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しかしま
風と雲と
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しかしま (2020/12/22 23:00:02)
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しかしま (2020/12/22 23:00:02)
12月1日分。
この日は西蓮寺の大イチョウと鹿島神宮へ。
道の駅たまつくり からスタート
南東から筑波山を見るのは稀だ。
男体山と女体山の双耳がハッキリと
存在感を示すと別の山にさえ思えてしまう。
新鮮なアングル
霞ヶ浦であり海ではない
道の駅から5㎞あるかなしかの距離で西蓮寺に到着。
樹齢1,000年以上だとか
いい色づきで見応えがありました
西蓮寺から鹿島神宮に向かう。
霞ヶ浦沿いに進んでみる。
夕日の時間も見てみたい景色
鹿島神宮に到着。
2,680年??紀元前からなのかスゲぇな
そして樽美酒
鹿さんがいた。なんかイケメンだな。
鹿灯篭
奥参道に進むと神聖な空気感に包まれた。
これが2,680年の歴史か。
こ奴も400歳なのか
奥宮
御手洗池
一番奥まで一回りして戻る事にした
神話の存在と合間見える
こんな形もあったりね
その昔マガジンで『激烈バカ』という漫画が・・・
罰あたりな回顧をしながら帰路につく。
鹿島と言えば鹿島スタジアムなので?
ちょっと寄り道。
海岸沿いに
冬の海辺をあてもなく歩いて
海じゃなくて霞ヶ浦 日が落ちてしまった
しかし写真が楽しくて走れない。
最近は100kmにすら届かなくなってしまった。
まあ、スタートを早くすればいいんですけどね。
寒くって・・・。
この日は西蓮寺の大イチョウと鹿島神宮へ。
道の駅たまつくり からスタート
南東から筑波山を見るのは稀だ。
男体山と女体山の双耳がハッキリと
存在感を示すと別の山にさえ思えてしまう。
新鮮なアングル
霞ヶ浦であり海ではない
道の駅から5㎞あるかなしかの距離で西蓮寺に到着。
樹齢1,000年以上だとか
いい色づきで見応えがありました
西蓮寺から鹿島神宮に向かう。
霞ヶ浦沿いに進んでみる。
夕日の時間も見てみたい景色
鹿島神宮に到着。
2,680年??紀元前からなのかスゲぇな
そして樽美酒
鹿さんがいた。なんかイケメンだな。
鹿灯篭
奥参道に進むと神聖な空気感に包まれた。
これが2,680年の歴史か。
こ奴も400歳なのか
奥宮
御手洗池
一番奥まで一回りして戻る事にした
神話の存在と合間見える
こんな形もあったりね
その昔マガジンで『激烈バカ』という漫画が・・・
罰あたりな回顧をしながら帰路につく。
鹿島と言えば鹿島スタジアムなので?
ちょっと寄り道。
海岸沿いに
冬の海辺をあてもなく歩いて
海じゃなくて霞ヶ浦 日が落ちてしまった
しかし写真が楽しくて走れない。
最近は100kmにすら届かなくなってしまった。
まあ、スタートを早くすればいいんですけどね。
寒くって・・・。
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