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仁淀川支流の中津渓谷、よくある名前に期待もせずに腹ごなしに出発


川縁に作られた遊歩道は歩きやすくて快適、滝の横をすり抜けたり、細い橋を渡ったり


しかし、これは狭すぎでしょ。
顔が引っ掛かって抜けれませんよ(確かに顔はでかいけどね。幅だってないよ。道理で引き返してくる叔父さんが多いはずだわ


関門を抜けて急坂を登りきると！ハイライトの龍頭の滝？でマイナスイオンでびしょびしょ


更に上流に進むと渓谷を結ぶ吊り橋、真下は丸見えでグラグラ、女性と一緒なら吊り橋効果絶大だな


ふと下を見たら、あ～人が流されて行く！。
誰か橋から落ちたか？、前後には誰もいなかったけど。
何人も流されてる、いや流れている、皆さんライフジャケットきて、キャーキャー言いながら下ってます。
そーか、キャニオニングってやつだな、しかし半端ない急流をごーごー音立てながらだよ
上がってきたグループのガイドはパックラフトのガイドさんでした、次回は沢下りもやるぞ～と宣言したのでした