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関東学生グライダー交流戦最終日
慶應義塾體育會航空部 活動ブログ
(2024/12/25 18:56:21)
関東学生グライダー交流戦最終日 (2021/10/14 13:20:36)
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関東学生グライダー交流戦最終日 (2021/10/14 13:20:36)
10月11日は関東学生グライダー交流戦最終日でした。
本日はDAY1とDAY2とは変わり快晴で競技が始まりましたが、午前中は逆転層の影響で条件が厳しく粘ることはできるものの、得点者はいませんでした。午後になると、トップが高くなり、各校から徐々に滞空する者が出てくるようになり、立教が千代田をクリアしました。しかし条件はあまり良くならず、依然周回する者は出ませんでした。慶應は市川がサントリー上空で1時間半滞空し粘りを見せていたものの、上がり切ることができずランディングしました。
結果は立教の旋回点1ポイントでの個人優勝となり、他校で得点者はいませんでした。
本大会の結果を受け、市川は大学1年の関東大会で日吉主任として経験し感じた敗北の悔しさを主将になり感じたと述べていました。これから控えている大会に向け敗因分析などを行い、、フライト面、クルー面両面で強い慶應を見せつけ、必ず優勝できるように残りの合宿に全力で望んでいく所存だそうです。
最後に、OBOGの皆様をはじめとする多くの方々のご支援、ご声援本当にありがとうございました。
本日はDAY1とDAY2とは変わり快晴で競技が始まりましたが、午前中は逆転層の影響で条件が厳しく粘ることはできるものの、得点者はいませんでした。午後になると、トップが高くなり、各校から徐々に滞空する者が出てくるようになり、立教が千代田をクリアしました。しかし条件はあまり良くならず、依然周回する者は出ませんでした。慶應は市川がサントリー上空で1時間半滞空し粘りを見せていたものの、上がり切ることができずランディングしました。
結果は立教の旋回点1ポイントでの個人優勝となり、他校で得点者はいませんでした。
本大会の結果を受け、市川は大学1年の関東大会で日吉主任として経験し感じた敗北の悔しさを主将になり感じたと述べていました。これから控えている大会に向け敗因分析などを行い、、フライト面、クルー面両面で強い慶應を見せつけ、必ず優勝できるように残りの合宿に全力で望んでいく所存だそうです。
最後に、OBOGの皆様をはじめとする多くの方々のご支援、ご声援本当にありがとうございました。
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