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三点巡り
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
三点巡り (2020/12/18 22:35:18)
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三点巡り (2020/12/18 22:35:18)
11月27日分。
この日は平地に降りてきた紅葉を追いかけ
修善寺に。
新潟の松雲山荘も候補だったが、日帰りの
行程で考えると前者になった。
三島の極楽湯からのスタートは7時半位。
富士山を見ながらのスタートだ
まずはすぐ近くの柿田川湧水群を見に行く。
歩いても行ける距離だ。
湧水が有名らしい
1万年前を境に新富士火山と古富士火山に分かれるらしい。
その辺りの溶岩の層の間に地下水が流れ、
下界で水が湧きだしくみだとか。
ほほう
地層の仕組みを学んだ。
その湧水を見に行こうとしたら貴船神社があった。
どうやら分社があるらしい。
総本宮の様な春日灯篭は無かった 残念
そして柿田川に出た。
市街地に流れる川とは思えぬほど澄んでいた。
展望台があり、川べりまでは降りられなかったが
恐ろしいほどの透明度は手に取る様に分かった。
湧いてるね
ニジマス? もの凄い数がいた
何カ所かポイントがあったがここが凄かった。
サファイアの様なブルー。
流れる水に反射する光が直径2mの巨大な
宝石のように輝いた。
吸い込まれるような美しさであった
これ程に見応えのある地でありながら、湧水群に
観光客は皆無であった。
いたのは朝散歩の御高齢の方だけだ。
地元の公園の中にある絶景ポイントと言った感じで、
ありがたい事に完全に穴場だった。
湧水に触れると15℃と優しい肌触りだった
柿田川湧水群がとても清々しいスタートをくれた。
次は三島大社に向かった。
幸福な色の鈴を買った
朝9時から幾人かが詣ていた。
少し待ってから写真を撮ったりで、
既に2時間経過してしまった。
まあ、そんなもんだろう。
さて修善寺に向かおうか。
雲が張ってるが降りはしないだろう
1時間ちょっと走って到着。
さすがは有名どころ。少しは人出もある様だ。
全然密ではない。
普通に散策しようか。
思いの外こぢんまりとしていた修善寺でした
色付きは少し早かったのかもう一息。
温泉地なので地熱で温かいのか?伊豆なので
南風の恩恵が強いのか?寒さの進度が
少し違うのかもしれない。
そんな事を思いながら周辺を散策した。
色付きはアレだけど雰囲気はとても良かった
紅葉は修善寺よりその先にある修善寺自然公園もみじ林が
見ごろという事なのでひと登りしに行く。
以前走っていた筈の道がとてもきつく感じた。
よく見たら結構な斜度じゃないですか^^;
ほんの100m弱登っただけでだいぶ表情が違った。
もう少し日差しが欲しかった
修善寺虹の里方面には大きいイチョウが
一応目的地は廻り終えたので、裏道などを回りながら
修善寺に戻って昼食にしようと。
キチ○イみたいな坂があった・・・ 下りで良かった^^;
修善寺まで戻ってきて裏路地をぷらぷらする。
雰囲気あり過ぎだろ
お昼を食べようと思ったら、並んでいるお店多数。
こりゃだめだと修善寺IC辺りまで降りてきて昼食にした。
天ぷらは美味かったが蕎麦は普通だった
なんとなく駅に寄ってみた。
電車がいたのでなんとなく撮ってみた
早目早目の展開で明るいうちに汗を流しひと寝入り。
夜は遅くならない程度に帰宅できましたとさ。
異様に燃費が良かった今回。
普段は高速主体で走っても12㎞/㍑位なのだが
数値が稀なので記録しておこう。
たぶん東名高速がアップダウンの無い道なので
燃費に優しいのだろう。
上信越や中央道はそれなりに勾配があるから
燃料を食う。
そして帰りのスタート時に何気なく燃費計を見たら
12.5/㍑も出ていたので、復路は踏まない運転で
数値をのばしてみた。
でも節約運転過ぎると疲れるね
この日は平地に降りてきた紅葉を追いかけ
修善寺に。
新潟の松雲山荘も候補だったが、日帰りの
行程で考えると前者になった。
三島の極楽湯からのスタートは7時半位。
富士山を見ながらのスタートだ
まずはすぐ近くの柿田川湧水群を見に行く。
歩いても行ける距離だ。
湧水が有名らしい
1万年前を境に新富士火山と古富士火山に分かれるらしい。
その辺りの溶岩の層の間に地下水が流れ、
下界で水が湧きだしくみだとか。
ほほう
地層の仕組みを学んだ。
その湧水を見に行こうとしたら貴船神社があった。
どうやら分社があるらしい。
総本宮の様な春日灯篭は無かった 残念
そして柿田川に出た。
市街地に流れる川とは思えぬほど澄んでいた。
展望台があり、川べりまでは降りられなかったが
恐ろしいほどの透明度は手に取る様に分かった。
湧いてるね
ニジマス? もの凄い数がいた
何カ所かポイントがあったがここが凄かった。
サファイアの様なブルー。
流れる水に反射する光が直径2mの巨大な
宝石のように輝いた。
吸い込まれるような美しさであった
これ程に見応えのある地でありながら、湧水群に
観光客は皆無であった。
いたのは朝散歩の御高齢の方だけだ。
地元の公園の中にある絶景ポイントと言った感じで、
ありがたい事に完全に穴場だった。
湧水に触れると15℃と優しい肌触りだった
柿田川湧水群がとても清々しいスタートをくれた。
次は三島大社に向かった。
幸福な色の鈴を買った
朝9時から幾人かが詣ていた。
少し待ってから写真を撮ったりで、
既に2時間経過してしまった。
まあ、そんなもんだろう。
さて修善寺に向かおうか。
雲が張ってるが降りはしないだろう
1時間ちょっと走って到着。
さすがは有名どころ。少しは人出もある様だ。
全然密ではない。
普通に散策しようか。
思いの外こぢんまりとしていた修善寺でした
色付きは少し早かったのかもう一息。
温泉地なので地熱で温かいのか?伊豆なので
南風の恩恵が強いのか?寒さの進度が
少し違うのかもしれない。
そんな事を思いながら周辺を散策した。
色付きはアレだけど雰囲気はとても良かった
紅葉は修善寺よりその先にある修善寺自然公園もみじ林が
見ごろという事なのでひと登りしに行く。
以前走っていた筈の道がとてもきつく感じた。
よく見たら結構な斜度じゃないですか^^;
ほんの100m弱登っただけでだいぶ表情が違った。
もう少し日差しが欲しかった
修善寺虹の里方面には大きいイチョウが
一応目的地は廻り終えたので、裏道などを回りながら
修善寺に戻って昼食にしようと。
キチ○イみたいな坂があった・・・ 下りで良かった^^;
修善寺まで戻ってきて裏路地をぷらぷらする。
雰囲気あり過ぎだろ
お昼を食べようと思ったら、並んでいるお店多数。
こりゃだめだと修善寺IC辺りまで降りてきて昼食にした。
天ぷらは美味かったが蕎麦は普通だった
なんとなく駅に寄ってみた。
電車がいたのでなんとなく撮ってみた
早目早目の展開で明るいうちに汗を流しひと寝入り。
夜は遅くならない程度に帰宅できましたとさ。
異様に燃費が良かった今回。
普段は高速主体で走っても12㎞/㍑位なのだが
数値が稀なので記録しておこう。
たぶん東名高速がアップダウンの無い道なので
燃費に優しいのだろう。
上信越や中央道はそれなりに勾配があるから
燃料を食う。
そして帰りのスタート時に何気なく燃費計を見たら
12.5/㍑も出ていたので、復路は踏まない運転で
数値をのばしてみた。
でも節約運転過ぎると疲れるね
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