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スカイリーフLs38”2号機初飛行
長野 Duo Discus Turbo Soaring
(2024/12/25 18:57:15)
スカイリーフLs38”2号機初飛行 (2023/1/5 18:56:03)
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スカイリーフLs38”2号機初飛行 (2023/1/5 18:56:03)
1号機 が電池なしで673g 2号機
が587g 86g軽量 1号機が150gの1500㎜で飛行時間6分 2号機は100gの1300㎜で余裕で飛ぶ ペラ11×3.8SFで垂直上昇も余裕 電池込みで136g軽量した効果絶大 電流はまだ計っていないが1300㎜でも1分長く飛ぶ。飛行速度を全体的に1割遅くして狭い範囲で演技ができてスカイリーフLs38”の魅力がさらに高まった。ただ、2号機の方が出来が悪い接着が所々ずれている胴体下面板など波打っている・接着されてない
軽量化の努力 水平・垂直尾翼エッジのカーボン補強は3g ジャイロから受信機へのコード5本9gを短くして3g減 サーボは14.8gをE-MAX10.5gES3351にして17.2g減 タイヤは76㎜10.5gを46㎜2.9gへ2個で15.2g減 脚補強バネを小さくワイヤーを0.56㎜の釣り糸にして4gで済んだ 脚の抜け止めバルサが貧弱だったので航空べニア2.6㎜で作ったら3gもある これをなんとかしないと、最後のクリアーは上面3回持つ所だけ4回 下面2回で薄く塗り1号機27gを11gで抑えた 1号機はモータマウントを補強、主翼・胴体下面・カウルの破損修理・補強もしている。モータは同じ重さでもKV値を80下げ11”ペラ用に
この機体フタバ純正だと思っていたがH・S・L店で違う名前で売っている その店から脚とカウルを予備として買ったらピッタリ合う スピンナーも軽量で冷却効果良さそう
飛ばすのが楽しくて こんな時間まで遊んでしまった(笑)
軽量化の努力 水平・垂直尾翼エッジのカーボン補強は3g ジャイロから受信機へのコード5本9gを短くして3g減 サーボは14.8gをE-MAX10.5gES3351にして17.2g減 タイヤは76㎜10.5gを46㎜2.9gへ2個で15.2g減 脚補強バネを小さくワイヤーを0.56㎜の釣り糸にして4gで済んだ 脚の抜け止めバルサが貧弱だったので航空べニア2.6㎜で作ったら3gもある これをなんとかしないと、最後のクリアーは上面3回持つ所だけ4回 下面2回で薄く塗り1号機27gを11gで抑えた 1号機はモータマウントを補強、主翼・胴体下面・カウルの破損修理・補強もしている。モータは同じ重さでもKV値を80下げ11”ペラ用に
この機体フタバ純正だと思っていたがH・S・L店で違う名前で売っている その店から脚とカウルを予備として買ったらピッタリ合う スピンナーも軽量で冷却効果良さそう
飛ばすのが楽しくて こんな時間まで遊んでしまった(笑)
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