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北の国から
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北の国から (2022/7/22 22:54:39)
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北の国から (2022/7/22 22:54:39)
6月22日分。
今年は異常な早さでこの五日後に
梅雨が明けてしまったが、日記では
梅雨真っただ中。
これは新潟しかないやつ
時季的に蛍でも見に行こうかと思い、長野が候補地と
なっていたが天候ノ問題で新潟へ。
蛍を鑑賞できる日が暮れる時間まで走る為に、
11時頃から走行開始。
道の駅 ちぢみの里おぢや からスタート
既にこの気温^^;
小千谷辺りを走る。R17から信濃川に抜ける。
以前弥彦行の時にこの辺りも通ったかな。
今回はゆっくり景色を楽しみながら
少し登ってみようかとR291に入る。
ゆるい斜面だが汗だくになる。異常な発汗だ。
暑さに体が慣れていない為に熱中症気味だ。
水分補給を多めにして対策する。
闘牛場がある様なので行ってみよう。
当然戦ってないですけどね
いろいろあった地域な訳で
その先に登って行く。
高い山ではないのでタカをくくっていたが
結構な登り応えがある道だ。
薬師の陵に着いた
ここは天空のお花畑だ。
少し高度が出てきたので、日によっては
八海山や新潟の名峰が見えるらしいが
この日は蒸散が強く見えず。
でもこの花畑は見応えがあった
萱峠展望台なる所がなかなかの眺望っぽいので
そこを目指す。
貸切林道を堪能しながら
棚田?と思いきや養鯉場
この辺りは錦鯉の原産地として有名らしい
地図を見ていたら小林幸子田なる所を発見。
行ってみるか^^
ラスボスはいなかった
展望台まで結構きついところも帰ろうかと思ったが、
折角なので頑張って登って来たのだが・・・
最後のT字路からが未舗装jだった^^;;;;
少し走ってみたがホイールが傷つくレベルの砂利だったので
引き返した。
山深い方に下って行く
所々地獄のような傾斜があった
久々に蓄熱したホイールを冷ましながら下った。
リムブレーキのカーボンホイールは蓄熱により変形したり、
内部のチューブが破裂したりする危険性がある為に、
放熱する必要がある。
それはすなわちブレーキを握りっぱなしにしない事だ。
3秒くらい握ったら1秒ほどリリースしてやる。
それで大分効果がある。
が、このレベルの斜度になると1秒リリースしただけでも
エライ速度が出てしまう。
さらにすぐカーブが来てしまう。
直線が長い下りならリリース時間を取れるが、
コーナーでの減速は必要だ。
って事で放熱する時間が稼げない。
こうなると停まって冷ますしかない。
火傷しそうに熱くなったリムを労りながら下った。
分けよう。
今年は異常な早さでこの五日後に
梅雨が明けてしまったが、日記では
梅雨真っただ中。
これは新潟しかないやつ
時季的に蛍でも見に行こうかと思い、長野が候補地と
なっていたが天候ノ問題で新潟へ。
蛍を鑑賞できる日が暮れる時間まで走る為に、
11時頃から走行開始。
道の駅 ちぢみの里おぢや からスタート
既にこの気温^^;
小千谷辺りを走る。R17から信濃川に抜ける。
以前弥彦行の時にこの辺りも通ったかな。
今回はゆっくり景色を楽しみながら
少し登ってみようかとR291に入る。
ゆるい斜面だが汗だくになる。異常な発汗だ。
暑さに体が慣れていない為に熱中症気味だ。
水分補給を多めにして対策する。
闘牛場がある様なので行ってみよう。
当然戦ってないですけどね
いろいろあった地域な訳で
その先に登って行く。
高い山ではないのでタカをくくっていたが
結構な登り応えがある道だ。
薬師の陵に着いた
ここは天空のお花畑だ。
少し高度が出てきたので、日によっては
八海山や新潟の名峰が見えるらしいが
この日は蒸散が強く見えず。
でもこの花畑は見応えがあった
萱峠展望台なる所がなかなかの眺望っぽいので
そこを目指す。
貸切林道を堪能しながら
棚田?と思いきや養鯉場
この辺りは錦鯉の原産地として有名らしい
地図を見ていたら小林幸子田なる所を発見。
行ってみるか^^
ラスボスはいなかった
展望台まで結構きついところも帰ろうかと思ったが、
折角なので頑張って登って来たのだが・・・
最後のT字路からが未舗装jだった^^;;;;
少し走ってみたがホイールが傷つくレベルの砂利だったので
引き返した。
山深い方に下って行く
所々地獄のような傾斜があった
久々に蓄熱したホイールを冷ましながら下った。
リムブレーキのカーボンホイールは蓄熱により変形したり、
内部のチューブが破裂したりする危険性がある為に、
放熱する必要がある。
それはすなわちブレーキを握りっぱなしにしない事だ。
3秒くらい握ったら1秒ほどリリースしてやる。
それで大分効果がある。
が、このレベルの斜度になると1秒リリースしただけでも
エライ速度が出てしまう。
さらにすぐカーブが来てしまう。
直線が長い下りならリリース時間を取れるが、
コーナーでの減速は必要だ。
って事で放熱する時間が稼げない。
こうなると停まって冷ますしかない。
火傷しそうに熱くなったリムを労りながら下った。
分けよう。
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