最も好きなジャーナリストが亡くなった。 その著作が読めなくなるのはとても寂しい。
1998年からその著作を読み始めて、このブログでも十数冊を紹介した。 勝手評価ではあるが、10点を付けた作品を紹介しておく。
『滅びゆく国家』
『精神と物質』
『がん 生と死の謎に挑む』
9点ではあるが、これらは外せない。
『脳死』『脳死再論』『脳死臨調批判』
ご冥福をお祈りします。