ホーム
>>
RSSセンター
>>
濃密
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
濃密 (2021/8/29 1:29:44)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
濃密 (2021/8/29 1:29:44)
8月24日分。
少し雲が多そうな予報。
青空系の絶景は難しそうなので、
違った景色を望みに行こうか。
って事で以前から行きたかった
下栗の里へ。
やはり少し曇り気味か
新車のめるちゃんで初の遠出。
道の駅遠山郷をスタート地点にする
片道350km。往復700km。
感想は別の機会に。
遅いスタートは11時半^^;
夕方から夜にかけて雨が降る予報なので
行動時間は5・6時間であろう。
まあ、いいか。
じゃ 行きましょうか
数キロ走って下栗の里への入り口に。
南アルプスの聖岳の登山口もこっちなのか
ちょっとモノモノシイんですけど・・・^^;;
登りだしてすぐに【日本一の変動渓谷】の
看板が。
日本一って言うなら行ってみますか
見る人が見ればタマラナイ地形なのだろう。
さすがに良くワカランよ。
山深くなって来たぜ!わくわく。がいい所だ。
すみません アカデミック過ぎて分かりません^^;
登山口はもっと先のようだ。
徐々に標高をあげて行く
ここから下栗の里に登る
見た目のインパクトが強烈な九十九折れが
日本のチロルと呼ばれる下栗の里。
本場のチロルを知らないので何とも言えんが、
激坂だった。
ずっと10%越えだったような。
登坂中はブレブレ写真しか撮れていなかったので割愛
距離は短いけどきつかった
16.3%とかね・・・ 遠足にこうゆうのはいらないんだって^^;
そんな激坂を登ったのはいいが全景が分からない。
が、少し先に行くとビューポイントがある。
歩きで15分の掲示があるので大体10分位か。
整えられた道を10分ほどで
展望台に
これが見たかったのですよ。
えぐい九十九^^
少し引いて全景
この絵図らだからね。
登りたがりは恨み節を言いながらも
登ってしまうのであった。
もう少し先に登りに行こうか。
しらびそ峠まで登ってみようか
しらびそ峠は標高1,800mちょいだから、
ここの標高が900m位だったかな、
うる覚えだが。
って事は12㎞で900mアップ。
ざっくり平均斜度7.5%か。
高くなってきましたよ
7.5%ね。じゃあ10%が所々にある感じか。
なんて想定しながら登って行ったら・・・
なんか13%とか14%とかなんだが^^;;;;
こんな斜度が続いたら2,000m越えちゃうぞ。
なんて心配もしたが、冷静になって思いを巡らしたら
途中に下りを挟んで来る
鬼畜仕様なんじゃなかろうか?
そんな危惧を抱いた。
まあ、さすがに下りは無いに等しかったが、
後半にフラットになる個所はあった。
これが 平均斜度トラップだ。
ここまで強めのトラップはそうそうなく、
埼玉の有間峠と酷似している。
晴れてきた 報われる瞬間だ
この辺はクレーターらしい 良くワカランが
電波ポイントも親切に掲示
で、汗だくのびちゃびちゃになりながら
到着しましたよ、しらびそ峠。
南アルプスを望む
大沢岳と中盛丸岳に寄ってみる
荒川岳は雲に隠れていた
雲が切れた瞬間に1枚収めておく。
青空だったら最高だったんだろうな
さて、後は天候が崩れる前に帰ろう。
勿論ウインドブレーカーを着て。
16℃はさすがに寒い
道が全然見えないが、谷に下って沿って行く帰路。
沢の様な小さな滝が多くあり
周辺の気温が如実に下がっているのを
肌で感じた。
工事個所もありヒャッハー注意
国道まで下ってきた。
最後の最後にヒャッハーできる
天狗様だ
帰ってきた道の駅にも天狗様が居られた
行動時間は予定通りに6時間で。
が、内容は予定以上にハードだった。
満足感は得られたが疲れたライドだった。
砂払温泉で汗を流して帰路に就いた
少し雲が多そうな予報。
青空系の絶景は難しそうなので、
違った景色を望みに行こうか。
って事で以前から行きたかった
下栗の里へ。
やはり少し曇り気味か
新車のめるちゃんで初の遠出。
道の駅遠山郷をスタート地点にする
片道350km。往復700km。
感想は別の機会に。
遅いスタートは11時半^^;
夕方から夜にかけて雨が降る予報なので
行動時間は5・6時間であろう。
まあ、いいか。
じゃ 行きましょうか
数キロ走って下栗の里への入り口に。
南アルプスの聖岳の登山口もこっちなのか
ちょっとモノモノシイんですけど・・・^^;;
登りだしてすぐに【日本一の変動渓谷】の
看板が。
日本一って言うなら行ってみますか
見る人が見ればタマラナイ地形なのだろう。
さすがに良くワカランよ。
山深くなって来たぜ!わくわく。がいい所だ。
すみません アカデミック過ぎて分かりません^^;
登山口はもっと先のようだ。
徐々に標高をあげて行く
ここから下栗の里に登る
見た目のインパクトが強烈な九十九折れが
日本のチロルと呼ばれる下栗の里。
本場のチロルを知らないので何とも言えんが、
激坂だった。
ずっと10%越えだったような。
登坂中はブレブレ写真しか撮れていなかったので割愛
距離は短いけどきつかった
16.3%とかね・・・ 遠足にこうゆうのはいらないんだって^^;
そんな激坂を登ったのはいいが全景が分からない。
が、少し先に行くとビューポイントがある。
歩きで15分の掲示があるので大体10分位か。
整えられた道を10分ほどで
展望台に
これが見たかったのですよ。
えぐい九十九^^
少し引いて全景
この絵図らだからね。
登りたがりは恨み節を言いながらも
登ってしまうのであった。
もう少し先に登りに行こうか。
しらびそ峠まで登ってみようか
しらびそ峠は標高1,800mちょいだから、
ここの標高が900m位だったかな、
うる覚えだが。
って事は12㎞で900mアップ。
ざっくり平均斜度7.5%か。
高くなってきましたよ
7.5%ね。じゃあ10%が所々にある感じか。
なんて想定しながら登って行ったら・・・
なんか13%とか14%とかなんだが^^;;;;
こんな斜度が続いたら2,000m越えちゃうぞ。
なんて心配もしたが、冷静になって思いを巡らしたら
途中に下りを挟んで来る
鬼畜仕様なんじゃなかろうか?
そんな危惧を抱いた。
まあ、さすがに下りは無いに等しかったが、
後半にフラットになる個所はあった。
これが 平均斜度トラップだ。
ここまで強めのトラップはそうそうなく、
埼玉の有間峠と酷似している。
晴れてきた 報われる瞬間だ
この辺はクレーターらしい 良くワカランが
電波ポイントも親切に掲示
で、汗だくのびちゃびちゃになりながら
到着しましたよ、しらびそ峠。
南アルプスを望む
大沢岳と中盛丸岳に寄ってみる
荒川岳は雲に隠れていた
雲が切れた瞬間に1枚収めておく。
青空だったら最高だったんだろうな
さて、後は天候が崩れる前に帰ろう。
勿論ウインドブレーカーを着て。
16℃はさすがに寒い
道が全然見えないが、谷に下って沿って行く帰路。
沢の様な小さな滝が多くあり
周辺の気温が如実に下がっているのを
肌で感じた。
工事個所もありヒャッハー注意
国道まで下ってきた。
最後の最後にヒャッハーできる
天狗様だ
帰ってきた道の駅にも天狗様が居られた
行動時間は予定通りに6時間で。
が、内容は予定以上にハードだった。
満足感は得られたが疲れたライドだった。
砂払温泉で汗を流して帰路に就いた
execution time : 0.007 sec