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翼長2ｍ2㎏以上のF3A機の動翼はリンケージを外して自重で落ちる程度にしないと演技が決まらない　とのことで神経を使って作るが　翼長580㎜100g程度の機体のエルロンが手で押して重いと感じる　大きく動かすとかなり重い　これを僅か3g程度のサーボで動かして正確に動くわけがないのに　発泡機に慣れたら良しとしてきた、ヒンジに切り込みを入れて少し軽くしたらエルロンもエレベーターも倍程動くようになった(笑)　6Gで滑走離陸できないのはエレベーターの舵角が取れなかったから　エルロンが効かなかったのも同じ　夜に布団の上で細々と作業をした　奥さんにもこれだけ手間を掛ければきっと仲良く出来るだろうにと反省(笑)。飛行機は次回飛ばすのが楽しみワクワク　奥さんはとは・・・・