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link HoBBy 指向++ ブログ HoBBy 指向++ ブログ (2024/12/30 19:39:13)

feed 2022.09.11 ウクライナ非定期 (2022/9/12 1:52:02)
いろいろ忙しかったのもありますが、年をまたいだ長期作戦になるという話がもっぱらだったのでほとんど確認していなかったんですが、、今週は戦況が大きく動いたので日記を。

多分多くの人が私と同じく戦況を確認するのはしばらく放置していたようで、Twitter においては私が少しウォッチを再開し始めた 8 月ころから親ロシア?(あるいはロシアのアルバイト?)のコメントというかプロパガンダばかりでした。Yahoo ニュースとかはそうでもないのですが。

それで今週、(面倒くさいけど)日記につけておこうかと思った目玉ニュースは「クピヤンスク・イジュームの奪還」。
Twitter を見ると、「TSUSHIMA」 に相当するという海外のコメントも。。TSUSHIMA というのは日露戦争でバルチック艦隊が壊滅したことを指し、ようするに今週の戦いでロシアは事実上敗北した、可能性がある、ということ。。

ちなみにイジューム、クピヤンスクというのは下の画像の場所とのこと。ウクライナ側がイジュームが占領されたと認めたのは 4/1 なので、ロシアとしては開戦から 1 ヶ月強攻めて落とした場所ということ。

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ロシアがここを大量の犠牲を払って占拠したというのはそれなりの理由があり、クピヤンスク、イジュームは交通上の要所であり、とりわけドネツク・ルガンスク方面へ進出するためには超重要な要所であり、、
...... つまりキーウの占領を諦めたロシア軍が次に掲げた目標「ドネツク・ルガンスクの占領」に向けては、絶対に押さえておかないといけない要所中の要所 ... !!
ここを確保できないというのは、すなわちロシアの敗北に直結する、、というくらいの重要拠点。

... それが、半日も持たず陥落してしまった、、、という「驚異」の出来事、、(^_^;)


...... 今思えば、始まりは 8 末のウクライナ軍によるヘルソン奪還作戦からだった ...... 当時は、誰もこんなことになるとは思っていなかったながら、、
それに先立って、8/9 にクリミアのサキ航空基地で大爆発があり、黒海艦隊の戦闘機の半数(少なくとも 8 機くらいだったか?)が破壊されたという分析があり。その後もクリミアで大なり小なりの爆発があり、更に黒海艦隊の司令部に対する特攻ドローンの攻撃があり。

当時クリミアの攻撃方法は不明だったながら、ロシア側・ウクライナ側ともにサキ基地の件は事故だと説明。
そもそもウクライナ側も(弾によっては)300km の射程を有する HIMARS を持っていたものの、300km 射程の弾はアメリカが(ロシアを刺激したくないという理由で)供与を渋っているという話だったし、そうするとせいぜい 80km の射程の HIMARS の弾丸ではサキ基地には届かないよねぇ、と。

であれば、ウクライナ側が何かやったのであればパルチザン(ゲリラ)による破壊工作か、あるいはもしかするとウクライナが開発中のミサイルという可能性もあるながら、新兵器の可能性はまあないのでは?と。

仮にアメリカから 300km の弾丸を提供されていても、アメリカは(核への)エスカレーションを恐れてクリミア攻撃への使用は許可しないでしょ?とか。

結局ロシア側も事故で済ませてしまったので核は使われないし脅しすらもなく、まあ良かったね、というのもあるながら、おそらく大部分の人は「プーチンに核を使ってまで勝利するような執念はない」と推測することになったと思われる(完全に私の推測)。。

それが 9/7 になってウクライナ側が「あれはミサイル攻撃だった」と公式に発言したものの、ロシア側はノーコメント。実際のところ本当にミサイル攻撃だったかどうかはわからず、ウクライナ側も揺さぶりをかけているだけの可能性は、ある。
(射程 300km のミサイルがあるとほのめかせば、仮に嘘だとしてそれを確かめるまでは、ロシアとしてはクリミア大橋(ロシアとクリミアをつなぐ橋)の防衛に戦力を割かざるを得ない)

そんなこんなで始まった 8 末からのヘルソン奪還は、ゼレンスキー大統領がヘルソン奪還を始めると宣言し、情報統制を敷き始めたところから始まる。情報を漏らすなというのは何度となくぜレンスキー大統領から苦言が出ていて、まあ今回もいつものソレか、と、思っていたら本当にそのあたりから情報が出なくなる。

で、ロシア側は「政治的な理由で」ヘルソンへ増援部隊を送る。もうロシアの戦力(主に人員)が殆どない、北朝鮮から兵士を集めいようとしているほど、と噂される中で、一説によると残存戦力の 60%(12,000 人)くらいの戦力を集中。
...... 本来なら、ドンバス・ルガンスクの占領が目的なのであればヘルソンなんて二の次のはずなんですが、
(1) ヘルソンは唯一ロシアが初期に完全制圧した州であり、散々ロシア国内の宣伝に使っているため今更失うことはできない(政治的理由)
(2) ドンバス・ルガンスクを通ってクリミアにつなげる道を作っておきたい(クリミア大橋の他に、クリミアへの道が欲しい)
とか、おそらくそういう理由と推測されている。

ただしヘルソンは川に囲まれていて、川のこっち側にはウクライナの拠点しかなく、つまり橋を壊されると孤立するというこの状況で防衛するにしては最低の場所。おそらくロシアもそんなことは承知の上で戦力の 60% を集めたのかと思いますが、案の定橋は全部 HIMARS で壊されて孤立状態。その上対レーダーミサイルで対空火器は破壊され、航空優勢はウクライナ側へ。

... まあそうだとしても、補給線を断ってロシア軍 12,000 人を袋のネズミにしたとは言え、今までのウクライナ軍のやりかただとがむしゃらには攻めずにジワジワと相手の弾丸、食料が尽きるのを待つよね。実際戦線はそれほど大きく動かないし、、年明けくらいまでじっくり攻めるんじゃない、、??


...... と、思わせておいての突如のクピヤンスク・イジュームへの怒涛の攻撃。始まったのは 9/7。作戦開始地点はバラクレア。(クピヤンスク、イジュームの西)

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始まった当初はみんな「どこにそんな機甲部隊(戦車・歩兵輸送車など)を隠していたんだ??」くらいの反応。自分も「よくこの衛星で全て丸見えのご時世に隠しておけたよな〜」くらいの感想。

それが一日くらい?であっという間に川までたどり着いてしまい、世界中の人々がどういうことだ??と驚愕する。。
だって、そこまで行ったら最初にも書きましたがドネツク方面への通路が砲兵の射程範囲になり、ロシア軍の今回の作戦の主目的に致命的な支障が出るじゃん??だからバラクレアを最初に突破された事自体、おかしいでしょ?ロシアはバカなのか?と、まあ Twitter 上はそんな反応。ロシア側の反応でさえ、作戦の指揮官を処刑しろ、とそういう論調、、(^_^;)

そこで世界中が一体どういうことなんだ??そもそも本当なのか??ロシアの援軍は来るのか?来ないのか?この勢いでイジュームを包囲して兵糧攻めにする気では?

... とか言っているうちに既に状況はもっと動いていてクピヤンスクの西側はウクライナが占拠、イジュームに北から「攻め入った」とかいう情報が出る、、はあああああ???????
... いや、いくらなんでもそんなことはないでしょ?ロシアがイジュームを落とすのにどんだけ苦労したと思ってるの、、??こんな要衝、簡単に譲るわけがねぇ、囲んでしばらく待つんでしょ?ガセネタだよ、ガセネタ。

... と思って半日すると、イジュームが奪回された、とかいう情報も出回る。
ははははははは、、、嘘でしょ?少なくとも、すぐに信じるわけにはいかない、、ねぇわ。
一応情報通りだと、囲まれる寸前にロシア兵は脱出したとか。。

そんなこんなで、まあ公式発表待ちかな、、と思っていたところで思いの外早く、しかもロシア側からイジューム撤退の報あり。つづいてウクライナ側からも奪回の報あり。

...... マジなのか、、、ヘルソンに集中すると見せかけて、スキを突いて 2, 3 日でイジューム奪還??三国志演義じゃないんだぞ、、、

そしてイジューム奪還直後も更に東のリマン、リシチャンシク(!!これはセベロドネツクのほんの隣)でウクライナ軍の攻撃があり、との噂が広がる、、、ただしこれはイジュームから矢継ぎ早に攻め込んだと言うよりは、元々リマンあたりに展開していたウクライナ軍じゃない?という憶測あり。このあたりは書いている今の時点でも、そもそも本当なのか?ということすらわからないながら、、ロシア軍は総崩れになっていて立て直しもできないんじゃない?そもそも前線にしか兵を展開できていなくて、そんな奥地にロシアの戦力なんてないんじゃない?みたいな噂あり、、まあ、、あり得るな、、(^_^;)

ただここまできて、ちょっと情報の更新頻度が堕ちてきた感はある。本当、ここ数日は 1 時間経つと既に情報が古くなっている、という感じだったのが(それでも 1 日経つとまた状況が激しく変わるかもしれませんが、、)

しかも、情報統制がされていて実際のところウクライナ軍が今どこで何をしているのかさっぱり不明。。推測すら、ない。
これって、まあ我々のように外野はドキドキワクワク(?)しながら見守っているだけながら、、ロシア側からすると恐怖以外の何物でもあるまい、、我々がわからないということは、おそらくロシア側はもっとわかってなかろう、、ロシアにも軍事衛星あるはずだけど、そもそものこの電撃戦も予測できなかったのは役に立ってるのかわからないし、、ニセ情報も明らかに蔓延していていると思われ、どれが正確な情報なのか、まったく見当もつかない、、例えばプーチンが援軍(本当にあったとして)を送ろうとしたところで、どこに送ってよいのかもわかるまい、、ウクライナ軍の本当の動向が見えてくるまでしばらくは大混乱でしょ、これ、、(^_^;)

で、、最初の話しに戻り、、ウクライナ軍がセベロドネツクにすぐさま攻め込むかどうかはともかくとして、クピヤンスク、イジュームをウクライナが確保している限りはロシアは戦略目標を達成することは不可能。
しかもロシア側は兵員不足、、20 万人ほど投入して、5 万人死亡しているとのことで、仮に単純に負傷者は 3 倍いるとすると、、負傷者は 15 万人ほど、、つまりほぼ使える兵士が居ないのか??(この数字にはドネツク・ルガンスクからの徴収兵は含まれない)
... まあ、ヘルソンにいる兵員が 12,000 人程度で全体の 60% だとすると、そんなものかもしれない、、
... こんな兵員不足ではおそらく再度クピヤンスク・イジュームを攻め取るのは困難であり、、しかもウクライナへはまだまだ兵器含めた軍事支援が届き、ロシアからの鹵獲兵器も写真で判定できるだけで一個旅団分あるとのことで、ウクライナは総動員をかけているので兵員は 90 万くらいいるとされ、そうはいっても兵器数はロシアが圧倒的ながら、、
... ここからロシア側が挽回するのは、、相当厳しいと思うなぁ、、、また 10 万とか集められるならともかくとして?

なおロシア兵 5 万人死亡というのはクレムリンの公式発表ではないながら、死亡した兵士への慰霊金が公表?されたので逆算されたとか、、なにやってんの、、?全く、、(^_^;)

そんなこんなの中でイジュームでも降伏兵が数千いてウクライナ側も困っているという噂もあり、、?
... 正直、ロシアが挽回するのはムリでしょうな、、、、絶対に。(^_^;)
とはいえウクライナが全地域開放できるかというのも今のところは難しいんじゃない?というのが大勢の見方ですが、、

ということで、大勢の見方としては?この後ロシアは長い時間をかけて徐々に押されるけれど、プーチンのメンツのために全面撤退はできず、長引くんじゃない?という感じでしょうかね、、?

ちなみにボロクソにやられて作戦上の致命傷を負ったロシアが何と言うのか?というのは気にしていたのですが、、
結局は「イジュームの兵は『再配置』した」とのこと。
--- 全文 ---
ドンバス解放に戦力を集中するため、バラクレヤやイジュームに展開する兵力のド人共への移動と再編成を行った。その転進を支援するため敵軍に激烈な砲爆撃を加え、二千人余りの将兵を無力化、百もの装甲車両と火砲を破壊するなどの打撃を与えた。
------

これが、日本軍の末期の大本営発表とそっくりであり、当時はともかくとして 2022 年にそんなことがあるのか、というのが Twitter ではだいぶネタになっている模様、、私もあんまりの時代錯誤感に吹き出しちゃいましたけど、、(^_^;)
ちなみに戦果もロシア発表なのでわからず。旧日本軍も存在しない戦艦を撃破しただとかムチャクチャな戦果をでっち上げていたとのことで、まあそんな感じなんじゃないかと。(目標も捕捉せずにとりあえず盲目的に撃ちまくるのがロシア軍だしね、、)

が、、そういう中で気になる情報もあり、、サンクトペテルブルク(プーチンの出身地らしい?)の議会が 9/7 にプーチンの弾劾を求める書類を下院に出したとか。
内容はプーチンのやり方は甚だ時代遅れであり、プーチンの言動がロシアを冷戦時代に引き戻し、世界を核兵器で脅すことにつながっている、経済成長は実現せず、有能な人材が海外へ流出している、とかそんな内容。
結局警察に連行されて罰金を払わされて釈放されたとのことながら、、それだけで済むのかな、、?まあ、最低限監視はされるでしょうが、、(^_^;)

そしてそれとはちょっと趣が違うながら?9/9 にモスクワ区議からもプーチンに辞任要求が出たとか。こっちはもっと過激派の意見で、なんで半年も続いているんだ、3 日で終わると言っていたのに。自分ならもっと上手くやるぞ。という感じとのこと。
やるならやる、やらないならやらないで、早く終わらせろ、ということかもしれませんが、、??

ちなみにプーチンが何を考えているのか、、?ということについては依然として世界中の誰もわからないながら、、個人的にはちょっと気になる話あり。。

8/20 にドゥーギンという(過激な?)思想家?の娘(こちらも過激派)がロシアで暗殺された事件があり、犯人が誰なのか?ということについてはイロイロ憶測が飛び交っているとのこと。。

[ウクライナ犯行説] そもそもウクライナに動機がない。仮にドゥーギン本人を暗殺できたとしても、この戦争にほぼ何ら影響を与えられない。(あるいはロシア世論的にはウクライナにデメリットか?)
ただ一応、FSB の調査結果はそういうことになっている。

[反政府組織] なんかそう名乗る組織から犯行声明が出たとのこと。ただし誰も聞いたことない組織で、実際にそんなものあるのかどうかも不明とされる。

[クレムリン自作自演説] こちらが興味ある点で、、状況的にはこちらが近いのでは?という話あり。そもそもいつも稼働していた監視カメラがその 1 周間ほど「偶然」途切れてたとか。
それはともかく、誰がどう得をするかという話が興味深くて、ロシアには和平交渉派と、ウクライナは滅ぼすべきという過激派があって、おそらくプーチンは和平交渉派だろうと。しかしそっちに流れると過激派からそっぽを向かれるので困ると。なのでちょっと黙らせるために、見せしめとしてドゥーギンの娘を殺したのだと。

... あんまり詳しくないので細かいところは違うかもしれませんが、概ねそういう感じの理解。

それでドゥーギンが言うにはプーチンは営業マンであって、「ロシア国民にウケそうなことをやっている」とのこと。まあつまり、昔から言われていたことではあるながら、、プーチンにとって興味があるのは「支持率」のみで、支持率アップのために今回のウクライナへの侵攻をやっている、と。(だから逆に支持率につながらないのであれば、和平交渉してやめちゃう、と。)

つまり、ウクライナを何がなんでも滅ぼすという信念にかける、というのがドゥーギンの言い分(?)、と。

ちなみに過激派はロシアの総動員をかけるべきだと言っていて、それをすると支持率が下がるからイヤだ、とプーチンは思っているのではないか?
...... というのが世の中の大筋の推測、、かな、、??

状況を見て割と信憑性は高そうかな、、とは思うながら、ただそうだとすると、、一体この戦争をどうやって終わらせるのか、、??
プーチンのメンツが大事なのであれば、やはり初期のロシアが優勢だった頃に一方的に勝利宣言でもして撤退するしかなかったように思いますが、、今はウクライナ側が徐々に勝ち始め、徐々に主導権を握っていて、ロシア側が和平交渉したいと言ってもウクライナがはねのけている状況、、
実際のゼレンスキー大統領の心中は不明ながら、ウクライナ国民の大多数(80% 以上だったか?)が徹底抗戦するぞと言っている状況では、まあ和平交渉なんてないでしょうね、、実際、時間をかければロシア軍を追い出せるところまで来ているし。クリミアはまだ大きく疑問としても、他は。

そうすると結局プーチンとしては攻めることもできず、和平交渉もできず、守ることもできずジリ貧で、(ガス止めるぞとか言いながら)待っていればもしかするとチャンスが訪れるかもしれない、、という消極的極まる方針しか取れず、、
何もチャンスが訪れなければ政権崩壊しかない、、という状況、、かな、、

それをかわいそう、とは思わないものの、、プーチン政権が終わるとロシアは分裂して内戦が起きるだろうとかいう予測もあるし、ロシアが干渉していた国々でも勢力関係が変化して内戦が起きそうだし、
... まあそうなってくれば日本も混乱に乗じて北方領土取り返せば良いんでしょうけど、そんな気概あるかなぁ、、?というのはまあ良いとして、、
... それはそれで世界的にまた混乱が起きそうでプーチン政権が倒れるのも一概に望ましいとも言えないのですが、、
... まあそうはいっても必定かな、、

ちなみにプーチンが支持率のために総動員をためらっているのだとすると、そんな気概では核も使えないだろう(使ったら欧米もエスカレーションして、結果的にロシア不利になり、支持率が下がる)、というのが今の所の大方の見方、かな。もちろん確実とは言えませんが、、ただ、本当に使う気があるなら威嚇としてもうどこか無人地帯にぶっ放しているはずとも言われていて、それをしないのは多分そこまでして NATO を敵に回すほどの覚悟がないから、という感じかな?
あとは本当に核弾頭が作動するのか?心配だという説もあり。(威嚇だろうと何だろうと、使ってみたが作動しないとナメられて国内向けのメンツが立たない、、つまり支持率に影響が出る)


長くなったのでとりあえずこのあたりで、、
イロイロ書いたけれど、短期的にはどうもロシアの経済面などではまだ強気に出られる面もあると言うか、当初紙くずにしてやると言っていたルーブルはまだ強いというよりも侵攻前より強くなっているという話もあり、
とは言え一方で外国から部品が手に入らなくなったのは結構ヤバイという話も出ていて、、
こっちはこっちで興味があるところ。これはまた後日。

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