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400㎜シリーズではカーチスP40とF8Fレース仕様とT28トロージャンが双葉の送信機が使えたが　どうも買う気にならい機体だった　ラジコン１のホームページが一新されていてそこには零戦とP51DとP39エアロコブラとFW190フォッケウルフが有った　零戦は首が長いので興味なし　P39も好きになれない機体　P51Dは沢山持っているので・・・・FW190に絞られたが　やはり飛びが良いP51Dを選んでしまった(笑)。まずは受信機にVigosky1.4gの受信機を繋げるのだが　何処から入れる？主翼は接着剤でバッチリ付いてるし　オイルラジエターの前が怪しいが隙間なく綺麗についてる　カッターを入れたら全周入る　ここで間違えなし　あとは力業綺麗に取れた　バインドも出来て各舵が動くヨシヨシ　しかしモータがスローにしても止まらない　今まで知っているエンコン調整を試したがダメ　ラジコン１に問い合わせたら意味のない返事ばかり　エンドポイントを増やしたら止まった　なんと101％で　エンコンが機能したのでフルハイで出力検査　今度はプロペラが飛んだ　この機体はショックを受けるとペラが外れるセーフティ機能　ラジコン１に聞いたら返事なし面倒だからボンドで止めた　ジャイロの動きが何とも気に入らない XK DHC-2 A600 と同じような・・・
取敢えず飛ばす　まずはジャイロを止めて投げたら暴れる暴れる・・・ジャイロONスーと真っ直ぐ飛んだ　しかし、エルロンが不意に左に切れる瞬時に直してあげると何事もなかったように飛ぶ　当日は3～4m/sの風　小さな機体には可哀想な風　頭の上でホバリングをさせるとバックするぐらい　もう少し飛ばし込んで調整します