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公約通り
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公約通り (2023/1/13 22:48:42)
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公約通り (2023/1/13 22:48:42)
11月7日分。
この日は栃木に紅葉ライド。
昨年2011年に塩原から湯西川に向かう時に
走った国道400号と121号を走る。
東北道を北上し
鬼怒川の藤原運動公園をデポ地にスタート
昨今、廃墟化やら何やらで話題になる
鬼怒川温泉郷。
時代の趨勢と言ってしまえば簡単だが・・・
この辺りも大分いい色になっていた。
界隈をふらっとしてから先に進む。
東武鬼怒川線も紅葉色だ
鬼怒川から龍王峡を通って川治温泉へ北上してゆく。
正面には紅葉ラインの釈迦ヶ岳が聳える。
帰りはアレに登ろう
紅葉ラインは走った事があるが、
秋のシーズンは無い。どんなもんか楽しみ。
帰りはここに降りてくる
紅葉ラインの出口(入り口)は龍王峡との
距離僅か数百メートル。
鬼怒川に出れば見所いっぱいだ
龍王峡から5分も走れば川治温泉。
この辺りから山間部の雰囲気が出てくる
五十里ダムから蛇行する鬼怒川に沿って
標高を上げて行く。
ここの登りは本当に楽しい
赤夕大橋まで北上し、会津鬼怒川線を待つ。
小休止を兼ねて5分ほど待って写真に収める。
トンネルの先へ走り抜けて行く
R121は極上ロードだ。
湯西川より先は緩やかな登りで、
鬼怒川沿いの絶景の中をのんびり走れる。
日差しも秋らしく爽やかだ
道中ブナの黄金のシャワーに降られる。
落葉の葉擦れの音色が雨の様に聞こえた程
ボリュームのある落葉だった。
立ち止り立ち止り進まない道だ
R121号はいい道だった。
R400に入り塩原方面に向かい
紅葉ラインを登って帰る。
予定だったが・・・
ちと、物足りないかな^^;
もう少し走ろうか。
男鹿高原にでも行ってみよう。
団子みたいな標識^^
秘境駅で有名な男鹿高原駅に行ってみる。
なんもねぇ^^;;;
ざっくり過ぎだろ!^^;
高原リゾートがある訳でもなしで、
何ゆえの駅なのか分からない。
まあいいか。
余りにも何も無さ過ぎたので、もう少し
走る事にした。
会津方面に滝があるようなので
下って見に行く事にした。
寒いけどヒャッハー!!と下った
ち 小せぇ^^;
なんか肩すかし感が。
ま、いいか。
背負ってきたおにぎりを食べて
戻る事にした。
雰囲気はよかった
男鹿高原に登り返す道が素敵。
下りとはまた別の表情を見せてくれた。
登りが楽しい
登り返してR400に入り塩原方面に下る。
ここがまた絶景ロードだ。
下り基調なのですぐもみじライン入り口まで来た
この時点で14時半。
ちと遠回りしすぎたか。
山の日の入りから考えると跡1時間半。
明るいうちに写真に収めたいな
名物の大曲りのもみじが見頃だった。
かなりの車と見物人が引っ切り無しに
訪れていた。
隙を見て写真に収める
日が傾きだし、夕映えに色どりは濃く
輝きも一層増した。
ゆっくりと鑑賞しながら登ってゆく車から
声をかけられた。
美しい景色は心がやさしくなる要素の一つだ。
紅葉の輝きは朝夕だね
景色はよかったけど寒かった。
下りは日が暮れ出しちゃって少し暗い
下りで冷え切ってしまったので
龍王峡でコーンポタージュを!
DyDoは神^^
鬼怒川に戻ってきた頃に日が落ちた。
この情感は秋らしくていいね
帰路に市街地を通ったらド派手な建造物が。
ホテル三日月か
走行後のお楽しみ、日帰り温泉は
光に釣られホテル三日月にした。
色々派手だった
鬼怒川温泉は廃墟化して話題になってはいるが、
生き残る所は生き残っている。
昨今はコロナの影響もあり別ではあるが、
外国人観光客の受け入れや、
人件費の削減を上手く行ったのであろう。
フロントの方がインドの方であったり、多くの従業員が
異国の方であった。
和のテイストを強く主張したり、なるほど
生き残りへの施策があらわれていた。
従来の日本型の社員旅行温泉保養地だけでは
生き残れないのだから。
そんな事を感じながら汗を流し帰路に着いた。
で、秋の絶景ロードを満喫した一日が終わった。
この日は栃木に紅葉ライド。
昨年2011年に塩原から湯西川に向かう時に
走った国道400号と121号を走る。
東北道を北上し
鬼怒川の藤原運動公園をデポ地にスタート
昨今、廃墟化やら何やらで話題になる
鬼怒川温泉郷。
時代の趨勢と言ってしまえば簡単だが・・・
この辺りも大分いい色になっていた。
界隈をふらっとしてから先に進む。
東武鬼怒川線も紅葉色だ
鬼怒川から龍王峡を通って川治温泉へ北上してゆく。
正面には紅葉ラインの釈迦ヶ岳が聳える。
帰りはアレに登ろう
紅葉ラインは走った事があるが、
秋のシーズンは無い。どんなもんか楽しみ。
帰りはここに降りてくる
紅葉ラインの出口(入り口)は龍王峡との
距離僅か数百メートル。
鬼怒川に出れば見所いっぱいだ
龍王峡から5分も走れば川治温泉。
この辺りから山間部の雰囲気が出てくる
五十里ダムから蛇行する鬼怒川に沿って
標高を上げて行く。
ここの登りは本当に楽しい
赤夕大橋まで北上し、会津鬼怒川線を待つ。
小休止を兼ねて5分ほど待って写真に収める。
トンネルの先へ走り抜けて行く
R121は極上ロードだ。
湯西川より先は緩やかな登りで、
鬼怒川沿いの絶景の中をのんびり走れる。
日差しも秋らしく爽やかだ
道中ブナの黄金のシャワーに降られる。
落葉の葉擦れの音色が雨の様に聞こえた程
ボリュームのある落葉だった。
立ち止り立ち止り進まない道だ
R121号はいい道だった。
R400に入り塩原方面に向かい
紅葉ラインを登って帰る。
予定だったが・・・
ちと、物足りないかな^^;
もう少し走ろうか。
男鹿高原にでも行ってみよう。
団子みたいな標識^^
秘境駅で有名な男鹿高原駅に行ってみる。
なんもねぇ^^;;;
ざっくり過ぎだろ!^^;
高原リゾートがある訳でもなしで、
何ゆえの駅なのか分からない。
まあいいか。
余りにも何も無さ過ぎたので、もう少し
走る事にした。
会津方面に滝があるようなので
下って見に行く事にした。
寒いけどヒャッハー!!と下った
ち 小せぇ^^;
なんか肩すかし感が。
ま、いいか。
背負ってきたおにぎりを食べて
戻る事にした。
雰囲気はよかった
男鹿高原に登り返す道が素敵。
下りとはまた別の表情を見せてくれた。
登りが楽しい
登り返してR400に入り塩原方面に下る。
ここがまた絶景ロードだ。
下り基調なのですぐもみじライン入り口まで来た
この時点で14時半。
ちと遠回りしすぎたか。
山の日の入りから考えると跡1時間半。
明るいうちに写真に収めたいな
名物の大曲りのもみじが見頃だった。
かなりの車と見物人が引っ切り無しに
訪れていた。
隙を見て写真に収める
日が傾きだし、夕映えに色どりは濃く
輝きも一層増した。
ゆっくりと鑑賞しながら登ってゆく車から
声をかけられた。
美しい景色は心がやさしくなる要素の一つだ。
紅葉の輝きは朝夕だね
景色はよかったけど寒かった。
下りは日が暮れ出しちゃって少し暗い
下りで冷え切ってしまったので
龍王峡でコーンポタージュを!
DyDoは神^^
鬼怒川に戻ってきた頃に日が落ちた。
この情感は秋らしくていいね
帰路に市街地を通ったらド派手な建造物が。
ホテル三日月か
走行後のお楽しみ、日帰り温泉は
光に釣られホテル三日月にした。
色々派手だった
鬼怒川温泉は廃墟化して話題になってはいるが、
生き残る所は生き残っている。
昨今はコロナの影響もあり別ではあるが、
外国人観光客の受け入れや、
人件費の削減を上手く行ったのであろう。
フロントの方がインドの方であったり、多くの従業員が
異国の方であった。
和のテイストを強く主張したり、なるほど
生き残りへの施策があらわれていた。
従来の日本型の社員旅行温泉保養地だけでは
生き残れないのだから。
そんな事を感じながら汗を流し帰路に着いた。
で、秋の絶景ロードを満喫した一日が終わった。
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