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(2024/12/24 14:07:52)
昼の顔 夜の顔 (2020/11/28 23:34:11)
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昼の顔 夜の顔 (2020/11/28 23:34:11)
11月9日分。
この日は河口湖へ。
ライトアップが名高い河口湖もみじ回廊を訪れた。
ライトアップは日没後からなので遅めのスタートにし、
日中訪れて再訪する予定。
川口湖畔の駐車場からスタート
駐車場からスタートした瞬間から絶景スポットだ。
ヤバい。
これは進まないやつだ^^;
赤の群生が綺麗に撮れた!たのしい^^
写真撮影が楽しくって進まないが、今回はそんなに
走んなくてもいいかなと思っていたので撮りまくりで
ようやく川口湖畔北側に到着。
到着。
日差しもたっぷりで最高じゃないですか
紅葉回廊に到着。
まずは昼の部です。
検温とか署名とかコロナ対策がありで
南側の日照の多い所では良い発色
中央部は見頃少し前か
むしろグラディエーションで派手ないでたちとも言えた
紅葉回廊の昼の部を終え、もみじ回廊の少し北側を
見てみた。
ほぼ同じ区画なのだが、鑑賞場所として区切られていない
こちらの方が色付きが良かった。
急坂だし誰も来ない穴場だった
日が暮れるまで富士四湖、河口湖・西湖・精進湖・本栖湖を
回ってこよう。山中湖は先日行ったばかりだし方向が逆だし
今回はパスすることとした。
湖北ビューラインを進む
富士山は雲に隠れて見えなかったのが残念
西湖 野鳥の森公園での燃える巨木
精進湖まで来たが富士山見えず
本栖湖まで来て遅めの昼食を。
地元名物?鹿カレーをいただいた。
写真は、まあ、いいかな。
本栖湖からも富士山は見えず
本栖湖沿いのR300号を西に進むと身延方面だ。
その途中に【甲州いろは坂】なる所があるらしい。
時間もまだ15時だしちょっと足をのばしてみる事に。
道中を想像していたのは、河口湖から甲府盆地に
むかう道の御坂道の様に行ったん登ってから下って
身延方面に下るその途中に甲州いろは坂が
あると想像していたが、本栖湖がほぼほぼ登り切った
状態である。そんな訳で意外と下ってしまい
結構登り返しをさせられる羽目に^^;
南アルプス展望台がありいい眺望
ちょっと甲州いろは道を味わってみようかと下りだす。
結構深くないですか?^^;
だいぶ下って来てしまった
4・500m登り返した。
そして結構キツイ。日光いろは坂より斜度はきつめか。
日光いろは坂の九十九折れの先に視線を移しながら
紅葉の中を走るのと違い、法面と遠景の山並みに囲まれた
紅葉の中を走る感覚は枝折峠と酷似していた。
ちと寄り道が過ぎたか 日が傾きだした
登り返しで時間がかかってしまったがいい方に転んだ。
本栖湖に戻った時には富士山が顔を出していた。
シャンプーハットがかわいくもあり
もみじ回廊夜の部に戻ってきた。
なかなかに綺麗で来たかいがあったと
思わせるものがあった。
欲を言えば全域が真っ赤に染まっていてほしかった。
日光の下であれば感性に訴えるモノのあった
七色の紅葉も、ライトアップであると
物足りなさを感じたから。
とは言え総じて見応えは十分なのでした
帰ってきてスタート同じ所を 昼の部と夜の部を
街の灯りと星の光。
強さの違う光を綺麗に撮るにはどうすればいいのだろう?
調べてみるか。
α7Cを持っての初遠征。G9Xも今まで通り背中の
ポケットに突っ込んでの2台体制で臨んだ。
大体の想定通り、目的地でのα7Cで腰を据えて撮影し
スナップ的にG9Xというスタイルでまとまった。
まあ、それは自転車と写真を楽しむスタンスとしては
いい事なのだが、写真の整理が大変になった^^;
贅沢な悩みがまた一つ増えた様だ。
この日は河口湖へ。
ライトアップが名高い河口湖もみじ回廊を訪れた。
ライトアップは日没後からなので遅めのスタートにし、
日中訪れて再訪する予定。
川口湖畔の駐車場からスタート
駐車場からスタートした瞬間から絶景スポットだ。
ヤバい。
これは進まないやつだ^^;
赤の群生が綺麗に撮れた!たのしい^^
写真撮影が楽しくって進まないが、今回はそんなに
走んなくてもいいかなと思っていたので撮りまくりで
ようやく川口湖畔北側に到着。
到着。
日差しもたっぷりで最高じゃないですか
紅葉回廊に到着。
まずは昼の部です。
検温とか署名とかコロナ対策がありで
南側の日照の多い所では良い発色
中央部は見頃少し前か
むしろグラディエーションで派手ないでたちとも言えた
紅葉回廊の昼の部を終え、もみじ回廊の少し北側を
見てみた。
ほぼ同じ区画なのだが、鑑賞場所として区切られていない
こちらの方が色付きが良かった。
急坂だし誰も来ない穴場だった
日が暮れるまで富士四湖、河口湖・西湖・精進湖・本栖湖を
回ってこよう。山中湖は先日行ったばかりだし方向が逆だし
今回はパスすることとした。
湖北ビューラインを進む
富士山は雲に隠れて見えなかったのが残念
西湖 野鳥の森公園での燃える巨木
精進湖まで来たが富士山見えず
本栖湖まで来て遅めの昼食を。
地元名物?鹿カレーをいただいた。
写真は、まあ、いいかな。
本栖湖からも富士山は見えず
本栖湖沿いのR300号を西に進むと身延方面だ。
その途中に【甲州いろは坂】なる所があるらしい。
時間もまだ15時だしちょっと足をのばしてみる事に。
道中を想像していたのは、河口湖から甲府盆地に
むかう道の御坂道の様に行ったん登ってから下って
身延方面に下るその途中に甲州いろは坂が
あると想像していたが、本栖湖がほぼほぼ登り切った
状態である。そんな訳で意外と下ってしまい
結構登り返しをさせられる羽目に^^;
南アルプス展望台がありいい眺望
ちょっと甲州いろは道を味わってみようかと下りだす。
結構深くないですか?^^;
だいぶ下って来てしまった
4・500m登り返した。
そして結構キツイ。日光いろは坂より斜度はきつめか。
日光いろは坂の九十九折れの先に視線を移しながら
紅葉の中を走るのと違い、法面と遠景の山並みに囲まれた
紅葉の中を走る感覚は枝折峠と酷似していた。
ちと寄り道が過ぎたか 日が傾きだした
登り返しで時間がかかってしまったがいい方に転んだ。
本栖湖に戻った時には富士山が顔を出していた。
シャンプーハットがかわいくもあり
もみじ回廊夜の部に戻ってきた。
なかなかに綺麗で来たかいがあったと
思わせるものがあった。
欲を言えば全域が真っ赤に染まっていてほしかった。
日光の下であれば感性に訴えるモノのあった
七色の紅葉も、ライトアップであると
物足りなさを感じたから。
とは言え総じて見応えは十分なのでした
帰ってきてスタート同じ所を 昼の部と夜の部を
街の灯りと星の光。
強さの違う光を綺麗に撮るにはどうすればいいのだろう?
調べてみるか。
α7Cを持っての初遠征。G9Xも今まで通り背中の
ポケットに突っ込んでの2台体制で臨んだ。
大体の想定通り、目的地でのα7Cで腰を据えて撮影し
スナップ的にG9Xというスタイルでまとまった。
まあ、それは自転車と写真を楽しむスタンスとしては
いい事なのだが、写真の整理が大変になった^^;
贅沢な悩みがまた一つ増えた様だ。
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