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やっぱきんぐ
風と雲と
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やっぱきんぐ (2022/6/13 21:46:11)
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やっぱきんぐ (2022/6/13 21:46:11)
5月18日分。
5月15日に乗鞍スカイラインが開通した。
スカイラインは曜日にかかわらず15日固定で
開通する。
15日は金曜日だったが連休は取れずで、
18・19日で連休を取得し乗鞍に臨んだ。
5時出発でスタートを9時に設定した。
幽玄すぎる南アルプスを横切って
今回は平湯温泉からスタートする。
温泉街からスタートだから戻ったら直で温泉だぜ!
以前デポ地にした平湯ゲートは標高1,680m。
畳平が2700mで14.4kmだからおよそ7%ってところだ。
これだけだと少し物足りないが、以前の様に
新穂高ロープウェイまで行ったりするほどは走れん。
でももう少し走りたい。
そこで平湯温泉。
標高1,250m。平湯ゲートまでが5.5km。
畳平までおよそ20kmで1,450mアップだ。
均して7.2%ってところ。
これで行こう!
スタートからこの景色^^
スタートして振り向くと笠ヶ岳が!
一般サイクリングルートならこれがゴールだろう。
だが乗鞍を登ると言う事はこれがスタートなのである。
気温13℃ 長袖サイクルジャージで心地よい走りだしだ
1㎞ちょっと走って県道405号平湯久手線に入る。
^^;;;;;;;
まあ、知ってましたけどね。以前下った事あるから。
この区間だけで見れば平均10%越え。
思ったよりきつかったけど^^;
平湯ゲートで水分補給して行きますか!
夫婦松展望台から高山方面を臨む。
逆転層がスゲエ
夫婦松展望台から少し進んで望岳台の到着。
ここからの景色を見て
「ああ、乗鞍に来たんだな。」と実感しだす。
焼岳の後ろに聳える穂高連峰
北側に笠ヶ岳
奥には槍ヶ岳
以前登った前穂高をテレ端で
ジャンダルムから奥穂高 いつか行きたいルートだ
この場所にずっといられるなぁ
望岳台を過ぎると残雪がちらほらと現れる。
この辺りは地味に登って行く
更に進んで森林限界が近付くと景色が変わりだす。
木々が無くなり空が広くなる
この辺りまでで10人位の人とすれ違った。
さすが乗鞍だ。こんな平日なのに、これだけの人が
いた。下って来たって事は既に上まで登って降りてきたって
事だから早い時間から走りだし、下ってからも走るやる気勢だろう。
そんな風に考察しながら登って行くと心躍る道筋が見えた。
このスケール感! ふひひ^^昂ぶる
雪壁コーナーを越えて行く
振り向きながら一枚 うひょっ
絶景写真は帰り撮ろう。天気も大丈夫そうだしね。
下りまで天候がもたない、雲が張ってしまうようなら撮影するが
大丈夫そうなので登っちゃおう。
剣ヶ峰が見えた!
最後の直線
畳平到着~!
4℃
4℃は寒いと思いきや、日差しもたっぷりで心地よい涼しさ。
さすがに5月。冬の4℃とは体感が違いすごしやすいのでした。
わけよう。
5月15日に乗鞍スカイラインが開通した。
スカイラインは曜日にかかわらず15日固定で
開通する。
15日は金曜日だったが連休は取れずで、
18・19日で連休を取得し乗鞍に臨んだ。
5時出発でスタートを9時に設定した。
幽玄すぎる南アルプスを横切って
今回は平湯温泉からスタートする。
温泉街からスタートだから戻ったら直で温泉だぜ!
以前デポ地にした平湯ゲートは標高1,680m。
畳平が2700mで14.4kmだからおよそ7%ってところだ。
これだけだと少し物足りないが、以前の様に
新穂高ロープウェイまで行ったりするほどは走れん。
でももう少し走りたい。
そこで平湯温泉。
標高1,250m。平湯ゲートまでが5.5km。
畳平までおよそ20kmで1,450mアップだ。
均して7.2%ってところ。
これで行こう!
スタートからこの景色^^
スタートして振り向くと笠ヶ岳が!
一般サイクリングルートならこれがゴールだろう。
だが乗鞍を登ると言う事はこれがスタートなのである。
気温13℃ 長袖サイクルジャージで心地よい走りだしだ
1㎞ちょっと走って県道405号平湯久手線に入る。
^^;;;;;;;
まあ、知ってましたけどね。以前下った事あるから。
この区間だけで見れば平均10%越え。
思ったよりきつかったけど^^;
平湯ゲートで水分補給して行きますか!
夫婦松展望台から高山方面を臨む。
逆転層がスゲエ
夫婦松展望台から少し進んで望岳台の到着。
ここからの景色を見て
「ああ、乗鞍に来たんだな。」と実感しだす。
焼岳の後ろに聳える穂高連峰
北側に笠ヶ岳
奥には槍ヶ岳
以前登った前穂高をテレ端で
ジャンダルムから奥穂高 いつか行きたいルートだ
この場所にずっといられるなぁ
望岳台を過ぎると残雪がちらほらと現れる。
この辺りは地味に登って行く
更に進んで森林限界が近付くと景色が変わりだす。
木々が無くなり空が広くなる
この辺りまでで10人位の人とすれ違った。
さすが乗鞍だ。こんな平日なのに、これだけの人が
いた。下って来たって事は既に上まで登って降りてきたって
事だから早い時間から走りだし、下ってからも走るやる気勢だろう。
そんな風に考察しながら登って行くと心躍る道筋が見えた。
このスケール感! ふひひ^^昂ぶる
雪壁コーナーを越えて行く
振り向きながら一枚 うひょっ
絶景写真は帰り撮ろう。天気も大丈夫そうだしね。
下りまで天候がもたない、雲が張ってしまうようなら撮影するが
大丈夫そうなので登っちゃおう。
剣ヶ峰が見えた!
最後の直線
畳平到着~!
4℃
4℃は寒いと思いきや、日差しもたっぷりで心地よい涼しさ。
さすがに5月。冬の4℃とは体感が違いすごしやすいのでした。
わけよう。
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