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龍門山!21.1.31(ご機嫌な条件!)
OAK Flight Diaries/ハンググライダーフライトブログ
(2025/1/7 0:36:00)
龍門山!21.1.31(ご機嫌な条件!) (2021/2/7 12:01:00)
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龍門山!21.1.31(ご機嫌な条件!) (2021/2/7 12:01:00)
1/31。龍門山に行きました。約1ヶ月ぶりです。予報では穏やかそうでシングル組も飛べるよ~のはずでしたが 今年一番の条件になり
なんじゃそりゃ~みたいな感じで風向きも北西にはならず北風~北北東~東で残念です
ダブル組以上はご機嫌なフライトになったみたいですね❗️
俺も飛ばせろ.............Please let me fly too😊
ナスケン! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=ABG2TUIW3zU
上手く風に合わせています(合わせられてるのかな?)まぁいいんじゃないでしょうか。
場周アプローチかな 良いと思います。
(今まで見ている感じでは少し甘いかなぁ)頑張りましょう。
トマト! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=cnXqMqY77LI
良いと思います 蹴り出した後も上手くコントロールしています。このコントロールがランディングでも出来るはず
フライトはもちろん1000m/overで何処まで行ったのかな 良い条件だったので😊
トマト! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=uPGrbBsTGuI
トマト! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=6oRnlGSjDNE
アプローチは分かりませんがファナルターン後の最終直線進入ですね。
(動画 0:21) 位からかな グライダーの取られの修正動作(ロールコントロール)をしますが、そこからず~っと左右に揺れてますよ
(動画 0:33) 位からはより酷くなっています。最後はアップライト持ち変えでピッチアップからのスピード抜けてボディラン ................
まぁトマト自身も分かっているとは思いますが。
( スピードはいい感じです。少しヨーイングぽいかな グライダーの動きと修正操作のタイミングと量が合ってない ) これを克服するのは練習しかないですね。
( 高高度で同じフライト姿勢(脚も出します)同じスピードで向い風に向かって長い距離を修正操作のタイミングと量を意識しながらグライドする。バリオが鳴らないように減速しながらアップライト持ち変えまで、何回も練習 ) (ヨーイングっぽく)グライダーが揺れなければ、揺らさなければ全てに余裕が出るかな ............................... どうでしょう ? 頑張りましょう。
しみずさん! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=m5DZj47U_qs
TOは置いといて、ベースバーの位置が気になるならそれに身体を合わせないと仕方ないかなぁ。
それで腕が疲れるって .................... CG位置変えますよ。
菜々子ちゃん! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=DUZ1ia77V2A
いいんじゃないですか
フライトは1400mまで上がって余り移動せず 余り周りに流されないようにかな。 フライト中に理論的に考えるのも大事ですよ。 (( まず天気予報で最低気温最高気温、風向風速を確認。現場で観天望気して予報と答え合わせ。雲の確認。出来ればエマグラムも。先にフライトしているグライダーでその日の条件を感じ取る ) グライダーの滑空比を利用する。少なく見積もる事。大体8対1位 ( 1000m有れば無風で8Km進める。追い風なら15~20 対1位までになる等 ) パイロンを入力しておいてGPS付きバリオ計器を有効に活用する ( 風向風速、滑空比、対地速度、対気速度、高度等等情報が多数 ))
この日の条件は北~北北東の風。龍門山は東西に伸びる山脈なので完璧な風当たり斜面。常にリッジ帯。高度が維持しやすい。おまけに僅かに東っぽいのと、寒気が残っていてサーマル条件良好でお城からは僅かに追い風 ( 滑空比が増す ) みたいな事を考えて試してみないとぅ
( ( 目視 ( 目線、グライドパス ) の距離感を鍛える。遠くを見てグライドしている時に動かない地表の物を見つける。そこには届くみたいな(当然リフト、シンク、風向風速でその物は変わります。上に動けば届かない。下に動けば届いて越えて行ける)みたいな感じかな ( TG狙う時も少し役に立ちます ))
菜々子ちゃん! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=FewbJDsgRmI
菜々子ちゃん! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=KvIz62awd6o
場周アプローチかな ん~大胆かな😊リスクもありますね。確かにベースラインで高度が余れば何かしらして高度処理をしなければ.........ですが、 8の字でも良かったかも
( まぁそれが出来る事はある意味技術があるって事ですが それに伴うリスクも理解していないとねぇ)
しゅー! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=YWw8F9_sdBg
良いと思いますよ
フライトはご機嫌だぜ みたいな感じですね この日は空域を広げるには最高の条件でしたから。
しゅー! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=wH_rEeuGNsY
しゅー! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=jYE2NnriFOk
東風強めですね。良いと思います 少し疲れてるかなぁ。アプローチのスピード全般少し遅いように見えます。アップライトを持ち変えた後に引き直しして下さいよ~ スピードを抜く高度が高いですよ ( アップライトを軽く持つタイミングが早い )
さて龍門山TOは走る距離が短いので割とTOし易く思います。がが~
でも風が強い事が多く風を見る事が重要になります。 ( 実はそんなに強くないんですが )
ランチャー代のタフトや吹き流し は当然で風が吹いて来る方行の 斜面の木々の揺れ 等で判断するのも一つです。
サーマルも混じっているので風の強弱はあります。強くても弱くてもタフト2本と吹き流しが揃って前から風が吹いているなら何時でもOKですね ( グライダーを傾けずにホールド出来るか出来ないかだけです )
( 注意するのは強いブローがいきなり止んで無風とか極端に弱くなった時です。
次どの方向から吹いて来るのか分からないですから (これ重要) )
ダブル組はもう大体分かっているとは思いますが。
後はその日の条件で蹴り出してから前の空域がサーマル等のリフト、シンク風の強弱で結構グライダーが揺らされる時もありますが、これを見分けるのはなかなかムズイです。斜面の木々の揺れで判断するしかないないかな
TOしてしまっているので 集中してコントロール ですかね。
冬場の長時間のフライト楽しいけど疲れますよね。人間は飛ぶ事により脳は何時もの80%位しか働いていないって言われています ?? ホンマでっか 体力も消耗します。 体力が消耗すると集中力、正い判断、動作の遅れ等地面が近ずいて来るLDにはリスクが増えます。
みんなはどないしてます ??????
基本 気合いかな😊 ( 精神論じゃないです ) アプローチ入る前に再度意識を呼び起こすみたいな............ ?? 降りないといけないのでやるしかないですけど
はよ春にならんかなぁ😊
ダブル組以上はご機嫌なフライトになったみたいですね❗️
俺も飛ばせろ.............Please let me fly too😊
ナスケン! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=ABG2TUIW3zU
上手く風に合わせています(合わせられてるのかな?)まぁいいんじゃないでしょうか。
フライトは九度山ですね なかなかやりますね
ナスケン! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=GJj128eGiGc 場周アプローチかな 良いと思います。
(今まで見ている感じでは少し甘いかなぁ)頑張りましょう。
トマト! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=cnXqMqY77LI
良いと思います 蹴り出した後も上手くコントロールしています。このコントロールがランディングでも出来るはず
フライトはもちろん1000m/overで何処まで行ったのかな 良い条件だったので😊
トマト! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=uPGrbBsTGuI
トマト! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=6oRnlGSjDNE
アプローチは分かりませんがファナルターン後の最終直線進入ですね。
(動画 0:21) 位からかな グライダーの取られの修正動作(ロールコントロール)をしますが、そこからず~っと左右に揺れてますよ
(動画 0:33) 位からはより酷くなっています。最後はアップライト持ち変えでピッチアップからのスピード抜けてボディラン ................
まぁトマト自身も分かっているとは思いますが。
( スピードはいい感じです。少しヨーイングぽいかな グライダーの動きと修正操作のタイミングと量が合ってない ) これを克服するのは練習しかないですね。
( 高高度で同じフライト姿勢(脚も出します)同じスピードで向い風に向かって長い距離を修正操作のタイミングと量を意識しながらグライドする。バリオが鳴らないように減速しながらアップライト持ち変えまで、何回も練習 ) (ヨーイングっぽく)グライダーが揺れなければ、揺らさなければ全てに余裕が出るかな ............................... どうでしょう ? 頑張りましょう。
しみずさん! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=m5DZj47U_qs
TOは置いといて、ベースバーの位置が気になるならそれに身体を合わせないと仕方ないかなぁ。
それで腕が疲れるって .................... CG位置変えますよ。
菜々子ちゃん! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=DUZ1ia77V2A
いいんじゃないですか
フライトは1400mまで上がって余り移動せず 余り周りに流されないようにかな。 フライト中に理論的に考えるのも大事ですよ。 (( まず天気予報で最低気温最高気温、風向風速を確認。現場で観天望気して予報と答え合わせ。雲の確認。出来ればエマグラムも。先にフライトしているグライダーでその日の条件を感じ取る ) グライダーの滑空比を利用する。少なく見積もる事。大体8対1位 ( 1000m有れば無風で8Km進める。追い風なら15~20 対1位までになる等 ) パイロンを入力しておいてGPS付きバリオ計器を有効に活用する ( 風向風速、滑空比、対地速度、対気速度、高度等等情報が多数 ))
この日の条件は北~北北東の風。龍門山は東西に伸びる山脈なので完璧な風当たり斜面。常にリッジ帯。高度が維持しやすい。おまけに僅かに東っぽいのと、寒気が残っていてサーマル条件良好でお城からは僅かに追い風 ( 滑空比が増す ) みたいな事を考えて試してみないとぅ
( ( 目視 ( 目線、グライドパス ) の距離感を鍛える。遠くを見てグライドしている時に動かない地表の物を見つける。そこには届くみたいな(当然リフト、シンク、風向風速でその物は変わります。上に動けば届かない。下に動けば届いて越えて行ける)みたいな感じかな ( TG狙う時も少し役に立ちます ))
要するにこの日はお城は楽勝って事ですよ
LDも安定して来たのだからアウトサイドもいけるしょ
頑張りましょう。
菜々子ちゃん! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=FewbJDsgRmI
菜々子ちゃん! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=KvIz62awd6o
場周アプローチかな ん~大胆かな😊リスクもありますね。確かにベースラインで高度が余れば何かしらして高度処理をしなければ.........ですが、 8の字でも良かったかも
( まぁそれが出来る事はある意味技術があるって事ですが それに伴うリスクも理解していないとねぇ)
(動画 0:44)
位の高度でベースラインに進入出来れば良いのでもっと風上側 (
障害物のないところで高度処理すべきだと思います ) どないでしょう ??
あっきーのアプローチの方がリスク少ないかな しゅー! 龍門山TO https://www.youtube.com/watch?v=YWw8F9_sdBg
良いと思いますよ
フライトはご機嫌だぜ みたいな感じですね この日は空域を広げるには最高の条件でしたから。
しゅー! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=wH_rEeuGNsY
しゅー! 龍門山LD https://www.youtube.com/watch?v=jYE2NnriFOk
東風強めですね。良いと思います 少し疲れてるかなぁ。アプローチのスピード全般少し遅いように見えます。アップライトを持ち変えた後に引き直しして下さいよ~ スピードを抜く高度が高いですよ ( アップライトを軽く持つタイミングが早い )
さて龍門山TOは走る距離が短いので割とTOし易く思います。がが~
でも風が強い事が多く風を見る事が重要になります。 ( 実はそんなに強くないんですが )
ランチャー代のタフトや吹き流し は当然で風が吹いて来る方行の 斜面の木々の揺れ 等で判断するのも一つです。
サーマルも混じっているので風の強弱はあります。強くても弱くてもタフト2本と吹き流しが揃って前から風が吹いているなら何時でもOKですね ( グライダーを傾けずにホールド出来るか出来ないかだけです )
( 注意するのは強いブローがいきなり止んで無風とか極端に弱くなった時です。
次どの方向から吹いて来るのか分からないですから (これ重要) )
ダブル組はもう大体分かっているとは思いますが。
後はその日の条件で蹴り出してから前の空域がサーマル等のリフト、シンク風の強弱で結構グライダーが揺らされる時もありますが、これを見分けるのはなかなかムズイです。斜面の木々の揺れで判断するしかないないかな
TOしてしまっているので 集中してコントロール ですかね。
冬場の長時間のフライト楽しいけど疲れますよね。人間は飛ぶ事により脳は何時もの80%位しか働いていないって言われています ?? ホンマでっか 体力も消耗します。 体力が消耗すると集中力、正い判断、動作の遅れ等地面が近ずいて来るLDにはリスクが増えます。
みんなはどないしてます ??????
基本 気合いかな😊 ( 精神論じゃないです ) アプローチ入る前に再度意識を呼び起こすみたいな............ ?? 降りないといけないのでやるしかないですけど
はよ春にならんかなぁ😊
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