊穴沢避難小屋より先は木道もありで
ロープウェイ乗り場まで降りてきた。動いてないけど。
ここで14時だからあと2時間下る位か。
下りはきついんだよな。
ロープウェイ場に謎のオブジェ
9月の豪雨で削られて荒れた下り道。
水で抉られ沢の石の中を下っているようだった。
実際沢伝いに下るんですけどね
そして下りは休み休みで無事帰還。
温泉入って癒されるのでした。
露天が川沿いのナイスな町営風呂
パスタが食べたいな~と思っていたら
ピザになっていた謎。
水上駅そばのラ・ビエールで
ちとガスが抜けきらず縮み上がる様な断崖を
のぞき込む事は出来なかったが、瞬間瞬間に
見られる絶景にはより一層の煌めきがあった。
総じて満足度の高い一日となった。
先に進もうか。
小さく鳥居が見えるが?
富士浅間神社奥の院らしい
富士浅間神社奥の院の岩場の上に登ったら
綺麗にブロッケンが現れた。御利益か?^^
だから神社があるのだる
影が木の上にあるのが少し勿体ない気がするが、
もっと白い雲の上に落としたかったが、ここより
30cm右側は死んじゃうところだったので行けなかった・・・。
いいものを拝めたことだし進もう。
こんな所を通りながら
こんな石碑があった。
どうやらここが一ノ倉の上らしい。
目的地は近い
あいかわらずガスの中だったが、尾根の西側の雲が切れた
瞬間に覗いた斜面はいい色づきだった。
全貌を見せないところがなんともにくい演出だ
少し進んだら来たよ、地獄の入口【ノゾキ】に。
のぞけない・・・^^;;
目も眩む様な断崖からの景色を期待していたので
残念無念。
なのでもう少し進んでみて、戻ってみたら好転しているかもね
と進んでみる事にした。まだ10時だったし。
一ノ倉岳は晴れているのか
着いた
後ろから(南から)どんどん雲が湧きあがってくる。
風が見えるようだ
残念ながら眺望が無かったので更に進んでみる事に。
雰囲気は天空の稜線
あの先が茂倉岳だ
着いた。
白い
北が晴れた。その一瞬を写真に収めた。
手前の環状道路は土樽SAかな
巻機山や八海山などの北側の名山は見えなかった
予定より進んできてしまったが、ここで選択。
ここから土樽方面に降りて電車で土合駅まで
帰る方法もある。
ちょっと土合駅にも興味があって惹かれたが
まだ5時間の余力があるので当初の予定通り
天神尾根経由で帰る事にした。
ここからリターン
一ノ倉岳に戻る。
先ほどと同じ西斜面を
戻ってきた【ノゾキ】
のぞけなかった
肩の小屋まで戻ってきた。
行きは見えなかったけど。
天神尾根方面に下ります
こっちでも懺悔するらしい。
懺悔ついでに振り返ってみた。
肩の小屋辺りが雲底だったようだ
万太郎山方面 いいじゃない
これが見たかった
まあ、欲を言えばもう少し日差しが欲しかったけど。
それでも山一面が紅葉に覆われている様は圧巻。
熊穴沢避難小屋より先は木道もありで
ロープウェイ乗り場まで降りてきた。動いてないけど。
ここで14時だからあと2時間下る位か。
下りはきついんだよな。
ロープウェイ場に謎のオブジェ
9月の豪雨で削られて荒れた下り道。
水で抉られ沢の石の中を下っているようだった。
実際沢伝いに下るんですけどね
そして下りは休み休みで無事帰還。
温泉入って癒されるのでした。
露天が川沿いのナイスな町営風呂
パスタが食べたいな~と思っていたら
ピザになっていた謎。
水上駅そばのラ・ビエールで
ちとガスが抜けきらず縮み上がる様な断崖を
のぞき込む事は出来なかったが、瞬間瞬間に
見られる絶景にはより一層の煌めきがあった。
総じて満足度の高い一日となった。
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