ホーム >> RSSセンター >> J3CUBにフラップ装備

RSSセンター

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link 長野 Duo Discus Turbo Soaring 長野 Duo Discus Turbo Soaring (2024/12/25 18:57:15)

feed J3CUBにフラップ装備 (2022/3/9 10:00:25)
アートテック社はスピード400クラスのスケール機を沢山出しています どれもスケール感が良く出来ています。私はセスナ172・182、スピットファイア、コルセアを飛ばしています。このJ3CUBもスケール感は良いのですが、ちょっとラジコン用の設計が悪い所があります、脚の整流板がプラ板です 着陸時タイヤは上向きと後ろ向きに力が掛かります 上向きは左右に広がるので力を逃がしますが 後ろ向きがプラ板では簡単に割れました ポリカーボネートに変えました。
フラップを追加しました、E-MAXデジタルマイクロサーボES9052 5.5g2個
電池なしで574gでしたが 気に入っていたパイロットが20gあったのとイギリス人の戦闘員に見えるので11gの女の子に変えました(民間機ですから)
前席と後席を発砲で作り黒で塗ってありますが、その塗料が何もしなくても細かく剥がれて操縦席の中に散らばる、風では吹き飛ばないので始末に負えない 後席は取り除いて3軸ジャイロを載せる 前席は剥がして水性塗料を塗ったが剥がれる エナメル塗料を重ね塗りした どうも発砲の上に油の様なものを塗ってあるのかもしれない 機体全体も黄色が剥がれそう 
モータを少しパワーアップしたのに取替る モータマウントの中に 鉄の錘 が入っていたが取れないので 新しい物を作る セスナの時は粘土が錘で入っていたので簡単に出せたのに。27g軽量化に貢献
尾輪はタイヤ止めをタッピングビスで止める方法ですが ネジがホイルの位置まで切ってあってタイヤが回ると絞まって回らなくなる その分を削りました。京商の零戦21型も同じでした
主翼を止めるナットが申し訳程度のエポキシで止まっていましたが、1回締めただけでエポが取れてナットが落ちた補強しました。
錘を取ったので568gになり6g軽くなった 初回の飛行で後ろに8gの錘を付けたがそれも取れて重心が1㎝後ろにズレて すべてよし 飛ばすのが楽しみです
1脚折れ 2上面 3下面 4旧重量 5脚カバー 8旧搭乗員 9新搭乗員 6旧マウント 7新マウント 10尾輪 111ナット


 

execution time : 0.005 sec