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　昨日から、関関同立戦 が大野滑空場で始まりました。
初日は 15発目が着陸した 11:30 から背風が強くなり待機。
午後になると横風が強くなり待機、その後も風が収まらず撤収となりました。




　競技会 2日目は風が南に変り始め、機体を川上へ空輸。
11時前から競技飛行を開始、川上からの発航になると好条件になるのが大野滑空場。
定説通り午後からはコースを周回する選手が出始めました。
関関同立戦は 21日（金）まで続きます。