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link 長野 Duo Discus Turbo Soaring 長野 Duo Discus Turbo Soaring (2024/5/15 22:21:40)

feed ハンドランチは繊細 (2021/4/5 11:53:57)
いつも発砲のスケール機ばかり飛ばしている私は、恰好を気にして重量は2の次 塗装をしたり、人形を載せたり、補強をしたりで重くなることばかり しかし、ハンドランチは1g単位で重量を気にしないといけないのですね
ファイヤーワークス3 の電池を入れやすいHV300mAhに変えたら重心が5㎜後退した、飛ばしにくい、仕方なく5ℊ前に重りを入れた。
10Ahのアンプは問題なし、ブレーキ機能付きで快適
ドレスアップで機首に蛍光オレンジ・キャノピーは蛍光イエロー 主翼下面に191機番を貼ったらこれだけで5ℊ増 重さよりエルロンを左に13ノッチも修正が必要 これは頂けないので剥がした
宙返りをするため加速したらラダーがフラッターを起こしたので バルサから前に頂いたグラスに変えた13ℊから7gにラダーが軽くなったので機首の重り5ℊを下した、トーションバーを失敗してワイヤーリンケージからロットリンケージに変更
着陸に失敗してノーズからコツンと当てただけで、エルロンロット取り出し口から胴体が折れてこれの修理で7ℊ増
結局今は304ℊ テールに3gの重り サーボのコードを短くして前を3ℊ程軽くして 後ろの重りをなんとか取れば200ℊ台になるかも エレベーターに蛍光イエローのカッティングシートを貼りたいのだが、10×10㎝で1.5ℊ 貼ったら6g重くなるので我慢我慢
私が1g単位で作業をするなど 我ながら信じられない(笑)
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