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feed 昼の顔 夜の顔 (2020/11/28 23:34:11)
11月9日分。

この日は河口湖へ。
ライトアップが名高い河口湖もみじ回廊を訪れた。
ライトアップは日没後からなので遅めのスタートにし、
日中訪れて再訪する予定。
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川口湖畔の駐車場からスタート

駐車場からスタートした瞬間から絶景スポットだ。
ヤバい。
これは進まないやつだ^^;
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赤の群生が綺麗に撮れた!たのしい^^

写真撮影が楽しくって進まないが、今回はそんなに
走んなくてもいいかなと思っていたので撮りまくりで
ようやく川口湖畔北側に到着。
到着。
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日差しもたっぷりで最高じゃないですか

紅葉回廊に到着。
まずは昼の部です。
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検温とか署名とかコロナ対策がありで
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南側の日照の多い所では良い発色
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中央部は見頃少し前か
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むしろグラディエーションで派手ないでたちとも言えた

紅葉回廊の昼の部を終え、もみじ回廊の少し北側を
見てみた。
ほぼ同じ区画なのだが、鑑賞場所として区切られていない
こちらの方が色付きが良かった。
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急坂だし誰も来ない穴場だった

日が暮れるまで富士四湖、河口湖・西湖・精進湖・本栖湖を
回ってこよう。山中湖は先日行ったばかりだし方向が逆だし
今回はパスすることとした。
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湖北ビューラインを進む
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富士山は雲に隠れて見えなかったのが残念
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西湖 野鳥の森公園での燃える巨木
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精進湖まで来たが富士山見えず

本栖湖まで来て遅めの昼食を。
地元名物?鹿カレーをいただいた。
写真は、まあ、いいかな。
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本栖湖からも富士山は見えず

本栖湖沿いのR300号を西に進むと身延方面だ。
その途中に【甲州いろは坂】なる所があるらしい。
時間もまだ15時だしちょっと足をのばしてみる事に。

道中を想像していたのは、河口湖から甲府盆地に
むかう道の御坂道の様に行ったん登ってから下って
身延方面に下るその途中に甲州いろは坂が
あると想像していたが、本栖湖がほぼほぼ登り切った
状態である。そんな訳で意外と下ってしまい
結構登り返しをさせられる羽目に^^;
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南アルプス展望台がありいい眺望

ちょっと甲州いろは道を味わってみようかと下りだす。
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結構深くないですか?^^;
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だいぶ下って来てしまった

4・500m登り返した。
そして結構キツイ。日光いろは坂より斜度はきつめか。
日光いろは坂の九十九折れの先に視線を移しながら
紅葉の中を走るのと違い、法面と遠景の山並みに囲まれた
紅葉の中を走る感覚は枝折峠と酷似していた。
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ちと寄り道が過ぎたか 日が傾きだした

登り返しで時間がかかってしまったがいい方に転んだ。
本栖湖に戻った時には富士山が顔を出していた。
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シャンプーハットがかわいくもあり

もみじ回廊夜の部に戻ってきた。
なかなかに綺麗で来たかいがあったと
思わせるものがあった。
欲を言えば全域が真っ赤に染まっていてほしかった。
日光の下であれば感性に訴えるモノのあった
七色の紅葉も、ライトアップであると
物足りなさを感じたから。
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とは言え総じて見応えは十分なのでした
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帰ってきてスタート同じ所を 昼の部と夜の部を

街の灯りと星の光。
強さの違う光を綺麗に撮るにはどうすればいいのだろう?
調べてみるか。

α7Cを持っての初遠征。G9Xも今まで通り背中の
ポケットに突っ込んでの2台体制で臨んだ。
大体の想定通り、目的地でのα7Cで腰を据えて撮影し
スナップ的にG9Xというスタイルでまとまった。
まあ、それは自転車と写真を楽しむスタンスとしては
いい事なのだが、写真の整理が大変になった^^;
贅沢な悩みがまた一つ増えた様だ。
20201109 log
20201109 kouseki
20201109 hyoukou

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