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ファイサラバードというところ
呉本圭樹blog
(2025/1/10 10:39:10)
ファイサラバードというところ (2015/10/20 23:20:47)
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ファイサラバードというところ (2015/10/20 23:20:47)
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パキスタン第3の都市であるファイサラバード。
人口は260万人。
そんな都市なのに信号が数えるしかなくて、基本移動はバイクか3輪タクシーか、
車か馬車か。
一晩空けてから、朝からお仕事。
でもこの交通になれることはできないような気がする。
そういえばここでは、車のほぼ100%が日本車。
中でも、トヨタとホンダの人気は非常に高い。
だからといって古い車ばかりではない。
一つ前のプリウスなんかが普通に走っていたりする。
さて、今回はほとんどホテルと仕事場の往復のみ、しかも専属車に連れられていくわけで、
さすがに今回抜け出そうという気にもならないのですが、そんな私から見たパキスタンは下記のよう。
・安全基準って概念がそもそもない。:町を走る車自体もいつ壊れても、というか壊れているものも走っている
・電気が突然落ちるのは当たり前。:どうやら電力が足りていないということらしい(ファイサラバードは工業地なのに・・・・。)
昨日もプレゼン中に電気がおちてほぼ真っ暗になっても、誰も全く何も動じずそのまま続くし、ホテルでも突然
電気が落ちた後は夜中でもでかい自家発電が動き出すからうるさい。
・仕事のペースがよくわからん。:朝は割かし早くから仕事をするのに、わけもなくただボーっと待つ時間がやたらあったり。
さっさと仕事やって終わりにしたいのにできなかったりする・・・。
・非常にはっきりした格差社会:町のいたるところ、そして仕事をしていても、格差をミックスしている。
スラムのようなとこの隣が高級服店だったり、車においてもボロから割かし新型の日本車だったり。
格差が当然のようになっているのは、日本では昔に聞いた話だな。と思った。
・結婚について:今回仕事先の青年と話をしていてびっくりしたのは、法律的に一夫多妻制(ただし上限4名まで)
そして、結婚相手はイスラム教なので女性の素顔をなかなか見ることがないのにどうするかと思ったら、
基本的に母親と女兄弟が見定めて決めて来るんだとか・・・・・・。
うーむ。これはわからない価値観だ・・・・・。
・労働は男子、女性は家に。:どんな汚いしごとも、小さな仕事も、男は小さな子でも大人でも仕事をしている。
というか日中、町で見かけるのはほとんど男性。女性は家にいるものだというのが常識らしい・・・・。
車の装飾もなんだかこだわりがあるらしく・・・・・。
ファイサラバードでは基本的に外国人は来ないらしく、車で外を見ているだけなのに
やたら視線を感じます。
うーん、面白い、パキスタン。
明日が最終日。
明後日に帰国です。
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