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丁度よくなってきた所かな
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
丁度よくなってきた所かな (2021/11/11 0:41:40)
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丁度よくなってきた所かな (2021/11/11 0:41:40)
10月28日分。
渋峠・いろは坂と2週連続で紅葉を求めに行ったが
心震える様な紅色には出会わなかった。
「今年は色付きが悪い」は本当の様だ。
だが、どこかにあるだろうといい色を求めて
登りに行った。赤城山へ。
スタートは何度か使っている
高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里から。
今回は赤木山を目指す
両毛線を越えて麓にとっつく。
レトロな雰囲気やね
近づくとそれなりにでかいぞ 赤城山!
赤城山は2度目だ。以前は大会で使われる
新道で登ったが
今回は県道16号の旧道で登ろう。
まずは赤城神社までゆるゆる登る。
と、なぜか長閑な山間道路が大渋滞!?
渋滞を横目にするすると登るw
どうやらこの日は群馬県民の日だったらしく、
群馬フラワーパーク渋滞だったらしい。
入園料が無料だったとか。
まあ それはさておき登って行きますか
今回選んだ旧道は結構な斜度できつかった。
道中に赤城山パノラマ展望台があったので
写真撮影の名において休憩をする。
関東平野を一望できるなかなかの眺望
高度を上げて行くと色づきが徐々に良くなってきた。
よいコーナーが続く
登る欲求が高まる色だ
牛石峠到着 でももう少し登る
牛石峠の所に七色カエデがいた。
七色と言えば長野県北安曇郡の大カエデが
有名だが、大きさは劣れども見事な色彩であった。
赤城おろしのからっ風に揺らされ煌めく葉叢は
幻覚の見ているかのような不思議な美があった。
光学迷彩の様なデジタル感とも言える表情
登りきる直前にオドロオドロシイ看板が・・・。
いってみるか
*乾季は水は無く草原になる ですって^^;
怖くなかった 血まみれじゃなくってよかったよ
登りきったらほんの少し下って大沼へ
赤城神社の色付きが良さそうだね。
行ってみよう
ドウダンツツジがいい色だった
赤城山も悪くは無かったんだけど、
感動するほどではなかった。
でもキツイ登りに満たされたから良しとしよう。
そんな思いで下って行った時に出会った一瞬。
この日一番の情感ある一枚が撮れた
新道の下り始めに足を止めた。
これぞ秋の山に登った意味だ。
嬉しくなる様な景色だった。
明るいうちに帰ろうか
汗を流して帰りましたよと
登りの途中でログが切れてる
サイコンのログを
渋峠・いろは坂と2週連続で紅葉を求めに行ったが
心震える様な紅色には出会わなかった。
「今年は色付きが悪い」は本当の様だ。
だが、どこかにあるだろうといい色を求めて
登りに行った。赤城山へ。
スタートは何度か使っている
高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里から。
今回は赤木山を目指す
両毛線を越えて麓にとっつく。
レトロな雰囲気やね
近づくとそれなりにでかいぞ 赤城山!
赤城山は2度目だ。以前は大会で使われる
新道で登ったが
今回は県道16号の旧道で登ろう。
まずは赤城神社までゆるゆる登る。
と、なぜか長閑な山間道路が大渋滞!?
渋滞を横目にするすると登るw
どうやらこの日は群馬県民の日だったらしく、
群馬フラワーパーク渋滞だったらしい。
入園料が無料だったとか。
まあ それはさておき登って行きますか
今回選んだ旧道は結構な斜度できつかった。
道中に赤城山パノラマ展望台があったので
写真撮影の名において休憩をする。
関東平野を一望できるなかなかの眺望
高度を上げて行くと色づきが徐々に良くなってきた。
よいコーナーが続く
登る欲求が高まる色だ
牛石峠到着 でももう少し登る
牛石峠の所に七色カエデがいた。
七色と言えば長野県北安曇郡の大カエデが
有名だが、大きさは劣れども見事な色彩であった。
赤城おろしのからっ風に揺らされ煌めく葉叢は
幻覚の見ているかのような不思議な美があった。
光学迷彩の様なデジタル感とも言える表情
登りきる直前にオドロオドロシイ看板が・・・。
いってみるか
*乾季は水は無く草原になる ですって^^;
怖くなかった 血まみれじゃなくってよかったよ
登りきったらほんの少し下って大沼へ
赤城神社の色付きが良さそうだね。
行ってみよう
ドウダンツツジがいい色だった
赤城山も悪くは無かったんだけど、
感動するほどではなかった。
でもキツイ登りに満たされたから良しとしよう。
そんな思いで下って行った時に出会った一瞬。
この日一番の情感ある一枚が撮れた
新道の下り始めに足を止めた。
これぞ秋の山に登った意味だ。
嬉しくなる様な景色だった。
明るいうちに帰ろうか
汗を流して帰りましたよと
登りの途中でログが切れてる
サイコンのログを
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