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link 長野 Duo Discus Turbo Soaring 長野 Duo Discus Turbo Soaring (2024/12/25 18:57:15)

feed 初LS8-18 (2023/8/14 15:12:57)
初めて乗る機体は先ずは飛行規程を読み込む 今まで乗った機体とはギヤ―の上げ下げが逆 手前に引いてギヤ―ダウン 水抜きの穴の注意が沢山ある 主翼上面にあるとか?? オーナーに聞いたら水は入れたことがないのでそのままで良いとか 尾部にバラスト代わりのバッテリー入れがある・SZD55はダミーのバッテリーを入れて重心調整をしているが JA00KWは入れてない 操縦席に3枚の固定バラストあり オーナーが軽量故だね 私は3枚とも取りました(笑) エレベーターのトリムは操縦稈に付いてるレバーでロック解除 左にスティックもあり微調整が出来る これがなかなか優れもの SZD55にはないのでスプリングロック解除しても思うようにトリム調整が出来ない Duoはスティックを右にずらしてロック解除 これも思わしくない 昔の機体の様にエレベーターにトリム板が付いてるのをスティックで変えられるのが好きだ K8やプハッチは操縦稈でエレベータを操作しないでトリムスティックで操作していた キャノピーの開け方にコツが要る  ノーズが絞られてるせいで足先が狭いがラダーの操作量が小さい SZD55はかなり大きので足の筋肉が・・・Duoも荒れた日に長時間飛ぶと筋肉が痛くなる LS8はラダーの効きも操作量もエルロンとのマッチングも良い様だ サーマルの感じは軽量機SZD55程ではないが Discus15m よりも感じ取れる 弾かれた時にエルロンで堪えるのも18m故か良く効く 85㎞/h程で回ると静かで気持ち良い その日のサーマルが良かったのかも知れないがバッチリ決まった SZD55は110㎞/hより加速するとあまり伸びない Discus15mは130㎞/hまで良かったがLS8はそれよりも良い感じで150㎞/hまで伸びる18mだからね Duoよりも加速が早い 錐揉みは可なのにレージエイトは不可 借り物初めて乗る機体 おとなしく低速飛行 最後まで舵が効く 失速も左右に傾きもせずマッチュに入る感じASK21・Duoみたい 右翼が1.9㎏重いのがこれが効いているのかな SZD55は左右に傾くので注意が要る、曲技可だから当然B4も同じだった 着陸・ダイブは十分効く車輪ブレーキは効かなかった 乗り物は性能も肝心だが居住性も肝心 狭い・飲み物等置く場所は席の後ろにする 取り出せるように袋に入れ取れる様に伸ばしておいたが 身体が全く向きを変えられない取るのに苦労した 座り心地は良い2時間36分快適でした 今まで乗った機体の中でもは一番良いと思う高性能機との感じ Duo-TもDG505Mも良いけど何せ複座機 SZD55は曲線が美しい Discus15mは最初に乗る人向き  Discus-T18m も乗せてもらったけど???で終わった  ASW20L も北海道で乗せてもらが高性能機との印象はない マイナスフラップも試したが効果は分からなった 着陸フラップ位置は使用許可が貰えなかったがその前の位置でK8の着陸の様な降下角でびっくりしたのを覚えている あとは主翼が柔らかく波打つ様に感じた
LS8初搭乗 IMG_4181 (2) 計器 LS8-18 べん2 須坂の街 長野滑空場

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