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同志社南山名城愛学合宿7日目
南山大学航空部ニュース
(2024/10/31 8:41:37)
同志社南山名城愛学合宿7日目 (2015/9/11 22:51:22)
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同志社南山名城愛学合宿7日目 (2015/9/11 22:51:22)
1回小池です。長いようで短かった1週間合宿、いよいよ最終日の報告です。最終日は快晴だったものの、前日に引き続き風が強く、RWの状態も良くなかったため朝から撤収作業となりました。
思い返してみればこの1週間、実質三日ほどしかRWにいけていないという結果になりました。ですが、学科やOGCの方のお話、また同志社に習って開くことの出来た南山1回生のミーティングなどで、今後自分がどうしていきたいのか、また部の一員としてどうあるべきなのかということも考えることが出来たと思います。
数日ほど南山合宿生が1回生だけの日もありましたが、たくさんの他大学、教官の支えお力添えのおかげで自大学とはまた違った空気や知識を学ぶことが出来、本当に感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。
私情ですが、合宿中教官が仰った「すべてのことに意味はある、人が生きてる間のすべてのことに意味があるように。」というお言葉がなんだか心に染みました。撤収する前にみた秋を感じさせる空に飛ぶとんぼへの羨ましさと切なさが忘れられません。あの飛びたいという意欲をそのまま、次の合宿に繋げていきたいです。
思い返してみればこの1週間、実質三日ほどしかRWにいけていないという結果になりました。ですが、学科やOGCの方のお話、また同志社に習って開くことの出来た南山1回生のミーティングなどで、今後自分がどうしていきたいのか、また部の一員としてどうあるべきなのかということも考えることが出来たと思います。
数日ほど南山合宿生が1回生だけの日もありましたが、たくさんの他大学、教官の支えお力添えのおかげで自大学とはまた違った空気や知識を学ぶことが出来、本当に感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。
私情ですが、合宿中教官が仰った「すべてのことに意味はある、人が生きてる間のすべてのことに意味があるように。」というお言葉がなんだか心に染みました。撤収する前にみた秋を感じさせる空に飛ぶとんぼへの羨ましさと切なさが忘れられません。あの飛びたいという意欲をそのまま、次の合宿に繋げていきたいです。
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