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2015年2月7日 紀の川スカイグランプリDay1
takashiの独り言
(2024/10/31 8:41:54)
2015年2月7日 紀の川スカイグランプリDay1 (2015/2/9 14:17:19)
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2015年2月7日 紀の川スカイグランプリDay1 (2015/2/9 14:17:19)
龍門大会初日
西南西弱め高層雲が張り、日照も弱くなっていく予報だったが、予報よりも日照がもち、後半日照が強くなった。
テイクオフ 12:39
ランディング 14:46
フライトタイム 2時間07分
最高高度 1126m(ASL)
累積獲得高度 4860m
最高速度 109km/h
タスク TO→JR→Lタン→荒川中→寺山→井阪橋→デュプロ→三谷橋
個人的な予測で、かなり渋めで良くなるのは後半だと思っていたが、あきと松田さんが順調に上がっていくのですぐに列に並ぶ。
飛んでみると、リフトは渋めながらも順調に上がり1100mくらい。エラップススタートなので、しっかり上げきってからJRへ、龍門南西斜面であげ直してLタンへ、また戻って上げて荒川中、低くなって寺山付近でスタック。我慢して粘るがたいして上がらず700m弱で井阪橋へ。JRを見上げる高度で帰ってくるが、風がタイミングよく西になっていて、JR下から上げる。寺山付近でも粘るがさっきよりも上がらず高度500mくらいで龍門へ。
龍門の下を15分くらい磨いてなんとか上がり1000m弱。
用心して尾根の上を東へ向かうと強めのサーマルに当たったので、上げ足して1100mくらいで、ファイナル。
余裕の高度でゴール。タイム1時間45分。
予測も現実もサバイバルレースだったので、慎重に高度を取って飛んだ。ファイナルグライドの見切りを早くすれば、5分近くはタイムを縮められたが、この日は確実なゴールが優先されると考え、慎重なファイナルになった。
結果は4番目ゴールで、得点は5番目。
コカジが速くて悔しいが、時間帯が違うので仕方ないかな。やっぱりゴールは気持ちいい。
前半ゴール組。この中では井阪橋を取ったのは砂間が1番早かったが龍門下でスタック中に3人にパスされた。
ゴール順は板垣さん、鈴木由路、鈴木博司さん、砂間。
写真は板垣さんのFBより。
西南西弱め高層雲が張り、日照も弱くなっていく予報だったが、予報よりも日照がもち、後半日照が強くなった。
テイクオフ 12:39
ランディング 14:46
フライトタイム 2時間07分
最高高度 1126m(ASL)
累積獲得高度 4860m
最高速度 109km/h
タスク TO→JR→Lタン→荒川中→寺山→井阪橋→デュプロ→三谷橋
個人的な予測で、かなり渋めで良くなるのは後半だと思っていたが、あきと松田さんが順調に上がっていくのですぐに列に並ぶ。
飛んでみると、リフトは渋めながらも順調に上がり1100mくらい。エラップススタートなので、しっかり上げきってからJRへ、龍門南西斜面であげ直してLタンへ、また戻って上げて荒川中、低くなって寺山付近でスタック。我慢して粘るがたいして上がらず700m弱で井阪橋へ。JRを見上げる高度で帰ってくるが、風がタイミングよく西になっていて、JR下から上げる。寺山付近でも粘るがさっきよりも上がらず高度500mくらいで龍門へ。
龍門の下を15分くらい磨いてなんとか上がり1000m弱。
用心して尾根の上を東へ向かうと強めのサーマルに当たったので、上げ足して1100mくらいで、ファイナル。
余裕の高度でゴール。タイム1時間45分。
予測も現実もサバイバルレースだったので、慎重に高度を取って飛んだ。ファイナルグライドの見切りを早くすれば、5分近くはタイムを縮められたが、この日は確実なゴールが優先されると考え、慎重なファイナルになった。
結果は4番目ゴールで、得点は5番目。
コカジが速くて悔しいが、時間帯が違うので仕方ないかな。やっぱりゴールは気持ちいい。
前半ゴール組。この中では井阪橋を取ったのは砂間が1番早かったが龍門下でスタック中に3人にパスされた。
ゴール順は板垣さん、鈴木由路、鈴木博司さん、砂間。
写真は板垣さんのFBより。
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