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知らない天井的なナニか
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
知らない天井的なナニか (2021/12/7 22:54:06)
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知らない天井的なナニか (2021/12/7 22:54:06)
11月13日~11月18日分。
虫垂炎の手術の為に入院・手術だった。
13日(土)入院。15日(月)に手術。
19日(金)退院予定を一日繰り上げて
18日(木)に退院した。
現在問題なく日常を過ごす。そんな流れ。
さて13日入院。先生のいる15日月曜日が
手術日。ならば入院は14日からでいいじゃないか
と思いきや日曜日に事務手続きが出来ないらしい。
そんな訳で一日分余計に病院で過ごす。
まあ、時間を持て余すだろうと仕事の書類を
持参していたので無駄ではなかった訳だが。
で、手術の日。 手術台に乗り、全身麻酔をするのだが
抗ってやろうと思ったが気がついたら終わっていた。
(ポルナレフの例の台詞)
そして知らない天井へ。
術後は痛みというか腹部の圧迫感が強かった。
傷口の痛みは感じない。が腹の内部を押されている
様な変な圧迫感が続いた。寝付けない位だった。
「目が覚めた頃には落ち着くだろう。」と思ったが
眠れない。結構な時間耐え方と思ったが
1時間しかたっていない・・・。
21時に消灯して1時間しか経っていなかった時は
「なるほど、健康とはありがたいものだな・・・。」と
しみじみと実感した。
まあ、腹もアレだったのだがもうひとつ痛いところがあった。
肘窩(ちゅうか)、ひじの内側だ。
術後右の肘窩に激痛があった。激烈な筋肉痛、または
攣った様な痛み。
「手術、腹じゃん。なんで腕なんだよ(??)」謎だ。
考えられるところは、手術台に寝かされた時に
お医者さんに「リラックスして力ぬいて~。」と言われた。
緊張などしてはいないつもりだったが、腕には力が入り
強張っていたようだ。
力んだ状態で麻酔をしたら、それが継続されるのかなどは
ワカランがとにかく肘窩に激しい痛みが続いた。
夜中に痛み止めの点滴を変えに来てくれると、
徐々に引いて行き安静を得る。
点滴は4時間サイクルらしく、継ぎ目には痛みが
発症した。
ってな感じで初日の夜だけは難儀した。
翌日16(火)朝から重湯。
飢饉の食事や^^;;;
まあ食事はそうならざるを得ないのでいいのだが、
腹が痛くて起き上がれない。
ベッドが自動昇降式なのでボタン一つで
起き上がり食事ができた。
ありがとうフランスベッド。
その日は後に尿管抜いて自歩行で排尿に向かった。
恐ろしい事に空気が入っていた為に
ぶりゅぶりゅぶりぶりぃぃぃ
ってもの凄い音の排尿をした。
トンネルズのタカさんの
「おならじゃないのよ。おならじゃないのよ。
空気が入っただけ。」を思い出した。
なんて言っているが、実際は血尿で
どん引きだったけど^^;
そんな火曜日だったので、お手洗い以外は
ベッドで静養。
翌水曜日は自発的に少し歩行をして行く。
火曜日から水曜日の回復度合いは
手にとる様に分かった。
水曜のお昼頃に先生に退院はどうしますか?と聞かれ
あす木曜日でお願いしますと伝えた。
手術前の説明の時から、先生に回復度合いによっては
一日前倒して退院することは可能、とも言われていたし
木・金曜日と後は回復して行くだけなので
病室にいるか自宅にいるかの違いと伺ったからだ。
じゃあ早く退院するよね。
って感じに18日(木)に退院しましたよと。
まだ少し痛みはあったけど
腹筋がキツイ。車に乗り込む時など結構腹筋を
使っているんだなぁと気付かされた。
ハンドルを切るのもね。
以上、入院から退院まで6日間でした。
虫垂炎の手術の為に入院・手術だった。
13日(土)入院。15日(月)に手術。
19日(金)退院予定を一日繰り上げて
18日(木)に退院した。
現在問題なく日常を過ごす。そんな流れ。
さて13日入院。先生のいる15日月曜日が
手術日。ならば入院は14日からでいいじゃないか
と思いきや日曜日に事務手続きが出来ないらしい。
そんな訳で一日分余計に病院で過ごす。
まあ、時間を持て余すだろうと仕事の書類を
持参していたので無駄ではなかった訳だが。
で、手術の日。 手術台に乗り、全身麻酔をするのだが
抗ってやろうと思ったが気がついたら終わっていた。
そして知らない天井へ。
術後は痛みというか腹部の圧迫感が強かった。
傷口の痛みは感じない。が腹の内部を押されている
様な変な圧迫感が続いた。寝付けない位だった。
「目が覚めた頃には落ち着くだろう。」と思ったが
眠れない。結構な時間耐え方と思ったが
1時間しかたっていない・・・。
21時に消灯して1時間しか経っていなかった時は
「なるほど、健康とはありがたいものだな・・・。」と
しみじみと実感した。
まあ、腹もアレだったのだがもうひとつ痛いところがあった。
肘窩(ちゅうか)、ひじの内側だ。
術後右の肘窩に激痛があった。激烈な筋肉痛、または
攣った様な痛み。
「手術、腹じゃん。なんで腕なんだよ(??)」謎だ。
考えられるところは、手術台に寝かされた時に
お医者さんに「リラックスして力ぬいて~。」と言われた。
緊張などしてはいないつもりだったが、腕には力が入り
強張っていたようだ。
力んだ状態で麻酔をしたら、それが継続されるのかなどは
ワカランがとにかく肘窩に激しい痛みが続いた。
夜中に痛み止めの点滴を変えに来てくれると、
徐々に引いて行き安静を得る。
点滴は4時間サイクルらしく、継ぎ目には痛みが
発症した。
ってな感じで初日の夜だけは難儀した。
翌日16(火)朝から重湯。
飢饉の食事や^^;;;
まあ食事はそうならざるを得ないのでいいのだが、
腹が痛くて起き上がれない。
ベッドが自動昇降式なのでボタン一つで
起き上がり食事ができた。
ありがとうフランスベッド。
その日は後に尿管抜いて自歩行で排尿に向かった。
恐ろしい事に空気が入っていた為に
ぶりゅぶりゅぶりぶりぃぃぃ
ってもの凄い音の排尿をした。
トンネルズのタカさんの
「おならじゃないのよ。おならじゃないのよ。
空気が入っただけ。」を思い出した。
なんて言っているが、実際は血尿で
どん引きだったけど^^;
そんな火曜日だったので、お手洗い以外は
ベッドで静養。
翌水曜日は自発的に少し歩行をして行く。
火曜日から水曜日の回復度合いは
手にとる様に分かった。
水曜のお昼頃に先生に退院はどうしますか?と聞かれ
あす木曜日でお願いしますと伝えた。
手術前の説明の時から、先生に回復度合いによっては
一日前倒して退院することは可能、とも言われていたし
木・金曜日と後は回復して行くだけなので
病室にいるか自宅にいるかの違いと伺ったからだ。
じゃあ早く退院するよね。
って感じに18日(木)に退院しましたよと。
まだ少し痛みはあったけど
腹筋がキツイ。車に乗り込む時など結構腹筋を
使っているんだなぁと気付かされた。
ハンドルを切るのもね。
以上、入院から退院まで6日間でした。
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