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LS3a用 翼面荷重43㎏/平方メートル時のフラップリング
Japan Virtual Soaring Club
(2024/12/24 14:08:32)
LS3a用 翼面荷重43㎏/平方メートル時のフラップリング (2022/5/26 11:17:50)
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LS3a用 翼面荷重43㎏/平方メートル時のフラップリング (2022/5/26 11:17:50)
LS3a用の翼面荷重43㎏/平方メートル時におけるフラップリングを元のファイルを回転させて作ってみました。
来週のvSGPに向けて急ぎ必要な方がいらっしゃいましたら、どうぞご活用ください。
9使い方は、Condor2¥Planes¥LS3a¥gaugesフォルダ内で元のFlapring.bmpのファイル名を適当な名前(flapring_OEWとか*_old)に変更し、当該ファイルをこのフォルダへ張り付けて、Flapring.bmp と名前を変更してください。
翼面荷重を変更してフライトする場合、各機体での設定がこのファイルで本当に良いのか、フライト開始前に確認してください。
Clubクラス機体でのフラップリング初期値は設定できる最小離陸重量時の翼面荷重(Operational Empty
Weight=パイロットとか飛行装備品込み、水バラストと固定バラストは0㎏)設定になっています。
本来なら水バラストの搭載量を考慮した翼面荷重や、離陸重量に合わせ都度リングを回して設定するはずですが、現在のCondor2では変更できないようになっています。外部ツールのCoTASAを利用して、各フラップの速度設定をおおよそで合わせています。
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