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板倉レポート 6月17日(土), 18日(日)
空を遊ぼう - いたくらグライダーライフ
(2024/12/24 14:07:44)
板倉レポート 6月17日(土), 18日(日) (2023/6/25 18:34:54)
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板倉レポート 6月17日(土), 18日(日) (2023/6/25 18:34:54)
6月17日(土)
6月18日(日)
一日を通して150-180°の風2~3m、33℃まで上がる予報でしたが、ピスト周りは比較的過ごしやすい1日でした。
エンジン機3機(40DG,22AT,21TD)はアルプストライ、そのうちATとTDは秩父で断念、40DGは八ヶ岳まで進出しましたが、なかなか渋い状況だったようです。滑空場周辺は予報通り条件悪く、最長は22KFの33分でした。
まさかの6月中旬にALPS Dayの予報、しかもTop13000ft、サーマル3m/sの予報。でも、実際飛んでみたら全然ダメダメ、、弱い、上がれないの苦しいフライト。。特に往路の秩父山地東はダメダメ。まあ、予報は所詮予報というのを痛感。
6月18日(日)
梅雨前線は南の海上に離れ、朝鮮半島付近の高気圧の勢力範囲でした。高層雲があって、すっきりとは晴れませんでしたが暑くなりました。南風でRWY15で運航しました。
クラブのTwinⅡ、TwinⅢ、AstirとDimonaを使用し、オーナー機はTwinAstirを含め3機がフライトしました。明野よりファルケ(JA2261)が飛来し、会員を乗せて2回フライトしました。
曳航はJA4083で、発航回数はJA2261を含め33回で紙の発航記録用紙の1ページ分が埋まりました。
ソアリング条件は良くなく、ピュアグライダーは41分の滞空が最大でした。
F本さんがAstirに機種移行されました。M目Kさんは久しぶりのソロフライトでした。
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