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2022.04.07 レンドリース法 アメリカ上院通過
HoBBy 指向++ ブログ
(2024/12/30 19:39:13)
2022.04.07 レンドリース法 アメリカ上院通過 (2022/4/7 21:04:46)
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2022.04.07 レンドリース法 アメリカ上院通過 (2022/4/7 21:04:46)
明日、週次日記予定ながらとりあえず更新、、何やら私も完全に無知ながら、アメリカの上院で 「レンドリース(Lend
Lease)法」 なるものが通ったとかで。。
どうやらそもそもは 1941 - 1945 に対ナチスドイツ(と、イタリア&日本も?)を倒すため、連合国に(有償で)軍需物資を提供するための法案だったとか。大統領個人の判断ですぐに送れるので非常に迅速で、当時はナチスドイツを早期に倒すのに非常に効果があったとか?
当時はソ連に対しても軍需物資が提供されたとのことで、Wiki によるとロシアに提供されたものだけでこれだけあるとのこと。。
・航空機 14,795
・戦車 7,056
・ジープ 51,503
・トラック 375,883
・オートバイ 35,170
・トラクター 8,071
・銃 8,218
・機関銃 131,633
・爆発物 345,735 トン
・建築設備 10,910,000 USD
・鉄道貨車 11,155
・機関車 1,981
・輸送船 90
・対潜艦 105
・魚雷艇 197
・船用エンジン 7,784
・食糧 4,478,000 トン
・機械と装備品 1,078,965,000 USD
・非鉄金属 802,000 トン
・石油製品 2,670,000 トン
・綿 106,893,000 トン
・皮革 48,860 トン
・タイヤ 3,786,000
・軍靴 15,417,001 足
上の数字は 5 年分とはいえ、、もしこれだけウクライナが支援を受けたらロシアはひとたまりもないだろうな、、、、航空機 14,795 と戦車 7,056 だけでも完膚なきまでに徹底的に叩きのめされると思われる、、
...... これ、、、仮に自分がロシアのショイグ国防相だとすると 「処刑」 を覚悟するレベルかな、、青ざめるとか、到底そういうレベルではない、、まず絶対にこの規模の物量には勝てない。質だって全く勝てない。アメリカが本気の場合、勝てる見込みが、全くない。ドネツク、ルガンスクとか、あるいはクリミアさえも、おそらく間違いなく奪回される。むしろロシア国内の基地だっていずれ攻撃されるに違いない。。
ただし正直、今のアメリカに第二次世界大戦当時の支援をする能力があるのかは知りませんし、、能力があったとしても肝心の大統領が 「バイデン」 だと豚に真珠で、使い道が全く理解できないかもしれない、、というかそういう予感がしますが。。(^-^;
... 側近が有能であり、バイデンが全面的に判断を託すなら、役に立つかもしれない、、??
... が、バイデンの無能さにかかわらず、今のところロシア側にとっては突如ウクライナ軍の背後に無限の戦闘機、戦車が現れたように感じる、、「最悪の悪夢」 でしょうかね、、(^-^;
... 自分がロシア側の将官なら、ロシア本土防衛ならともかく、意味わからん侵攻ならマジに逃げ出したいわ、、(^-^;
空を覆う航空機と見渡す限りの戦車に囲まるとか、、マジに悪夢、、
そうはいっても、西側の兵器を渡すのであれば訓練機関として数週間とか、モノによっては何か月かかかるかもしれませんが、本気で供与が始まった場合は 1 カ月くらいしたら効果がテキメンに出てくる感じでしょうかね、、??しらんけど。
しかしここまで追いつめられるとまたロシアは核をちらつかせるのか、、でもアメリカも(国内向けにも?)ここで易々と退ける状況ではないと思われるし、まあロシアが核をちらつかせることくらいは先刻承知でしょうから動じないでしょうか、、?
... 普通に考えると、もうロシアは敗北必至なんですが、、バイデンの極限の無能さを鑑みるといい勝負をするかもしれない、、(^-^;
どうなるか、、
どうやらそもそもは 1941 - 1945 に対ナチスドイツ(と、イタリア&日本も?)を倒すため、連合国に(有償で)軍需物資を提供するための法案だったとか。大統領個人の判断ですぐに送れるので非常に迅速で、当時はナチスドイツを早期に倒すのに非常に効果があったとか?
当時はソ連に対しても軍需物資が提供されたとのことで、Wiki によるとロシアに提供されたものだけでこれだけあるとのこと。。
・航空機 14,795
・戦車 7,056
・ジープ 51,503
・トラック 375,883
・オートバイ 35,170
・トラクター 8,071
・銃 8,218
・機関銃 131,633
・爆発物 345,735 トン
・建築設備 10,910,000 USD
・鉄道貨車 11,155
・機関車 1,981
・輸送船 90
・対潜艦 105
・魚雷艇 197
・船用エンジン 7,784
・食糧 4,478,000 トン
・機械と装備品 1,078,965,000 USD
・非鉄金属 802,000 トン
・石油製品 2,670,000 トン
・綿 106,893,000 トン
・皮革 48,860 トン
・タイヤ 3,786,000
・軍靴 15,417,001 足
上の数字は 5 年分とはいえ、、もしこれだけウクライナが支援を受けたらロシアはひとたまりもないだろうな、、、、航空機 14,795 と戦車 7,056 だけでも完膚なきまでに徹底的に叩きのめされると思われる、、
...... これ、、、仮に自分がロシアのショイグ国防相だとすると 「処刑」 を覚悟するレベルかな、、青ざめるとか、到底そういうレベルではない、、まず絶対にこの規模の物量には勝てない。質だって全く勝てない。アメリカが本気の場合、勝てる見込みが、全くない。ドネツク、ルガンスクとか、あるいはクリミアさえも、おそらく間違いなく奪回される。むしろロシア国内の基地だっていずれ攻撃されるに違いない。。
ただし正直、今のアメリカに第二次世界大戦当時の支援をする能力があるのかは知りませんし、、能力があったとしても肝心の大統領が 「バイデン」 だと豚に真珠で、使い道が全く理解できないかもしれない、、というかそういう予感がしますが。。(^-^;
... 側近が有能であり、バイデンが全面的に判断を託すなら、役に立つかもしれない、、??
... が、バイデンの無能さにかかわらず、今のところロシア側にとっては突如ウクライナ軍の背後に無限の戦闘機、戦車が現れたように感じる、、「最悪の悪夢」 でしょうかね、、(^-^;
... 自分がロシア側の将官なら、ロシア本土防衛ならともかく、意味わからん侵攻ならマジに逃げ出したいわ、、(^-^;
空を覆う航空機と見渡す限りの戦車に囲まるとか、、マジに悪夢、、
そうはいっても、西側の兵器を渡すのであれば訓練機関として数週間とか、モノによっては何か月かかかるかもしれませんが、本気で供与が始まった場合は 1 カ月くらいしたら効果がテキメンに出てくる感じでしょうかね、、??しらんけど。
しかしここまで追いつめられるとまたロシアは核をちらつかせるのか、、でもアメリカも(国内向けにも?)ここで易々と退ける状況ではないと思われるし、まあロシアが核をちらつかせることくらいは先刻承知でしょうから動じないでしょうか、、?
... 普通に考えると、もうロシアは敗北必至なんですが、、バイデンの極限の無能さを鑑みるといい勝負をするかもしれない、、(^-^;
どうなるか、、
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