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零戦21型FMS800㎜の飛び
長野 Duo Discus Turbo Soaring
(2024/12/25 18:57:15)
零戦21型FMS800㎜の飛び (2023/6/26 15:04:10)
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零戦21型FMS800㎜の飛び (2023/6/26 15:04:10)
飛行機の失速速度は翼形と翼面荷重で決まると思うのだが、翼形は作るときに前縁をなるべく丸くする・翼表面を滑らかにする(発泡完成機では無理)前縁フラップを追加する(そんな面倒なこと無理)フラップを作る(何機かした)後縁フラップを追加する(スケール機では嫌だ)乱流テープを貼る(あまり効かないと思う) 結局軽くするのが一番だが限界がある そこで飛ばし方でチャレンジ 実機では「お前は90㎞/hで飛べ・私は80㎞/hまでは抜くけどね」などと言う、失速の兆候がいち早く分かるベテランは対処できるが 初心者は錐揉みに入り死ぬよ と脅かす(笑) この零戦21型は少しずつ重心を前にしたので顕著にそれが分かった、重心が後ろだと不意に失速に入るので怖くて速度が抜けない 前にすると失速の兆候が分かり少しパワーを足すなり・バンクを緩めるなり・アップを緩めるなりして 落ち着いて飛ぶ 初飛行より随分飛ばしやすくなった しかし手間がかかる 受信機を アンプ付属
に換えたら初日は問題なかったが 2日目はモータが回らない 3セルがいけないのか???2セルで試したらモータは回るが パワーが足りなさそう モータを換えKV値を上げるか??もう面倒だ
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