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ミニNYX にプラップを付けたら絶大な効果があり　定点を狙うのも可能になった。以前は遠くから低く着陸進入してきても速度を落としきれず滑走路に接地できない　仕方ないので滑走路エンドの草に突っ込み停止　スロープではそもそも滑走路がないので狙った草に突っ込む　これがスロープ機の着陸だと思っていたので17年間フラップを付けずに我慢してきた。近年は 数機 にフラップを追加装備をしてきたのでミニNYXにも付けてみた　フラップには翼端失速を防ぐ効果もあるので安心して速度を落とせる。一段目20度程降ろし場周旋回・ファイナルに入ったら60度とエルロンを20度程上げるバタフライ
E-MAX薄型ミニサーボ金属ギア3302を二股コードで動かしてみたら動作角が10度程も違う1199円だから仕方ないが　これではフラップに使えないので２チャンネルでサブトリム・エンドポイントで対応　機体の設定が2エルロンのみで２フラップに変更すると　初期設定に戻ってしまうので　取敢えずミキシングで5番と7番で動かした、45gの重量増であったが保々重心位置なのにかなりアップトリムにしないと当初の滑空姿勢にならない、ダイブしてエレベーターを放すと顕著に上向き姿勢になり速度が落ちるので飛ばしずらい　Sキャンバー翼にフラップを付けたので翼形が変わったせいか？？？