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link OAK Flight Diaries/ハンググライダーフライトブログ OAK Flight Diaries/ハンググライダーフライトブログ (2024/10/31 8:42:19)

feed 龍門山!12.12.29(飛び納め) (2021/1/11 1:08:17)
12/29。龍門山で飛び納め。予報では風は弱め 風向が微妙になる予報。
そんな事でおいらからTOしました。なんでや

らんぽう!龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=YHA7Sc6YqEE
TO https://www.youtube.com/watch?v=qACJ1OZ5aFY

北東風でしたがTOは穏やかに前から吹いていて何時もの右尾根のローターはなく右尾根を回り込んでもリッジもなく穏やかに飛び納め出来ました。なんでやねん LDは東風2~3m位でした。

トマト! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=rBDFaR_KKQo

相変わらず固いよ リキんでませんか

フライトは曇ってましたし粘りながらのぶっ飛びかな

トマト! LD https://www.youtube.com/watch?v=NHSd-9SIxNw

アプローチの組み立て方だと思います。 あまり良くないかな
LDの地形 (ロケーション) に合わせて直線を長く取るのが基本です。
動画は撮れてないけどファイナルターの位置もあかんよ 何故そうなる ??
カイトのLDが参考になるかな。 https://www.youtube.com/watch?v=x2yoyIsF84Y

カイト本人は微妙に納得していませんでしたが

ケイスケ本田! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=Yn51FMaOoXA

あかんね
このバンクでファイナルターンするなら スピード が遅いと思いますよ。 (動画 20:00位から) 沈下が増して翼が地面の風(大気)を受けてくれたみたいな感じかな ( この場合だとダウンレグでスピード付けておかないと ファイナルターンでの高度は低いですがまぁ普通に使う高度でもありますっる。
ファナルターン後のその高度でベースバー姿勢だと身体起こしてスタンダップ姿勢になるにはなりにくくて 危なーい 。どうしてもベースバーを使って身体起こすので 少し引き込んでしまう ベースバーが地面に当たりそうじゃじゃん (危険やね)
もっとアプローチのコースと高度とスピード(相関関係)を深く考えた方が良いと思いますよ~ぅ
こんな感じの低高度のファイナルターン 多いように 思いますが どうでしょうか
結果的になんとかしてはいますが こうならないようにするのが..............大変重要..........

フライトは砂間っちに上から被ってサーマリング。みている感じではもう少しバンク付けても良かったかな ホンマでっか ????)
LDは砂間っちの参考にしてみたら。遠くからスピード速めでファイナルターン。高度も変わらないかな ファナルターン中に沈下が増さない。 (基本スピードです。それも慣れてきたらハイスピードですよ)
砂間! https://www.youtube.com/watch?v=_2A66zuZ9jA
この日の風は結局南西っぽくはなりましたが終始TOしやすい風のままで後半TOしたひかりんとかは
800m位まで上げていました。 (なんだと!)
なかなか風予報も難しいです。
おいら的には飛び納め出来て💮
11?12月と龍門山フライトでC級生(ダブル組)はスキルアップしていると思います。
龍門山のTOはおいといてLD等は今まで以上に考えるようになったと思います(失礼)
龍門山LDはどの風向きでも8の字、オーバーヘッド、場周アプローチ全てが練習できると思います。
この冬期に色々................トライかな




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