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link 長野 Duo Discus Turbo Soaring 長野 Duo Discus Turbo Soaring (2024/5/15 20:47:44)

feed 日本のグライダーベストシーズン (2021/4/29 12:31:52)
少しは飛びたいと24日「自分に厳しく・上を目指す」と南アルプスを目的地に前席で離陸、しかし、訳あって4分で着陸、まあ私の人生なんてこんなものです。18日のベンタスの飛行は凄い!の一言、そのFacebookのコメントは到底真似できない領域を痛感させる、機体の点検整備を行い再度離陸、せめて浅間山迄までと思ったが 南はヘロヘロ・・・まあ時間だけ飛んで機体の様子を見たり 火事を見たり 後席の方の練習をしてもらったりで 良しとします
25日雲が低く芳しくないが、若人が練習のため遠くまで曳いてのリクエスト、ファルケ曳航でホキヤ2100mで離脱、着陸後すぐに04TTをお借りしてディスカスの性能を見るため離陸、低い雲と山肌の隙間を掻い潜り北上 志賀の琵琶池をこんなに真近かで見たのは何年ぶりだろう 当時は結構気合を入れて飛んでいたから、高社山は雲が垂れ下がり下降気流を表しているので反転南下、ホキヤで反転 ここも軟弱な自分が出た もっと南下するべき、山田牧場で下降気流に嵌り一目散で滑走路へピストから「着陸希望ですか」と聞かれて「もう少し飛んでいます」と答えた。午前中に私がホキヤまで曳いて行ったプハッチに無線を入れたら「ズーと雲の上です」と答えた 私は「ズーと雲の下」と答えたら大笑いをさせたので奮起した、気合を入れて雲のヘリで高度を稼ぎシェアウェーブIn 雲の上に出れたので良しとする(自分に甘い)ブロッケン現象も久しぶりに見た
ディスカスBはSZD55に比べて130㎞/hぐらいで良く伸びる・失速錐揉みも穏やか・穏やかなサーマル旋回は80㎞/hで楽にできる(55は気難しい) 荒れているサーマルでは舵を多用するので無駄舵癖が付くと言われる由縁が分かる・OLCのハンディキャップがディスカスが107で55が106 ナルホド
総合してやっぱりディスカスが良い(当たり前か)(55は安いのが取り柄)
3.4.24長野Duo 3.4.25長野04TT 火事 DSC_1020 DSC_1027 ブロッケン現象

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