ホーム
>>
RSSセンター
>>
さきどった
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
さきどった (2015/9/18 22:54:55)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
さきどった (2015/9/18 22:54:55)
つづきを書こう。
到着したらガスった・・・。
講習会場の方も根子岳も見えん。
登ってる時は晴れてたのにね。遅すぎってことかorz
北東からガスってくるこの感じ
牧場なんで牛もいるしヒツジもいたり。
バリッバリっと草を食む。こっちには何の関心もないようです。
ひたすら草をたべてましたわw
顔をあげてくれよ~
他にはうさぎもいたり。
この子達は人が来ると凄い勢いで寄ってきて、
そして密集する。何で??
表情撮りたかったから一旦離れてみたら、解散?して顔の表情を
撮れそうになったが、近づいたらまた寄ってきて密集しちゃった。
動物写真は難しいなぁ
今や!!
ちょっと晴れ間があったのでチャンスは逃さず!
これがベストショットかな。
10分早く登ってこられればね。
そんなこと言っていてもしょうがないし、そろそろ汗も引いたし下りようかな。
汗がひいたら肌寒い位。いや、すげえ寒い!こりゃイカンとすぐさま
ウインドブレーカーを着る。下りで風を切ってる訳じゃないのにね、寒いよ。
この日は日差しもある晴天予報で下界は27℃だったかな。
ここが1,590mだから11℃低くて16℃か。
「これで16℃って事は無いな。北寄りの冷たい風だしもっと気温低いだろ。」
サイコンに温度計はついてないので知る事は出来ないのでとりあえず
下りましょう。
下りる準備が出来た時にはこんな状態に
ノーブレーキでいったら多分テイクオフできるわ、これ。
な感じの下り。まあ、路面もガタガタなので飛ばす気もありません。
牛歩戦術並みのゆっくりくだりで。
雲中走行もおつなものです
さあ、後はどかっと下りましょう。
須坂方面に下ります。
メルズの焼きカレーが食べたかったが時間が押しています。
泣く泣く通過します。って営業していたかは不明ですが。
この辺までもガスっているとは
須坂方面へ下るコースは傾斜がキツイ。
上田方面からが5%位でこっちが7・8%って感じかな?
明らかにこちらの方がハードだ。まあ、下りなんでどっちでもいいんですけどねw
所々排水の為の溝が切ってあるのでコーナーは要注意。
しばらく下るとカーブ注意の看板と、気温の表示があった。
14℃らしい。200m位下ってきたから牧場の辺りは晩秋の気温だったのね。
そりゃ寒いわな。
下りで風を切っているから相当寒い
字のごとくヘアピンしているカーブ。
須坂までは日差しは期待できそうにありません。
もう体が冷え切ってトゥエルでジェラートの気分じゃねえw
下界に降りて日差し燦燦だったら体も温まろうに、それも期待できそうにないし
寄り道しないで帰ろうかな。
震えながら下る9月の坂道
下り終わっても体は温まらなかった。
もうね、最初のコンビニ直行でホットのコーヒー買いましたわw
ふう、生き返った。
ちょっとだけ寄り道していこうかな。
と言っても帰りのルート上にある臥竜公園に寄っただけですけどね。
一瞬目にしただけで20年を跳躍する事も出来る
さあ、後はR403からR18へぐるっと回って帰りましょうか。
上信越道に沿うように約50km。千曲川とも並走します。
日が暮れるまでには帰りたいが・・・
最後2時間で帰ってこれんかった。
ま、ホントの所は何時でも大丈夫だったんですけどね。
翌日休みだし。ご飯食べて風呂入れる時間だけは
確保したかったので、一応の19時を目途にしていたとね。
夜のお城は不敵に聳え立ちます
走り終わった後の恒例温泉へ。
東部湯の丸IC近くの道の駅です。
21時近くまでゆっくりしてから帰路につく
到着したらガスった・・・。
講習会場の方も根子岳も見えん。
登ってる時は晴れてたのにね。遅すぎってことかorz
北東からガスってくるこの感じ
牧場なんで牛もいるしヒツジもいたり。
バリッバリっと草を食む。こっちには何の関心もないようです。
ひたすら草をたべてましたわw
顔をあげてくれよ~
他にはうさぎもいたり。
この子達は人が来ると凄い勢いで寄ってきて、
そして密集する。何で??
表情撮りたかったから一旦離れてみたら、解散?して顔の表情を
撮れそうになったが、近づいたらまた寄ってきて密集しちゃった。
動物写真は難しいなぁ
今や!!
ちょっと晴れ間があったのでチャンスは逃さず!
これがベストショットかな。
10分早く登ってこられればね。
そんなこと言っていてもしょうがないし、そろそろ汗も引いたし下りようかな。
汗がひいたら肌寒い位。いや、すげえ寒い!こりゃイカンとすぐさま
ウインドブレーカーを着る。下りで風を切ってる訳じゃないのにね、寒いよ。
この日は日差しもある晴天予報で下界は27℃だったかな。
ここが1,590mだから11℃低くて16℃か。
「これで16℃って事は無いな。北寄りの冷たい風だしもっと気温低いだろ。」
サイコンに温度計はついてないので知る事は出来ないのでとりあえず
下りましょう。
下りる準備が出来た時にはこんな状態に
ノーブレーキでいったら多分テイクオフできるわ、これ。
な感じの下り。まあ、路面もガタガタなので飛ばす気もありません。
牛歩戦術並みのゆっくりくだりで。
雲中走行もおつなものです
さあ、後はどかっと下りましょう。
須坂方面に下ります。
メルズの焼きカレーが食べたかったが時間が押しています。
泣く泣く通過します。って営業していたかは不明ですが。
この辺までもガスっているとは
須坂方面へ下るコースは傾斜がキツイ。
上田方面からが5%位でこっちが7・8%って感じかな?
明らかにこちらの方がハードだ。まあ、下りなんでどっちでもいいんですけどねw
所々排水の為の溝が切ってあるのでコーナーは要注意。
しばらく下るとカーブ注意の看板と、気温の表示があった。
14℃らしい。200m位下ってきたから牧場の辺りは晩秋の気温だったのね。
そりゃ寒いわな。
下りで風を切っているから相当寒い
字のごとくヘアピンしているカーブ。
須坂までは日差しは期待できそうにありません。
もう体が冷え切ってトゥエルでジェラートの気分じゃねえw
下界に降りて日差し燦燦だったら体も温まろうに、それも期待できそうにないし
寄り道しないで帰ろうかな。
震えながら下る9月の坂道
下り終わっても体は温まらなかった。
もうね、最初のコンビニ直行でホットのコーヒー買いましたわw
ふう、生き返った。
ちょっとだけ寄り道していこうかな。
と言っても帰りのルート上にある臥竜公園に寄っただけですけどね。
一瞬目にしただけで20年を跳躍する事も出来る
さあ、後はR403からR18へぐるっと回って帰りましょうか。
上信越道に沿うように約50km。千曲川とも並走します。
日が暮れるまでには帰りたいが・・・
最後2時間で帰ってこれんかった。
ま、ホントの所は何時でも大丈夫だったんですけどね。
翌日休みだし。ご飯食べて風呂入れる時間だけは
確保したかったので、一応の19時を目途にしていたとね。
夜のお城は不敵に聳え立ちます
走り終わった後の恒例温泉へ。
東部湯の丸IC近くの道の駅です。
21時近くまでゆっくりしてから帰路につく
execution time : 0.008 sec