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緊急事態宣言下での運航について
空を遊ぼう - いたくらグライダーライフ
(2024/12/24 14:07:44)
緊急事態宣言下での運航について (2021/4/29 17:43:05)
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緊急事態宣言下での運航について (2021/4/29 17:43:05)
2021年4月28日
緊急事態宣言下での運航について(2021年4月)
公益社団法人日本グライダークラブ
東京都で3回目の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が出されました。また、神奈川、千葉、埼玉でもまん延防止等重点措置の対象地域が拡大されました。これらを受けて慎重に検討した結果、下記を条件に運航を継続することとしました。
- 従来から実施している下記感染対策を徹底する。
- 会員一人ひとりが普段の生活において感染防止に努める。
- 特に飲酒の場の感染リスクが高いことから、 2週間以内に飲み会に参加していないこと 。(家庭内及び4人以下での静かな飲酒は除く)
- 会員以外のゲスト、体験搭乗、ラインサポーターも受け入れるが、1日当たりの参加人数を調整(原則2名程度)する。また、上記3)を追加した「確認票」によるチェックを徹底する。
【新型コロナウイルス感染対策】
マスクの着用 、 体温測定 、 3密(密閉、密集、密接)の回避 、 飲食時の会話自粛 など
- 当日朝の体温を測定し、来場時に「板倉活動記録」の備考欄に記入する。(会員対象)
- 会員以外の方は来場前に体温測定し、所定の確認票に連絡先とともに来場前に記入をお願いします。(確認票のチェック内容によっては、来場をお断りする場合があります。)
- 参加者は可能な限りフィジカルディスタンス(2m)を保つこと。
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- 飛行後のデブリーフィングは撤収前に屋外(ピスト)で実施。
- サロンでの作業は最小限(最大16名程度)とし、換気に努めること。
- 教室の利用も最小限(最大8名程度)とし、換気に努めること
- 複座機に同乗する場合は、マスク着用とし、ベンチレーターを全開とする。
- こまめに手洗い、手指の消毒を行うこと。
- 操縦装置、椅子、無線機マイク等は定期的に消毒を行う。(消毒液を準備)
- 接触確認アプリCOCOA のインストール
板倉滑空場 ビジター確認票(抜粋)
利用前2週間において該当するものに、□にチェックをしてください。下記事項に一つでもチェックのない方は来場をご遠慮頂くようお願いします。
□体温 37.0度以下であること
□発熱、咳、喉の痛み等の風邪の症状、だるさ、息苦しさ、嗅覚や味覚の異常、体が重い、疲れやすい等の症状がない。
□新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がない。
□同居家族や同じ職場の人など身近な友人に感染が疑われる方がいない。
□過去2週間以内に政府からの入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航、または当該在住者との濃厚接触がない。
□過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性と判定されていない。
□過去2週間以内に飲み会に参加していない。(家庭内及び4人以下での静かな飲酒は除く)
板倉滑空場ビジター確認票ver2 (PDFファイル)
ビジターの方は記入、印刷の上、お持ちください。
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