『無法松の一生』 1958年
午前十時の映画祭、125回目。
ヴェネチア映画祭、金獅子賞受賞。
三船敏郎が主演、ということだけしか知らずに観に行ったけど、ヒロインが高峰秀子で、久しぶりに見れてうれしかった。
とても楽しく、最後がちょっと切ない、いい映画だった。